2008年07月04日

「新自由主義政党による二大政党制」というある意味最悪の政治体制を待ち望む多くの左派・市民派ブロガー

ブログ閉鎖のお知らせを撤回するにあたり、この間ない頭で考えていたことをちょこっと書き留めておきます。

結果的に「新自由主義政党による二大政党制」というある意味最悪の政治体制を待ち望む多くの左派・市民派ブロガーやら、異次元空間での議論&罵倒に勤しむブロガーやらがはばをきかせている(センセーショナリズムが人気を博すのはブログ界も同様ですね)現状を悲しみつつアホくさくてやめようと思いましたが、こんなことでやめるのもアホくさいので、やめるのやめました。

6/25さよならエントリーの「……ということで」という文は、主にその前回のエントリー「民主党とともに空中溶解する左派ブロガー」を受けてのことです。この6/23のエントリーはこれで最後にしようと思いつつ書きました。
左派ブロガーが溶解しているという思いは偽らざるところで、新自由主義の問題点が次々と明らかになればなるほど、言葉とは裏腹のまるで足を引っ張るような民主党の態度と、それに口をつぐむ左派ブロガー・・・「あんたら今まで語ってきたことは一体何だんねん」と思わずにはおれなかったわけです。「明らかな敵」より「味方を装う敵」の方がむしろ危険とは今まで何度と無くぼやいて来たことですが、残念ながらその危惧は「民主党の在り様」と「その民主党にモノ言わぬ左派ブロガー」という現象として現実のものとなりました。「政権交代幻想」「まだマシ幻想」ゆえの態度でしょうか。不思議です。この一連の民主党の態度を見れば「今より良くなる保証はない」どころか「今より良くなるわけがない(良くて現状維持)」としか私には思えないのですが。

しかし、そんなことをよそに一方では半年に渡って「水の話」で喧々諤々、当事者の一人に言わせると「ブログ界を震撼させた」一大論争だったんだそうでそれはそれで結構なことですが、私の個人的感想言わせてもらえば「そんなことやってるバアイか」の一言に尽きます。
左派・市民派ブロガーの民主党支持者の中にもいろいろな方がおられるようで、ひとつは「政権交代さえ実現できれば何かしら政治状況は良くなるはず」という漠然とした期待に基づくいわば『投資話被害者タイプ』、もうひとつは「国民の生活が第一」のスローガンを鵜呑みにし今の新自由主義の問題解消に期待を寄せる方々、さながら「オレオレ」の言葉に息子かどうかの確認もしないいわば『オレオレ詐欺被害者タイプ』、そしてもうひとつは(じつはこれがやっかいなんですが)新自由主義で自ら恩恵を受けているとまでは言いませんが、どうやら新自由主義だろうと現状たいして困っちゃいない人たち、つまり他人事としか捉えていない人がいるんじゃないかと。左派だリベラルだとか言ったって所詮お遊びな人たちがいるんじゃないかと。民主党がれっきとした「新自由主義政党」であることを承知の上で、自らの利益代表として民主党を支持する方々(だとすればふだんの言説は民主党のスローガンと同じくとんでもない偽善ちゅうことになるわけですが、行動原理としては合点がいく)ではないかと思ったりします。
でもまあこのまま新自由主義が進行すれば「子どもを育て上げたご褒美にアメリカ旅行」程度の小金持ちでは早晩「負け組」とやらに飲み込まれてもなんら不思議は無いわけで、ましてや大学出したからといって子どもが「勝ち組」とやらに安泰できるはずもありません。新自由主義先進国アメリカでは今や医者さえホームレスになる時代、自分(わが家)は大丈夫だと思っているとしたらそれはあまりに脳天気な小金持ちといわざるを得ません。その流れを止められるのは残念ながら民主党ではありません。それどころか「政権交代」を望むあまり民主党を批判することもせず政権交代を許せば、それはとりもなおさず左派・市民派ブロガー自ら「民主党版新自由主義」を支持した事になりはしませんかい?と思うわけです。
それを承知で民主党を支持するブロガーは早々に「新自由主義支持者」である旨表明されるのが潔いでしょう。いやそうではないとおっしゃるブロガー、「国民の生活が第一」という民主党のスローガンに期待を寄せるブロガーはスローガンに惑わされること無く、色々な局面での民主党の態度が本当に「国民の生活が第一」に相応しいものなのかよくよく凝視する必要があります。そして批判すべきは批判すべきです。

もちろん分断は望みません。しかし本当に連帯すべきは誰かよくよく吟味することもまた大切と思い至りました。そういう意味では「ロスジェネ」が指し示すアプローチは非常に重要じゃないかと思うわけですが、この「ロスジェネ」も左派・市民派ブロガーの多くはスルーのようです。(だみだこりゃ)

2008年06月25日

ということでさようなら。しません<(__)>

ということで、ぼちぼち閉店します。しません(てーせー2008/7/4)
長らくお付き合いいただいた皆様まことにありがとうございました。
拙ブログ近いうちにサックリ削除しますので、リンクいただいている皆様お暇なときにでもリンクはずしていただければ幸いです。
ではさようなら。あらこんにちは。(てーせー2008/7/4)

PS:ブログをやめるのに中途半端な時期があるとは知らなんだ。
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2008年06月23日

民主党とともに空中溶解する左派ブロガー

政権交代の前に政党が空中分解しているのではないか(天木直人のブログ2008/6/20)
http://www.amakiblog.com/archives/2008/06/20/#000947

天木氏の主張にはまあ共感できるところも多いのだが、この「ついでに共産党批判」するのはもういい加減やめてもらえまいか。「3の倍数でアホになる」ならぬ「共産党の話になるとアホになる」とでも言いたくなる氏の主張にはうんざりする。こう杜撰な批判をされては他の話も眉に唾して聞かざるを得ない。

共産党の独自路線も相変わらずだ。自民党は、次期総選挙前に選挙法を変えて供託金没収のハードルを低くすることを決めた。
 候補者を絞らざるを得なかった共産党に対するシグナルである。もし共産党がそのえさに食いついて全選挙区への候補者擁立を復活するような事になれば、自民党は大喜びだ。


供託金没収のハードルを下げたのは自民党である。「候補者を絞らざるを得なかった共産党に対するシグナルである。」とは産経新聞の見立てhttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080619/stt0806190046000-n1.htmらしいが、現時点では共産党はその態度さえ明らかにはしていないし、その候補者擁立断念に関しては民主党支持者は大歓迎だろうが、それ以外では賛否両論がある。私自身、資金難なれば候補者擁立断念もやむなしとは思うが、でなければ候補者擁立は歓迎すべきことと思うし、「自民」「民主」の茶番に付き合う気などさらさらないのである。私たち選挙民にとって選択肢が「ない」ことこそ悲劇である。
そもそも供託金制度については「泡沫候補乱立の抑制」をその主目的とされ、ちなみに衆議院小選挙区においては有効得票総数の10分の1が供託金没収点とされる。選挙民の10人に1人が支持した候補者でさえ「泡沫」と呼び敷居を高くしてしまう現制度は大いに問題あると思うが、氏はそのようなことは問題にしない。早い話、選挙結果に何らかの影響を与えてしまう候補者が「泡沫」であるはずがないのだ。
そのような問題点はすっ飛ばして、「共産党」とは直接関係のない「自民党の思惑」をネタに、さらには「そのエサに飛びつくことになれば自民党も大喜び」とあくまで仮定の話を前提に批判しているに過ぎず、まして民主主義の根幹に関わる問題という認識もない。

既存政党は、政権交代のまえに、すでに空中分解しているのだ。


そしてこう結論付けるが、やはり「まず政権交代ありき」の態度が垣間見える。しかしながら「空中分解」ならぬ「空中溶解」しているのは、氏が政権交代を期待しているであろう「民主党」が最も重症であるし、もう少し正確に言えば民主党は「溶解」するまでもなく自民党と同じ「液体」。ちょっと違うように見えるのはリベラルだとかいう「インク」がほんのちょっと垂らされているからに過ぎない。放っておけば混ざりあうし「絵の具の筆洗」よろしくどんなえげつない色になるかは到底保証できない。
そのような政権交代では失うものこそ大きく得るものなど何もない。

そんな民主党の欺瞞性について的確に指摘されているエントリーがある。

欺瞞が自民党を助ける。(花・髪切と思考の浮游空間2008/6/16)
http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/ee5828cb59de612c0ec37cc7af87bea3

列記すると、以下の法案を与党とともに成立させた事実。

 ・宇宙基本法
 ・国家公務員制度改革基本法
 ・改定少年法

さらに、新憲法制定議員同盟では民主党議員が憲法審査会の活動開始を求める始末。その憲法審査会に関連して民主党・西岡武夫参院議運委員長が規程づくりで奔走しているのは周知の事実ではないか。
また問責決議を扱う参院本会議がはじまった11日その日、派兵恒久法の勉強会を自民、公明、国民新の議員らと、民主党議員が同席し開いている。
これが民主党のいう「対決」の実際だろう。


まさにその通りで重要な指摘である。にも関わらず「政権交代至上論」を表明してしまった左派ブロガーなどの多くは根本的問題のはずであるそのことさえ指摘できない。指摘するヒマもないほど「水の話」で忙しいのか、空中分解ならぬ空中溶解しているのは多くの左派ブロガーも同様である。そこに民主党の存在意義があったと言うべきか、「失うものが大きい」と思うことのひとつはまさにそのことである。

日本三大トンデモ知事〜あれまた宮崎かい!編

東国原知事 「県職員は農業に従事を」 また“脱線”発言(西日本新聞2008/6/21)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/29819

こういう発言って「おまえにだけは言われたくないよ」と思うひとに限って言うもんですね。「あの人だったらどんなことでも神妙に聞いてしまうかもしれない」と思う尊敬すべき人はそんなこと絶対言わない。
ちなみに先日の「児童虐待条例」に関して、以下のような発言で固執してる模様。

 げんこつ条例については「職員に『無理』と言われショックだった」とトーンダウン。ただ「げんこつが痛いのならば、でこぴん(額を指ではじくこと)や、しっぺ(手首を指で打つこと)も考えないといけない」と自らの発言に執着した。


しっかし、どんな執着やねん。痛いとか痛くないの問題か。恐るべき鈍感。「げんこつ条例」には反対だけど「前時代知事おしおき条例」には賛成。張り扇で往復ビンタの後、頭にガムテープ貼っては剥がしを10回ほど繰り返す・・・というのはどうだろう。
posted by PPFV at 18:29| パリ ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 妄言たわごと集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

この国のマスゴミが伝えないこと

消費税増税/福田首相トンデモ発言/財政赤字 誰が作った(しんぶん赤旗2008/6/19)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-19/2008061903_01_0.html
2008061903_01_0b.jpg

“高齢化で財政赤字を招いたから消費税増税”―。福田康夫首相は、社会保障を財政赤字の元凶だとし、消費税増税が避けられないかのように描き出そうとしています。事実をねじまげたとんでもない暴論です。借金の原因をちゃんと見れば、消費税増税に頼らない道筋が見えてきます。


福田首相トンデモ発言、とはいえ基本同様のことしか伝えないこの国のマスゴミも末期症状。残念ながらこのような記事はほぼ赤旗紙上でしか見ることはできない。

2008年06月19日

日本三大トンデモ知事〜宮崎編

東国原・宮崎県知事:「体罰は愛のムチ。条例できぬか」と肯定発言
(毎日新聞2008/6/19)
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2008/06/19/20080619ddm041010168000c.html

日本初の「児童虐待条例」か。テンソンコーリン神の国宮崎には相応しいかもねなどと冗談言ってる場合ではない。おちゃらけ知事の犠牲になるのは子どもたち。橋下知事の「自衛隊にぶち込め」発言といい、根本原因に踏み込まぬこのような下らんことば〜かし思いつくのか。
宮崎県民は「宮崎」が注目されるようになって良かったなどとのんきに喜んでる場合かね、まったく。見る者によっては宮崎のイメージなどとてつもなく悪くなっているということに気がつかないのか。
posted by PPFV at 19:37| パリ | Comment(2) | TrackBack(1) | 妄言たわごと集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

民主党が「勉強会」〜何を勉強してんだか

民主党が「勉強会」/「後期医療」廃止法案審議放棄して/「審議の妨害だ」とは?(しんぶん赤旗2008/6/14)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-14/2008061402_04_0.html

民主党支持者の方にもぜひ逆切れしてもらいたい。

2008年06月13日

[しんぶん赤旗]民主党問責本会議と同時刻に自公と“協調”会合

民主党/問責本会議と同時刻に/自公と“協調”会合/国民にどう説明?(しんぶん赤旗2008/6/12)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-12/2008061202_02_0.html

問責決議案を強行提出する、その足元で安保・防衛や内政の基本政策で自民党との協調体制を広げている民主党。国民にどう説明するのでしょうか。


民主党支持者の方にもぜひ説明してもらいたい。

2008年06月10日

「26歳で派遣?人生終わってるな」そんな言葉を投げつけられた自分を想像してみる

秋葉原無差別殺傷事件である。まことに衝撃的であるし被害者あるいはその遺族の心情思えば胸を締め付けられる思いである。ご冥福を心よりお祈りする。
事件以降、数々の報道に触れ何かと考えさせられるところも多かった。いかなる理由があれ容疑者の取った行為は許されないことであるし、容疑者への数え切れないほどの非難はもっともなことである。
「被害者になってみなければその気持ちはわからない」と人は言う。それはその通りだ。しかしその心情を多少なりとも推察することに多くの努力は必要としない。あるいは無意識にさえそう感じる事は可能だ。容疑者への怒りはその表れであろう。一方、加害者の心情を推察することはまことに難しい。ましてや理解する事などさらに困難であろうし、ほとんどの場合そうした努力がされることもない。「容疑者はキレやすかった」「家庭内暴力もあったようである」と聞けば「ああやっぱりねぇ」で終わりである。
しかしながらこうした悲惨な事件を2度と起こさないために重要な事は後者なのであるし、ひとつの問題として「労働問題」が大きく横たわっていることは否定できない。

加藤容疑者 派遣の工場で勤務 トラック、7日夕に予約(東京新聞2008/6/9)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008060902000063.html

 加藤智大容疑者の派遣元の人材派遣会社「日研総業」によると、加藤容疑者は昨年十一月十一日、東京都新宿区にある採用専用事務所で面接を受けた。求人広告を見て応募してきたといい、志望理由として「以前にも自動車の組立工場で働いていたから」と話した。

 派遣先の関東自動車工業の工場の仕事は自動車部品の加工組み立てと検査。勤務形態は午前六時半から午後三時までの昼間帯と、午後四時から翌日午前零時四十分までの二交代制で、土、日曜日は休日。月給は基本給が二十万円強で、残業代が加算される。


「日研総業」でいくつか記事を拾ってみた。

ユニオン結成、本で紹介 シリーズ「労働破壊」(朝日新聞2007/9/17)
http://book.asahi.com/news/TKY200709170081.html

「26歳で派遣? 人生終わってるな」。2人の男性がユニオンを結成したきっかけは、正社員が投げかけた一言だった。


「26歳で派遣? 人生終わってるな」そんな言葉を投げつけられた自分を想像してみる。ぞっとする。記事中の人物はそれを「ユニオン結成」へのバイタリティへと変えたのだね、ラッキーにも。

主張/増大する請負・派遣/放置できない「悲惨な職場」(しんぶん赤旗2005/5/16)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-05-16/02_03_0.html

過酷労働 動けず休んだ青年の寮に「てめえ」と…/現代「たこ部屋」物語(しんぶん赤旗2005/5/1)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-05-01/01_02_0.html

「派遣法は改正を」国会内シンポで訴え(JANJAN2007/10/6)
http://www.news.janjan.jp/government/0710/0710053506/1.php

細切れ雇用は「つねに失業」のようなもの 仲間とともに生きる道を切り開く(JANJAN2008/2/26)
http://www.news.janjan.jp/living/0802/0802250469/1.php
posted by PPFV at 20:21| パリ | Comment(3) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

[朝日新聞]iPhone、年内に国内へ ソフトバンクモバイル契約

iPhone、年内に国内へ ソフトバンクモバイル契約(朝日新聞2008/6/4)
http://www.asahi.com/business/update/0604/TKY200806040200.html


iphoneandipod.jpg


私、昔からのNokiaファンです。世界では主流のNokiaもこと日本においては残念ながら異端扱い。それゆえ対応する(というかNokia端末を提供してくれる)キャリアも色々変遷してしまう(Docomoも一時期ラインアップなくなったし)ので、Nokia端末を求めてしかたなくキャリアを渡り歩くノキアンジプシーを余儀なくされるわけです。ここ数年は途切れることなくNokia端末を提供してくれるソフトバンク(旧Vodafone)に落ち着いておったのですが、ここにきて「発信しコール音待っててふと気づいたら携帯沈黙してたり」「山にはいったらまず圏外」「SymbianOSゆえのレスポンスの悪さにイライラ」「コンビニでの電子マネー決済便利かも〜(みーはーですみません)」「Nokiaデザインの優位性も昨今薄れつつあり・・(※注1)」だのなんだのでNokia端末も含めて乗り換えちゃおうかと思ってた矢先のニュースです。
早まらなくて良かった。iPhone期待しております。

注1)Nokiaデザインの優位性が薄れているというか、正確には「日本に導入されているNokia端末のデザイン」と言いなおすべきかもしれない。残念ながら特別の魅力を感じない。かといって国産端末(韓国製端末も含めて)に魅力的なものがあるかと言うと全キャリア見渡しても皆無に近い。各社デザイン重視を打ち出してはいるものの、あまりにも画一的。世界の携帯デザインに影響を与えるほどの勢力がないことはせめてもの救い。auなどはデザイン携帯なるラインアップ揃えるが残念ながら普遍的とは言いがたい。シンプル&グッドデザインをなにとぞ。
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2008年06月03日

[毎日新聞]もがく貧困世代の「蟹工船」ブーム

記者の目:もがく貧困世代の「蟹工船」ブーム=鈴木英生(毎日新聞2008/6/3)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20080603k0000m070131000c.html

2008年05月31日

法案が成立して、一番喜ぶのはだれか

公務員制度改革基本法案、新聞各紙社説こぞって歓迎ムードの中ちょっとだけ用心深いタイトルを掲げた東京新聞だったが内容的にはひょうきん族新聞社説とたいして変わらなんだ。

公務員改革 棚上げ部分が気になる(東京新聞社説2008/5/29)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008052902013333.html

「法案が成立せず、現状維持になったら一番喜ぶのはだれか」

 公務員改革法案の審議が進まない中、自民党内の推進派や民主党から漏れていたささやきだ。



主張/公務員制度改革/正すべきは政官業の癒着構造(しんぶん赤旗2008/5/18)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-18/2008051802_01_0.html

公務員制度法案/政官業の癒着・無責任行政――これで改革できるのか
衆院本会議 塩川議員の質問(要旨)(しんぶん赤旗2008/5/11)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-11/2008051104_02_0.html

国家公務員制度基本法案の狙いは/企業による企業のための行政づくり(しんぶん赤旗2008/5/28)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-28/2008052802_02_0.html

財界の求める行政推進/衆院委 公務員法案を可決/共産党反対(しんぶん赤旗2008/5/29)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-29/2008052901_04_0.html

国家公務員基本法案
修正しても変わらず/癒着をさらに深める/労働基本権を認めず(しんぶん赤旗2008/5/30)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-30/2008053002_02_0.html

「法案が成立して、一番喜ぶのはだれか」
ちなみに今回も民主党は大活躍。

2008年05月29日

ネズミのような生き方

押し入れの天袋に女 マットレス持ち込み、隠れ住む?(朝日新聞2008/5/29)
http://www.asahi.com/national/update/0529/SEB200805290001.html

社会面。色んなことが起こる昨今、大概の事では驚かなくなってる私だけれども、これには驚いた。というか何とも複雑な心境だなあ。
「被害者氏ネズミ捕りは仕掛けなかったのか」と不謹慎だが笑ってしまったり、あるいは「格差社会など何のその」のたくましさ、臨機応変に感心したり。あるいは「もはやネズミのような生き方を強いられる社会に成り果てたか」と暗然としたり。
posted by PPFV at 20:44| パリ ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

ジジババのたわ言などもはや瑣末。若者は気づき始めている。

見過ごせない小泉純一郎氏の言葉(天木直人のブログ2008/5/27)
http://www.amakiblog.com/archives/2008/05/27/#000900

何をいまさら・・・と思う。
こんな小泉ごときの戯言などより、むしろ

小林多喜二の「蟹工船」を読むのもいいが、


と、天木氏が言うところの、こちらのほうが重要と思う。

見過ごせない曽野綾子氏の言葉(天木直人のブログ2008/5/27)
http://www.amakiblog.com/archives/2008/05/27/#000899

何をいまさら・・・と思う。
こんな夫婦漫才ならぬ夫婦戯言などより、むしろ若者が現実の問題としてこの問題を捉えはじめていることのほうがはるかに重要と思う。
なにしろ「めざましテレビ」でさえ取り上げざるを得ない状況なのだから。
もはやこんなジジババのたわ言など瑣末なこと。

「めざましテレビ」の詳細はこちら↓でごらんになれます。
『蟹工船』、ついにテレビに登場!!(Internet Zone::WordPressでBlog生活)
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2008/05/27212735/
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2008年05月27日

[ビルトッテンコラムOurWorld]中国バッシング相乗りの愚

中国バッシング相乗りの愚(ビルトッテン OurWorld 2008/5/27)
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1187062_629.html

《一部抜粋》

米国は二重基準の国である。ハリウッドのセレブリティは、スーダンのダルフールの大虐殺は中国の支援によるとして、『ジェノサイド・オリンピック』と呼び非難する。しかし米軍がアフガニスタンや、イラクで行っている大虐殺は止めようとはしないし、アフリカのチャドではフランスが飛行隊まで派遣して戦争に加担していても何もいわない。中国では西北部の新疆ウイグル自治区でも激しい弾圧が起きているが、イスラム教徒であるウイグル人の抵抗はテロとさえ呼ばれてしまう。やはりイスラム教徒のチェチェンではロシアに併合された後も抵抗運動が続いているが数年前に起きた劇場占拠事件以来、報道すらされない。スペインでは独自の文化をもつバスク人の独立運動がテロという名で呼ばれている。そして、イスラエルの不法な領土拡大政策によって流血の絶えないパレスチナ問題がチベット暴動のように日本のメディアで大きく取り上げられることはない。


世界で起きている民族紛争のなかで欧米メディアが取り上げ、人々が熱狂するものは、エキゾチックな文化をもっていたり、カリスマ的なリーダーがいたり、または米国の敵国を叩くためであったりする、という条件があることをわれわれは知るべきだ。人々の目がチベットに集中すればするほど、中国は悪人となり、その他の抑圧された民族たちの闘争は国際社会から見捨てられていく。


この問題、昔からいわゆるネットウヨといわれる人たちがやたら取り上げたがることとも無関係ではなさそう。

2008年05月26日

[しんぶん赤旗]後期高齢者医療制度 公明が3日間で説明撤回

後期高齢者医療制度
公明新聞 必死に弁明するが… どこが「安心」ですか(しんぶん赤旗2008/5/23)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-23/2008052302_04_0.html

後期高齢者医療制度
公明が3日間で説明撤回 「収入ゼロ」は保険料なし(しんぶん赤旗2008/5/24)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-24/2008052402_04_0.html

2008年05月22日

[東京新聞]トヨタ「カイゼン」に全額残業代 過労死認定受け来月から

トヨタ「カイゼン」に全額残業代 過労死認定受け来月から(東京新聞2008/5/22)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008052290122721.html

トヨタ 期間工にもQC(自主活動)
「正社員めざすなら」と強要(しんぶん赤旗2008/4/22)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-22/2008042201_03_0.html

2008年05月21日

[しんぶん赤旗]自民がNHK番組攻撃/山下議員 “政治介入”と批判

自民がNHK番組攻撃/山下議員 “政治介入”と批判(しんぶん赤旗2008/5/21)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-21/2008052104_02_0.html

[しんぶん赤旗]おかしいぞ年金財源論議 消費税ばかり

おかしいぞ年金財源論議
消費税ばかり 空前の利益 大企業に負担求めず(しんぶん赤旗2008/5/21)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-21/2008052101_01_0.html

[朝日新聞]自民、消費税率上げ検討始める 年金財源にらみ前倒し

自民、消費税率上げ検討始める 年金財源にらみ前倒し(朝日新聞2008/5/21)
http://www.asahi.com/politics/update/0520/TKY200805200369.html