2004年09月07日

無根拠な「アルカイダ支援」を延々と語るメディア、他ニュース3題

ロシア学校占拠事件に関して、毎日新聞9月6日朝刊に以下のような記事がありました。

強まる「アルカイダ支援」用意周到、資金提供の疑い

《記事冒頭引用》
「犯人の中には10人のアラブ人がいた」・・・・。
武装集団とアルカイダとの関連を示唆しているのは、今のところプーチン大統領顧問、アスラハノフ氏の言葉だけだ。

《引用終わり》

「根拠としては甚だ頼りない」と自ら認めていると思われる、この文章を冒頭に掲げつつ、延々と「アルカイダとの関連」を語る・・・その意図は何なんでしょうか。
事件当初から人質の人数を把握していながら、過少に発表し続けてきたロシア当局の話を、それもあくまで「示唆」しているに過ぎない話を「大前提」に語るのは全く理解に苦しみます。

ほかニュース三題

イスラエル首相、テロ対策でロシアとの共同歩調強調(asahi.com)
ここにも得をする人がいましたね。ん?もしかしてこの人が主役ですか?

仏人記者拉致で身代金要求 イスラム系サイトに声明(asahi.com)
当ブログの関連記事 「一体、誰が得をするのか?」
やはり、フランス人記者拉致の目的は、結局身代金だったのか。ただのケチな誘拐犯だったのか。

学校テロで政権への顔色うかがうロシアメディア(asahi.com)
人のことを言っている場合ではないのだ。人の振り見てわが振り直せ。
posted by PPFV at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする