2012年09月10日

「原発のない未来」以外はもはや未来ではないかのよう



TVタックル私も久々見ていましたが、んまあ、こんな有様です。
「じゃあ福島に住んでみろ」と。福島に住むことで皆が考え直してくれるのなら喜んで「福島に住んでもいい」んですけれど。もっとも仕事さえ世話してくれればの話ですけれど。命に関わる問題ですから。
それにしてもこの言葉を福島の人たちはどう聞いたのだろうと思います。元国会議員で医師という立場にありながら人道的にも科学的にも見事に踏み外しているといわざるを得ない、色々な意味でひどい発言と思うわけです。
人の話を聞かない一貫した姿勢は「とにかく原発をなくすこと」がすべて。「原発のない未来」以外はもはや未来ではないかのようです。またしても津波で命を失う未来も大いにあり得ることなのですが。
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2012年09月05日

反社会的勢力の方の入店お断り

「脱原発の方、視察お断り」 北陸電、福島氏らを拒否(朝日新聞2012/9/5)
http://www.asahi.com/national/update/0905/OSK201209050039.html

北陸電力の対応にはまた色々と批判が出てきそうですが、個人的には北陸電力にご同情申し上げます。
ハナから理解する気がない者に対して説明することほど疲れるというか無力感に苛まれることはありませんからね。そんな者の相手をしている暇があったらオレにはやるべきことがヤマ程ある・・・みたいな。お気持ちは察します。
世論の感情的反発に配慮することはもうそろそろやめにしてよろしいんじゃないでしょうかね。もはやこのような「ゆすり・たかり」「モンスターなんちゃら」的な人たちに対しては毅然とした態度に出る時期かと。

社会的損失と差別を増大させる人たちは「反社会的勢力の方の入店お断り」扱いでよろしいかと存じます。
posted by PPFV at 19:35| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | 脱原発真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

差別する人間はだいたい「差別とは思っていない」もの

生態系協会長 発言認める  「差別と思っていない」(福島民報2012/8/30)
http://www.minpo.jp/news/detail/201208303361

【一部抜粋】
■県内女性怒りの声
 池谷会長の発言に県内の主婦らは驚きと怒りの声を上げている。
 本宮市の妊娠中の主婦(33)は「信じられない。県民を侮辱している。福島で出産し、子育てをしようと思っているのに無用に不安をあおるような言葉は慎んでほしい」と憤る。
 福島市の女性(24)は「ショックだ。県外の人から間違った印象を持たれるのが一番怖い。差別する気がなかったとしても、福島の女性に対する悪いイメージを植え付けてしまうことにつながる」と不安そうに話した。
 結婚して子どもを産むと奇形発生率が上がるとした発言について、県放射線健康リスク管理アドバイザーを務める長崎大大学院の高村昇教授(放射線医療科学)は「科学的根拠がない。県民が心配する必要は全くない」と断言した。
 チェルノブイリ原発事故後の健康影響について国連科学委員会が昨年出した報告書でも、胎児への遺伝的な影響は科学的に認められないとしているという。
 原爆被爆者のデータも同様で、「事故当時に県内にいたという理由で出産や結婚を避けることはあり得ない」と述べた。
 今回の会長発言について、前後関係が分からず意図ははっきりしないとした上で「一般論では専門家が一般の人を対象に説明する場合、国際的、科学的にコンセンサスを得られた事項を基に話をするべきだ」とした。また、「長崎、広島の被爆者も根拠のないことで差別された。21世紀の現代に繰り返してはならない」と主張した。
 首都大学東京大学院の放射線科学域長を務める福士政広教授(放射線安全管理学)は「現在の放射線量は遺伝的な影響を及ぼすようなものではない。社会的な混乱を招くような発言で、非常に違和感を覚える」と話している。



