2004年08月07日

子どもにとって不安は時として大切な心の糧

先日書いた「護憲」か「改憲」かお迷いのあなたにという記事にサファイアさんからいただいたコメントに思いがけず「傷痍軍人さん」の話が出てきて、ふと私も小さい頃時々見かけたことを思い出しました。
そして「怖かったこと」「戦争を身近なものとして感じたこと」そして何より「気持ちがとても不安になったこと」を思い出しました。サファイアさんも「軍隊が、必要と言われると何故か その事を思い出すんですよねぇ。」とおっしゃっています。
はたして、その不安は子どもにとって避けるべきものなのでしょうか。

それと関連して『戦争のつくりかた』の私なりの理解という記事で、子どもに読ませる「不安」についてnopoさんとのコメントのやり取りがありました。この本の出版の趣旨(大人に向けたものか、子どもに向けたものか)は別として、「子どもに読ませた時の不安もある」とのコメントいただき、「多少その気持ちもわかります」という旨のコメントお返ししましたが、訂正します。

その本を読んだ時の「子どもが感じる不安」それは非常に大切なもの、また心の糧となるものと思います。

実は妻さんとも色々議論しました。またサファイアさんのコメントで私自身の子どもの頃の気持ちを思い出し、自身実感するところもありました。
そして遅ればせながらそういう結論に達しました。
妻さんは当初より「怖い恐ろしい気持ちや不安になる心を敢えて経験させることで実感することが大事」とブログでも明確に述べていました。
posted by PPFV at 20:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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