私の叔父も三菱長崎造船所で被爆していてやはり少なからず差別を受けた人間ですから、こういう発言にはもちろんある種の耐え難い「感情」もあったりするわけですが、ここは長崎大教授が言う「科学的根拠がない」に尽きるのではないでしょうか。ここは冷静に発言の科学的根拠を求めるべきでしょう。そしてその根拠が示せなければそれなりの責任を取ればよろしい。
しかしおかしいのは「差別と思っていない」とするコメントで、私の知る限り差別する人間はだいたい「差別とは思っていない」のですけれども。

たとえばこの件を取り上げたこちら↓のコメント欄とか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/771.html

80近いコメントがつきながら、まともなコメントはほぼこれ一件だけ。ほぼ無自覚な差別に溢れています。

47. 2012年8月29日 15:53:54 : J0ca0AOrXU
阿修羅ってネトウヨ以上の差別を平気でするんですねw。
広島長崎であった差別を平然とやってのける神経が理解でません。科学的根拠に基づかず感情論ありきの陰謀脳?みたいなのは感心できない。レイシズムはんたーい!


ただし、ここで気をつけたいのはネット内(阿修羅なんかは特にひどいですが)の世論構成は現実世界のそれとは随分乖離していると思われるところ。現実世界は決してこんなに差別者で溢れてはいません。ネット内だけでウロウロしているとつい勘違いしてしまうので要注意です。
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2012年08月24日

思慮浅きことバカ犬の如し

反野田勢力が企てる「YMO新党」永田町アンプラグド (日本経済新聞2012/8/24)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2301N_T20C12A8000000/

反原発ももはやこんな話の「ネタ」程度の価値しかないのかと。
と思ってたらこんな与太話に早速反応する御仁もおられます。

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/702.html

うむ、街宣車に乗ってるアンちゃんの方がもうちょっと思慮深いかもしれない。
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2012年08月08日

太陽光ムラがー

麻生、福岡県にメガソーラー 九電に売電(日本経済新聞2012/8/7)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO44637030W2A800C1TJ2000/

太陽光ムラで利権を貪る輩はこちらでしょうか?
ところで今回の麻生邸バスツアーはいつ開催されるんでしょうか。期待しております。
posted by PPFV at 12:51| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

「無思慮と無恥と無神経」で見事に貫かれた態度

原発ゼロの象徴にクラゲ=大飯再稼働で「抗議」−超党派(時事ドットコム2012/8/7)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012080701002

とりあえずクラゲのごとく脱力してしまうバカバカしいニュースですが、ネタということで。
まあ、広島の追悼の静寂での馬鹿騒ぎもそうですが、「無思慮と無恥と無神経」で見事に貫かれた態度ですね。
このクラゲ、たびたび火力発電所も運転停止に追い込むこともあるわけですが、これもきっと自然界の抗議なんでしょう。
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2012年08月01日

「政権交代」も「脱原発」も、決して万能サプリではありません

小沢新党が主要政策 10年後めどに原発廃止、消費増税を阻止(スポニチ2012/8/1)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/08/01/kiji/K20120801003812410.html

普通に考えて10年後の全原発廃止などありえない話なのですが、即時廃止などと言っている人もいるので、これぐらいいい加減な目標設定でも一定の支持を得るのでしょうか。原発を廃止したいと真剣に考えているとは思えませんね。ばかばかしい。
かつて政権交代におおいに浮かれた人たちも残念ながら夢から冷めざるを得ない状況になってしまいましたが、それを引取るかのように現れた「国民の生活が第一」。
タイムリーに「脱原発」を掲げるあたり、「政権交代真理教」と「脱原発真理教」の親和性(っていうかほとんど同一人物じゃないか)を良く解っての小沢氏の振る舞いかとも思ったりするのですが、でもそういう人たちってかなりコアな少数派じゃないですかね。見誤ってる観あります。
世の中、そんな単純な特効薬を求めている人はそう多くはいません。大多数は地道な人たちです。
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2012年07月31日

「電気より命」と言いながら「命のための金」を無駄に燃やす

電力9社の4〜6月期、7社が最終赤字 原発停止で燃料費が1兆円超に(産経新聞2012/7/31)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120731/biz12073118540022-n1.htm

これだけのお金があればどれだけの命が救えるでしょうね。
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2012年07月27日

ホント無駄な妄想やら議論やら




まったくご指摘の通りですね。私自身そうした傾向なきにしもあらずでしたから。あの震災以降そうした勘違いな人たちの醜態見るにつけ、自身を猛烈に反省することまことに多いです。色々な意味で多くの時間を無駄にしてしまったことも含めて。
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2012年07月26日

健康のためなら死んでもいい

取り組み(1) 被災した火力発電所の復旧
http://www.tepco.co.jp/torikumi/thermal/popup_01-j.html

私は彼らの努力には敬意もはらいますし感謝もします。先日、坂本龍一氏が発した「たかが電気」という言葉には強烈な違和感を覚えたものですけれど、同時に思い浮かんだのは彼らの取組みだったりします。坂本氏にどんな崇高な理想があるのか私には良くわかりませんが「たかが電気」などという言葉さえ許される崇高な理念とは一体何なのでしょう。
しかし、これは坂本氏に限った話ではありません。
脱原発のためなら差別発言も見て見ぬふり、脱原発のためなら放射能危機を煽ることもやむなし、脱原発のためなら原発以外のリスクなど取るに足らぬもの、脱原発のためなら・・・・・。

目的に邁進しながら肝心なものを亡くしている自殺行為にしか見えませんが、それも崇高な理念のためなんでしょうか。

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2012年07月11日

挙手願います

ていうか「うちは国民の生活が第一じゃない!」っていう政党の方いらっしゃいましたら挙手願います。

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2012年06月30日

お悔やみ申し上げません

まさかとは思うが、これを安保闘争をホーフツとさせるなどと浸りきり、あげく二度目の最後っ屁などしようものなら、あなた亡くなっても決してお悔やみ申し上げませんので。

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2012年06月18日

とりあえず、どうかしていますよ

http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-June/017668.html

●このようなユーモアのセンスのある批判力が日本の社会に根付くことが非常に大切です。



と言われましてもねぇ。

相変わらず空疎な話を書き散らかしておいでのようで何よりです。
ユーモアのセンスがあるかないかは別にして、事実に基づかない批判は残念ながらダメです。代案なき批判がダメだとは決して思いません。的を得た批判は批判そのものが重要な意味を持ちます。しかし事実を無視した批判は百害あって一利なし、残念ながら反・脱原発な方々の批判の多くはコレにあたります。ましてやデマに基づいた批判など・・・。
今回の話は、原発再稼動を表明した野田首相を批判すべく語られているお話なのでしょうが、まあ百歩譲って「原発事故」それだけ!を見れば「察するに日本では地震と津波をこの間、法律で禁止したのかもしれない・・・?」のジョークは正しい部分もあります。しかし稼動していなければ津波が来ても安全かどうかはまた別の話ですし、リスクはそれだけではありませんので。

で、最後の一文がこれ↓

●これ以上政治の無責任を許せば、明日にでも突然、命と財産が失われることを知ったからです。



この一文、何とも唐突な印象を受けます。反・脱原発な方々には胸にストンと落ちるんでしょうか。でもこれは悲しいかな反・脱原発ファンタジーです。現実には地震・津波の直接被害によって多くの命と財産が失われました。その経験に照らせば命と財産を守るためにまずなすべきことは地震・津波対策であるはずなのですが、反・脱原発な方々からはそのような話は聞こえてきません。
「察するに反・脱原発な方々によると原発稼動しなければ地震津波は襲ってこないことになっているようです・・・」

自らの主張のために「福島」を利用していると言われる所以ではありませんか。

はたして、テレビによる緊急地震速報あるいは津波警報のおかげで命を繋いだ方々も多くおられたと思いますし、整備された道路のおかげで逃げることができた方々も少なからずおられたと思うのですけれど、「テレビがなければ電力足りる」とか「アスファルト剥がしてエアコン止めれば電気足りる」などとまじめな顔しておっしゃっている方々には一言申し上げます。

「とりあえず、どうかしていますよ」
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2012年06月07日

幽霊脳

「貧困の不安」と「幽霊の不安」は確かに次元が違います。
信じている限り幽霊はどうしようもなく怖いです。解決策はありません。セコムも警察も無力です。鍵をかけても壁をすり抜けてきます。幽霊だから。
貧困で死んだ人はいますが幽霊に殺された人はたぶんいません。でも確率の問題ではないのです。怖いものは怖い。幽霊対策にどれだけのコストが必要でどんなリスクがあるかなどということは気にしません。
幽霊に取り憑かれてしまった人にはおれが住む町も「なんだか怪しげな八つ墓村」に見えてしまうらしいですし、ある町は「死の街」に見えるらしいです。失礼な困った話です。
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2012年05月31日

結局、八当たり(嗚呼

橋下市長、大飯原発再稼働「事実上の容認」(読売新聞2012/5/31)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120531-OYT1T00532.htm

当然の帰結だと思います。

で、結局は共産党への八当り↓
http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-May/017186.html

まあ、共産党の態度もどうかとは思いますけど、これは八当たりとしか言い様がありませんね。安全な稼動のためにどうすべきかという議論が先と、私などは思うのですが、そんなことは思いもよらないことのようです。
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2012年05月26日

瓦礫に発生して困るのはハエだけではないようです

これも運動の終焉に近いということなんでしょうか。正義に燃えてるうち、知らぬ間に過激派と肩を組んでたとならぬようお気をつけください。




注)瓦礫→正しくは「被災財」
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2012年05月24日

少々遅きに失した観

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-24/2012052401_04_1.html

少々遅きに失した観。
今までガレキ処理停滞に随分貢献して来たと思うんですけど、党としてどう折り合いつけるんでしょうね。
posted by PPFV at 20:20| パリ 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

虚構新聞の現実離れなど軽く追い越す勢いの脱原発現実

ていうかそもそも『虚構新聞』と謳っているのだから「本気にしちゃったじゃないか」などと文句つけたりするのはとても正しくない。「アイツならしかねんな」という気持ちはわからないでもないが、あくまで「虚構」は「虚構」なのであって本気にしてしまったあなたがたぶん100%悪い。
むしろ「虚構新聞」なのに「ホントのこと」を書いてしまった時こそ看板に偽りありとして糾弾すべきなんじゃなかろうか・・・などとばかばかしいことを考えていたらこんな記事が。

政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化(虚構新聞2012/5/9)
http://kyoko-np.net/2012050901.html

まあ普通にウケます。「エアろくろ」とかさりげないコメントもなかなか秀逸などと感心していたらこんな記事が・・・。

電力需給:「節電」新料金で不足2.6%改善 関電提示(毎日新聞2012/5/15)
http://mainichi.jp/area/news/20120515ddf001010007000c2.html

 ◇「通報制度」など大阪府市独自策

 一方、大阪府市エネルギー戦略会議は15日、独自の節電策を提示した。照明が明るすぎるオフィスや店舗を住民が見つけて通報し、中小事業者に節電を促す「節電通報窓口」の設置や、真夏の午後に役所を閉めて節電するなど、家庭や事業者、官公庁などを対象に計約110万キロワットの節電を目指す。



先日の橋下市長の件では「今後はもっと現実離れした虚構報道を心がけます。申し訳ありませんでした」と陳謝した虚構新聞でしたが、もはや虚構新聞の想定する現実離れなど軽く凌駕しそうな勢いの脱原発現実でありますね。
いよいよ「節電密告制度」創設で、これがめざす脱原発ユートピアなんですかね。
posted by PPFV at 19:18| パリ ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

今後はもっと現実離れした虚構報道を心がけます

虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000084-it_nlab-inet

この記事そのものが虚構報道かと思えるほどの面白すぎる話。
posted by PPFV at 22:58| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

相変わらず




相変わらずウケる。
posted by PPFV at 20:53| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする