2004年11月30日

これも体育会系?

PeacePowersさんの「憲法九条を射殺するゲーム」という記事に紹介されていたゲーム。
http://peacepowers.cocolog-nifty.com/contents/2004/11/post_17.html

正義のヒーロー(コナミ)
http://www.konami.co.jp/am/seigi/

いや、驚いた。単なるゲームでは片付けられない、問題はキャラクター及び状況設定にある。
それに「正義のヒーロー」というネーミング。これほど胡散臭く感じる言葉はないと言えるこの時代だ。
こういうゲームが抵抗もなく受け入れられる社会になったんだと思うと慄然とする。かつては考えられない状況だ。
コナミといえば体育会系ゲームを得意とするゲームメーカーとの認識があるが、これってその流れか?
「失礼な!おれ(わたし)は体育会系だけどそんなんちゃう!」と憮然とされる方はぜひとも「コナミ」に文句言ってほしい。
私もステロタイプなこと言いたくないから。
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懲りない面々

暗黒日記
清沢 洌 暗黒日記
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480087117/qid=1101740925/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-1614188-5612341#product-details

1943年7月25日
「日本人の美徳はあきらめにあり。しかし積極的建設は到底不可能である。馬鹿な国民に非ずも、偉大な国民に非ず。ドイツ人が同じことを繰り返す如く、日本人も同じことを繰り返さん」


戦後60年も経つとあの恐ろしい記憶も忘れ去られる。
もしや前回はしくじったけれど今度こそはなどと思っているのではないだろうね。
もしや強大な仲間がいるから今度は大丈夫だなんて思っているのではないだろうね。
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転載[アラブの声]日本軍にイタリア軍のような損害を与えれば小泉政権は潰れ軍は撤退

日本軍にイタリア軍のような損害を与えれば小泉政権は潰れ軍は撤退 2004年11月29日(月) 午後9時12分
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/211

日本軍にイタリア軍のような損害を与えれば小泉政権は潰れ軍は撤退

 朝日新聞に掲載された「自衛隊が英軍にオランダ軍撤退後の保護を求める」という記事がロイター経由でアラブの各メディアに一斉に報じられている。

 以下は、28日付のイラク・パトロールというニュース・サイトにある読者が書き込んだコメントである。

 私見では、イラクのナーシリーヤに駐留するイタリア軍部隊への爆破のような巧妙な作戦を日本軍に対して行えば、日本の首相を退陣させ、政府は軍の撤退に追い込まれるだろう。 悪の同盟(多国籍軍)の輪のアキレス腱は日本である。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=6443

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

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2004年11月29日

ヨン様泣いた、小泉様泣くか?

ヨン様泣いた フィーバーでついにけが人(読売報知)
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/nov/o20041126_10.htm

読売報知からソースを得るなんて初めてのことだが・・・ヨン様が涙したそうだ。
ドラマも見たことないし、元来芸能ネタにはからきし疎いのでその人気の秘密はわかりかねるが、こんな時の対応などを見ていると「やはりヨン様やさしい〜」「メジャーなのにエラぶらないで素敵」「ファンを思うがために姿を現したのが裏目に出てヨン様かわいそ〜」という声が出てきても不思議ではない。というかこういう人が素敵という感覚・・・私にも理解できないこともない。かなり穿った見方したとしても「プロに徹してるなあ〜」と感心こそすれ。

わっからないのは小泉様ファン(支持者とはあえて言わない)の方々だ。何が?どこが?何で?いいのか教えて欲しい。ヨン様は多少理解できる私にもこればかりは理解できんのだ。こう言っちゃなんだが見た目もそれほどパッとしない。歴代が歴代なんで相対的にマシに見えたという錯覚か?見ようによっては私の田舎のおばさんと似た面影もあったりして。ニタニタした笑顔もさわやかとは言いがたい。

何よりヨン様ファンには罪はないけど(多少の迷惑はかかるかもしれないけど)、小泉様ファンは私に言わせりゃ犯罪的でさえある。
ファンであるからにはその一挙手一投足すべからくウォッチしているものと思われるが、どうか小泉様の行動、言動をせいぜいウォッチして欲しいものだ。自衛隊に何かあっても小泉様はきっと泣かないから。

この記事の最後「うその誘導をしたのが原因」という言葉が妙に印象に残ったりする。
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2004年11月26日

ウクライナのことより「あなたの国」はどうなんだい。

ウクライナ大統領選 米『与党勝利』認めず(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20041125/eve_____kok_____000.shtml


よくもまあ、自分のことは棚に上げて。聞いてるこちらが恥ずかしい。人のこと言ってる場合か???

「(選挙は)国際基準に達せず、数多くの不正の報告に対する調査がなされていない」
「アメリカ合衆国の指導者は民主主義の側に立つか否か、国民の意思を尊重するかどうかを決断する時だ」
「選挙の実態を調査し、票集計を再点検するよう」要求したい。
「発表された結果は民主主義にのっとった真の民意の反映と認められない」と述べ、日本政府として選挙結果を拒否することを明らかにした
・・・・らどうだい、まったく。
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2004年11月25日

転載[イラク情勢ニュース]息子を庭に埋葬したファルージャの父親に捧げる

Alternative Mailing Listsより
http://www1.jca.apc.org/aml/200411/41893.html

イラク情勢ニュース                (転送・紹介歓迎)
□□□□□ □■  □□□□□ □■  □□□□□ □■ □
2004年 11月20日 土曜日   20 November 2004

  詩:
  By Nesreen Melek

   息子を庭に埋葬したファルージャの父親に捧げる
           To The Father in Fallujah
        Who Buried His Son in His Garden

声をはりあげる前に、まだ温もりの残る息子を抱きあげ、彼らに尋ねてみよう。 あなたの子どもが、いったい彼らに何をしたというのか?

彼らの残虐さを覚えておくために、地面に滴(したた)り落ちる息子の血を洗い流すことなく、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

子どもの手を鳥のように広げ、魂をはるかかなたに飛び立たせて、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

子どもの亡骸(なきがら)を庭の肥えた土でおおって、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

子どものお墓に白い花を植えて、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

花には水のかわりにあなたの涙を注ぎ、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

その花の肥やしがわりに、衝撃と畏怖(いふ)の爆撃で殺されたイラク市民の血をそそいで、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

毎日、子どものお墓のそばに座って、あなたが失ったもの、そして私たちが失ったもののために涙しながら、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったいに彼らに何をしたというのか?

子どもの魂が天国で安らかに眠ることを祈って、彼らを許すことを神に乞いつつ、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何としたというのか?

白い墓石を据えたなら、解放の途上で命を落としたすべての子どもたちの名前を書き込んで、彼らに尋ねてみよう。 あなたの息子と、ほかのすべての子どもたちが、いったい彼らに何をしたというのか?

墓石はできるだけ背の高いものにし、その写真を撮ったならば、彼らに写真を渡して尋ねてみよう。 あなたの息子が、いったい彼らに何をしたというのか?

http://www.albasrah.net/maqalat/english/1104/nesreen_191104.htm

--------------
作者について
Nesreen Melek:
これが下記CNEWSの記事に登場する人物と同じであるなら、バグダッド生まれで51歳の女性。13年前からカナダに移り、現在はカナダ・アラブ連合のスタッフ(employment counsellor with the Canadian Arab Federation)として働いている。
http://cnews.canoe.ca/CNEWS/Special/2002/2002/12/23/8240-cp.html

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2004年11月22日

[朝日新聞]チリ大統領、ブッシュ氏警備担当者に激怒 晩餐会中止に

チリ大統領、ブッシュ氏警備担当者に激怒 晩餐会中止に(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1122/009.html

主権国家の誇りとはこういうことをいうのではないのかな。
シークレットサービスとの騒動を地元紙では「ブッシュのゴリラとチリ警察が衝突」と報じたそうだ。彼の地ではメディアもまだ機能しているらしい。
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転載[天木直人・メディア裏読み]NHK特集に映し出されたファルージャの惨状

[天木直人・メディア裏読み]NHK特集に映し出されたファルージャの惨状
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/2004/11/1122nhkapec130.html

21日日曜日の夕方6時過ぎ、たまたまNHKを見ていたら米国のファルージャ
攻撃の特集番組が目に飛び込んできた。思わず目が釘付けにされた。米軍のあ
まりの凶暴さにあらためて強い衝撃を受けた。外国人武装抵抗組織の一掃が目
的の攻撃なんてウソだ。民間人は退避させたなんてウソだ。無抵抗な市民に与
える容赦のない攻撃。負傷し、抵抗できないイラク人に対する虐殺行為。家を
壊され家族を殺された人達の怒りと悲しみ。これを平和な日本のテレビの前で
見た時の断絶感。穏やかな気持ちでいられた人がどれほどいたであろう。カメ
ラの前で被害状況を語っていたイラクの男性の目から自然に涙があふれ出てい
た。それを見て思わず泣けた。なぜなんだ。この涙は何か。イラク人への同情
なのか。米国への怒りなのか。それとも何もできない自分へのもどかしさなの
か。
 
 ブッシュ大統領を許すことはできない。彼は歴史に残る戦争犯罪者だ。その
ブッシュ大統領にヘラヘラ笑って追従する小泉首相はもっと軽率な戦争犯罪者
だ。それを支える自民党、公明党の政治家は共犯者だ。外務官僚や防衛官僚は
自らの判断を放棄した熱き血のないロボットだ。そしてその小泉首相を放置し
ている無気力、無関心な国民は自らを恥じるべきだ。
 
 ブッシュや小泉の政策を直ちに止めさせる事は我々にはできない。しかし声
をあげる事はできる。小泉首相を訴える事は出来る。小泉政権不支持の意思を
表示することはできる。この歴史的な犯罪を自分は決してゆるさないと行動を
とる事は出来る。それが重要なのだ。それを記録に残し自分の子や孫に言い伝
えられるようにしよう。それさえもしなかったとすればその人は本当の生を生
きているとはいえない。ごまかしの人生を生きているという事だ。それほど米
国のイラク攻撃は不正義なのだ。後世の歴史家は必ずそれを証明するであろう。
「実は自分もあの戦争は間違いだと思っていた」。後でそういったところで何に
なる。そういう人間が米国をここまでのさばらせたのだ。


なんてことだ。見逃してしまった・・・NHK特集。

http://www.amaki.info/
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2004年11月20日

シトロエン C4が変身する、踊る!!

国内ではあまり見る機会はないが、昔たまに見たシトロエンのCMは結構過激だった気がする。

シトロエン C4が変身する、踊る!!(Responce)
http://response.jp/issue/2004/1115/article65547_1.html
シトロエン C4 がクリックで変身する、踊る!! …写真蔵
http://response.jp/issue/2004/1117/article65645_1.html

Citroenists' Mailing Listにて
http://citroen.chem.nagoya-u.ac.jp/

英国におけるTVCF動画が下記サイトで紹介されているとの情報があった。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8814

ちょっと面白い。
posted by PPFV at 15:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 耐乏仏車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

[しんぶん赤旗]米軍新基地サンゴ礁掘削の準備強行

米軍新基地サンゴ礁掘削の準備強行
沖縄・辺野古 地元住民が抗議(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-17/01_02.html

朝日サンゴ事件をいまだに語り継ぐ方々、これは放っておけないでしょう。「ナイフで傷」どころか「サンゴ礁の真上63ヵ所を掘削」ですからね。きっと許せないでしょう。思いは同じです。さあご一緒に抗議の声を上げましょう。
posted by PPFV at 20:14| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転載[Falluja,April 2004 - the book]できることは、何度でも:抗議行動案内

[Falluja,April 2004 - the book]できることは、何度でも:抗議行動案内
http://humphrey.blogtribe.org/entry-a323b8b14877c2ebb8956e758bc36ef4.html

この記事の中で「抗議行動の意味」について共感できる一文。引用します。

こんなことをして、何になるんだろう? 圧倒的な暴力とそれを正当化する厚顔なプロパガンダを前に、そう思われる方も少なくないかと思います。私自身、いつも何かするときにはそのような悲観的な思いは、頭を離れません。

けれども、一つ一つの行為は小さくても、諦めずに冷静に積み重ねることは、確実に流れを変える力になります。

1975年インドネシアが東ティモールを侵略したときには、米・日・豪・欧の大国政府はどこも、実質上をそれを容認し、インドネシアの立場を擁護しました。

その後24年にわたるインドネシアによる不法占領と過酷な弾圧で、当時の東ティモール人人口60万人のうち約20万人が殺されたり飢餓などで命を失いました。

私が東ティモール連帯に関与し始めた1990年には、インドネシアによる東ティモール占領と密室で進められていた虐殺について知る人はほとんどいませんでした。1991年11月12日には、東ティモールのサンタクルス墓地で、インドネシア軍により東ティモール人300人近くが虐殺されました。その映像は世界で流されましたが、それまでに同じ様な規模の虐殺は、密室化された東ティモールの中で、インドネシア軍により繰り返されてきたのです。

それから10年弱、東ティモールの人々の文字通り命を懸けた訴え、そして世界中の人々の根気強い働きかけにより、インドネシアの不法占領から、東ティモールは脱却することになりました。その際、膨大な破壊と殺害が行われましたが、終わることのないかと思われたインドネシア軍による破壊と殺害も、終わり、インドネシア軍は撤退しました。世界の多くの人々が抗議の声を上げたことが、その撤退に、確実に貢献していました。

もちろん主権を回復した東ティモールは多くの困難を抱えています。内部の対立や貧困。それでも、インドネシア軍の占領下での暮らしとは比べものにならないほど自由で明るいのです(ちなみに国際的なジャーナリスト組織による報道の自由度では日本よりも東ティモールの方が上位にランクされています)。

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転載[Falluja,April 2004 - the book]ファルージャのNGOから

[Falluja,April 2004 - the book]ファルージャのNGOから
http://humphrey.blogtribe.org/entry-2deccc53af474d61032895718534ec81.html

人権&民主主義研究センター
[Study Center of Human Rights and Democracy]
イラク・ファルージャ

緊急要請
送付先:
国連事務総長
安全保障理事会人権委員高等弁務官
赤十字国際委員会
WHO
世界教会評議会

2004年11月15日、イラク・ファルージャ

まさしく大量虐殺(ジェノサイド)の組織的犯罪がファルージャで、そして、今、新たにイラクのアル・アンバール地方で行われています。このところ皆さんが見ているものは、米軍が発表した映像と写真です。しかしそうであっても、これらの映像と写真には、ファルージャで大規模な大量虐殺の犯罪が行われたことを示す明白な証拠が含まれています。そして、今は、アンバール地方全域で、特にサクラウェイヤ、ケルマー、アメリヤ、およびその周辺地域で大量虐殺が進行しています。

米軍は最も強力な爆弾と砲弾を使って、住民の目の前で何百もの家々を壊しています。通りには、そして破壊された家々の瓦礫の下には、何千人もの負傷者や死者がいます。犬や猫は、今、ファルージャで無垢の犠牲者の死体の上で生きています。しかし、ブッシュとブレアはいまだにイラクの民主主義と「文明化された世界」について語っているのです。

米軍は人権団体や医療機関がファルージャの都市、ならびに上記の都市に入ることを禁じています。

さらに、いわゆるイラクの首相はこれらの犯罪に完全に参加しています。イラク健康相もファルージャの病院(2004年11月7日に米軍に占領された)の再開のためにいかなる措置も採らないことによって共犯です。実際の負傷者はかなり多いのに、この健康相はかなり少ないと語り、世界およびイラクの人々に嘘をついています。そして、彼は病院職員を脅し、米軍犯罪に関して見たことを一言も口外してはならないと命じています。WHOはこの行為を深刻に受け止めて、WTOでイラク健康省を権利停止にする必要があります。

今こそ皆さんに介入してくださるよう訴えます。

ファルージャのすべての人権団体は皆さんに、今こそ、この信じられない事態に介入してくださるよう訴えます。米軍は、人権団体が、ファルージャに残っている住民、およびファルージャからサクラウェイヤおよびカルマに逃れた市民たちを救助するためにファルージャの町に入ることを禁止しています。

今、皆さんにファルージャのすべての医療機関が訴えます。ファルージャ、サクラウェイヤおよびカルマの都市に医療スタッフが入って、死者の埋葬と負傷者の治療を許可するよう、米政権に要求してください。

すべての人権団体は皆さんに訴えます。ファルージャとアル・アンバール地方の人々に、どんなものでもいい、食料と薬を届けてください。

国連安全保障理事会を直ちに召集して、これらの問題を討議しなければなりません。事態はかなり深刻であり、世界の平和と安全にとって危険です。

発信者:ファルージャNGO(The NGOs of Fallujah)

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2004年11月18日

転載[Falluja,April2004-the book]イラク状況:視点/始点の整理

[Falluja,April2004-the book]イラク状況:視点/始点の整理
http://humphrey.blogtribe.org/entry-c8168223808c768090657224e8c9ecae.html

11月9日、(益岡が)毎日新聞大阪本社社会部の方から電話によるインタビューを受けた。どうやら結局記事にはならなかったようだが、そのときに、ファルージャ攻撃をめぐって、概略、次のようなことを述べた。

1.大規模な民間人の犠牲が出る可能性が極めて高いこと。

2.民間人の殺害や病院の襲撃を含む戦争犯罪行為・国際法違反行為が伝えられない、あるいは伝えられても戦争犯罪行為として伝えられないこと。それにより、日本の社会の内部で、人を殺すことに理由はいらず、人を殺すのに反対することに理由が求められる雰囲気が出来てしまう恐れ。

3.米軍の残忍な暴力行為は、抵抗勢力過激派(上手い名前が見つからないので仮にこう呼ぶ)の人気を高める可能性があること。そして、米軍と抵抗勢力過激派の応酬(その中ではどちらの側も個別の戦争犯罪行為を犯すことになろう)だけが突出して伝えられることにより、占領という大もとの不法行為、その中での正統なレジスタンス、さらには、米軍と過激派抵抗勢力の暴力のもとで犠牲になる人々のことが忘れ去られること。また、個別の戦争犯罪行為の責任と「暴力の連鎖」が強調されることで、暴力行為の構造的原因が忘却されること。それにより、1と2とがさらに強化される悪循環が生じる。

残念ながら、こうした状況は現実化している。しかも、事実上、奇妙な「粉飾」とも言える事態を伴いながら。少しだけ、敷衍しておこう。

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転載[天木直人・メディア裏読み]アジアの分断こそ米国の戦略だ

天木直人11月17日 メディア裏読み
アジアの分断こそ米国の戦略だ
http://amaki.cocolog-nifty.com/amaki/2004/11/1117.html

 11月17日の日経新聞に、日本として「東アジア共同体」構想にどう取り組むべきかという記事が載っていた。その見出しも「排他的色彩に批判の声」である。中国嫌いの古森義久という記者が書いた記事であるから、日本と中国が協力することに否定的な論調であることは当然としても、この期に及んでも米国がここまで「東アジア共同体」構想に反対しているのを見ると、米国は自分抜きでアジアが結束する事がよほど許せないと見える。

 その記事によればこうである。米国民間のアジア研究機関「米国アジア太平洋評議会」が最近ワシントンで「米国とアジア太平洋―次期政権の課題」と題する討論会を開いた。その討論会で米国外交評議会のエドワード・リンカーン上級研究員が次のように発言したというのだ。

・・・東アジア共同体という構想が排他的方向に動くと、この地域の平和と安全に悪影響が出て、米国としても座視できない。
(この構想は)?「アジア通貨基金」が誕生しなかったように(筆者註:誕生しなかったのではない。宮沢蔵相の提案をカンカンになって米国が潰したのだ)、経済・金融圏としてのアジアには中央銀行的な機軸がない?アジアは人口、政治、文化などの面で非常に多様性が高く共通項が少ない?米国、オーストラリア、ニュージーランド、台湾を排除しており、経済共同体としてはゆがんでしまう?東アジア共同体構想に最も近い現存のアセアン+3(日・韓・中)についても米国が入らない限り中国のパワーに圧倒されてしまう。・・・。

 1990年にマレーシアのマハティール首相が東アジア共同体構想をはじめて提唱した時、米国のベーカー国務長官(当時)は日本に猛烈な圧力をかけて反対しろと迫った。そのときマハティール首相は「米国は日本が中国と一緒になってアジアの発展に貢献することを恐れているのだ」と内輪の席で喝破していた。
 
 全くその通りなのである。それから十数年たって中国の経済も発展し、日本と中国の経済関係も米国のそれを凌ぐようになった。経済関係の進展は防ぎようがないとしても、政治的に日本と中国が近づく事は米国にとっては悪夢なのだ。経済さえも米国は日本を出し抜こうとしている。そんな米国の戦略は見え見えなのに、知ってか知らずか日本の対米従属は進む一方である。日本はもっと戦略的に外交を進めなければならないというのに、外交不在はますます酷くなる。日本は米国に命じられることに自虐的快感を覚えていると思いたくもなる。ああ、気色悪い。

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2004年11月17日

転載/[アラブの声]米軍、ファッルージャの女性や子供を戦車の盾に 抵抗戦士は泣きながら、、、

米軍、ファッルージャの女性や子供を戦車の盾に 抵抗戦士は泣きながら、、、

 16日22:15のイスラム・メモ特報

 ファッルージャの戦場司令官はイスラム・メモの特派員に、市街戦の悲劇に付いて語った。「悲劇は9日から始まった。米軍戦車に子供や女性をバリケードに使うのだ。このような蛮行は歴史上類が無い。我々はサルサール通りを進む戦車の車列の上から泣き叫ぶ子供や、助けを求める女性の悲鳴を耳にした。我々の戦士は、泣きながら的を狙う時、目を閉じていた」
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDNews=49749
****
 本記事の原見出しは「米軍戦車を破壊するとき、何故抵抗戦士たちは泣いていたか?」である。
 米軍がイラク人の子供を人質に取り盾に使った例は、バグダードのハイファ通りの激戦で起きたと本MLで紹介している。

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

Help URL : http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/
Group URL : http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
Group Owner: mailto:voiceofarab-owner@yahoogroups.jp



バグダットハイファ通りでの前例の記事は以下続きを読む
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2004年11月16日

ちゃんと伝えるなんておかしいね、いつもの君らしくもない・・・

イラク:米軍がファルージャのモスク内で負傷イラク人射殺(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20041116k0000e030075000c.html

このニュース聞いて、まずは違和感。
これまで散々行われ伝えられてこなかったことを、なぜ今それもこれほど大々的に伝えられるのか。全米で一斉に報道されている。日本のマスコミも漏らすところなく伝えているようだ。

昨日のイスラムメモを伝える記事がいっそう真実味を帯びてくる。
[アラブの声]米軍、ファッルージャで休戦を要請 4月と同じ展開か
http://ppfvblog.seesaa.net/article/1040702.html

「撤退準備の布石」の一環か。
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2004年11月15日

転載/[アラブの声]イラク人学者が米軍の休戦要請に応じるなと警告


 13日付のバスラ・ネットは、米軍からの休戦要請に応じないようにとの、イラク人学者、アムジャド・ズベイディー博士の警告文を掲載した。
 
 現状は占領軍に極めて不利だ。決して休戦を受け入れてはならない。今日はあなた方にとって決定的な日だ。占領軍を締め上げろ。そうすれば明日に素晴らしい結果を見るだろう。

 今日彼らは停戦を求めるが、決してその機会を与えてはならない。抵抗勢力の大部隊は今夜、北から南に移動させ、米軍の全ての軍用車両を全力で打ちのめせ。

 1991年に父親ブッシュが休戦を求めた時にイラクの司令部はそれに応えるという大間違いを犯したために起きるべくことが起きたのだ。

 本日13日に私は敵の崩壊を完全に承知して書いている。敵をいささかも信用するな。http://www.albasrah.net/maqalat_mukhtara/arabic/1104/amgad2_131104.htm
****
 イスラム・メモによると、抵抗勢力側は、敵に移動基地(小型トラックか)からロケット弾などを撃ち込んでいる。発射原を米軍の熱探知爆弾で叩かれるからだ。

13日20:43のイラク・パトロールが報道。
 キルクークがあるターミーム県のホウェイジャが抵抗勢力の制圧下に入った。


 14日0:58掲載のイスラム・メモより。
 13日夜、米軍は抵抗勢力のターリクやグラーダのロケット弾攻撃により、バグダード南方のスクール基地から脱出した。現在同基地にはイラク警備隊員しか残っていない。情報筋は、抵抗勢力が同基地に進入すると予想している。脱出した米軍は、ユースフィーヤ地区とバグダード南方の精肉会社(跡地の)米軍基地に向かった。

 14日1:00のイスラム・メモ。
バグダード南方のラティーフィーヤ、マハムーディーヤ、ヅウェイリーヤ、ドーラで米兵の合計死者が32人。

 アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

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転載/[アラブの声]米軍、ファッルージャで休戦を要請 4月と同じ展開か


 13日18:14のイスラム・メモが掲載した。

 米軍は拡声器でファッルージャの抵抗勢力との休戦を要請した。

 イスラム・メモの報道員が伝えるところによると、占領軍が蒙った甚大な損害が、休戦を呼び掛け、交渉開始を求めた最重要な理由である。傀儡政府は体面を保つために、無辜の市民を守るためになどと称して平和的解決の合図を送っている。

 また米軍が3日前から包囲されていることも、休戦を求めざるを得なくなった点で大きく寄与した。

 米軍が蒙った損害のうち、ジュンフーリーヤ通りのみで戦車40両以上が破壊、炎上した。12日は抵抗勢力に有利となる大きな転換点であった。占領軍は製氷工場跡に戦車を保管していたが、抵抗勢力の攻撃で炎上した。

 4月のファッルージャ攻撃の直後に、イスラム・メモは「占領軍は攻撃開始数日後に、抵抗勢力の代表と休戦交渉を要請した」と指摘した。他のメディアは驚いた(信用しなかった)が、情報の信憑性がその後確認された。

http://www.islammemo.cc/news/PrintNews.asp?IDnews=49591
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 イスラム・メモはファッルージャに3人(2人は市内、1人は市外とその周辺)の報道員を貼り付けている。そのうち1人が2日前銃弾4発受けてに負傷した。

 現地からの各種直接情報や、掲示板などの情報を総合判断すると、米軍がファッルージャでも相当苦戦していると思われる。153号などで発表された写真などが米軍の損失を雄弁に物語っている。ラムズフェルドなどが述べたザルカーウィ脱出説なども、「主敵がいなくなったのだから戦闘継続の意味は無い」とする、撤退準備の布石とも考えられる。

停戦となれば関心をそらすために、世界の耳目を集めるような他の大事件が起きる(起こされる)可能性が高い。(4月の停戦時はアブー・グレイブ刑務所の拷問写真発表)。

 イラクの元外交官サラーフ・モフタール氏は今月10に発表した評論で、占領軍はまもなく(頸を切り落とされ絶命するまでの)「断末魔の鶏ダンス」を踊りだすと断言している。なお、この評論などを含む筆者の寄稿文が月刊現代1月号に掲載される。

 イランとトルコの動きに目が離せない。

 アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

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2004年11月12日

転載/[アラブの声]米狙撃兵がファッルージャ救援に出向いた医師ら17人を殺害

米狙撃兵がファッルージャ救援に出向いた医師ら17人を殺害

 11日23:25掲載のイスラム・メモが伝えた。

 ファッルージャ総合病院が住民救援を呼び掛けたのに応え、サクラーウィーヤの医師と看護士50人が会合しファッルージャに向かった。

 彼らは自動車で町から離れた場所まで進み、米兵に見つからないように徒歩でばらばらになって幅が150〜170メートルのユーフラテス川を渡り市内に入った。しかし見張っていた米軍の狙撃兵たちの手にかかり渡河中の17人が殺害された。
  
 生き残った医師団は市内に入ったが、負傷者もいる。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDnews=49474
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 ファッルージャの戦況に関してはは膨大な量の報告があり錯綜しているが、大方以下のようだ。

 抵抗勢力は空襲を避け市街戦に持ち込むために、乱戦、混戦を狙い、戦術的退却をして包囲軍を街中に引き込み、ロケット弾などで猛攻を掛け、その後突撃し多大な戦果を収めた。

 そこで占領軍(イラク軍も約二千人参戦しているが100人以上が捕虜になり、少なくとも200人が逃亡、死傷者多数で壊滅状態と思われる)は、毒ガスなど非合法兵器の使用に踏み切り抵抗戦士を蹴散らした。

 非合法兵器を米軍が使っている決定的な証拠は、完全に炭化した、或いは全く無傷のイラク人死体が多数発見されていることだ。

 米軍はスンナ派宗教者の本格逮捕を開始したようだ。イスラム法学者機構の穏健派アブドッサラーム・クバイシ師ですら捕まった。

アラブの声ML 齊藤力二朗
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※(似たような名前の方が多くて混乱しそうだが)アブドッサラーム・クバイシ師といえば、先の日本人人質事件の時に救出に尽力された方ですね。抵抗勢力側からも快く思われていない人物とも漏れ聞くが、そのような人物でさえも拘束されているということらしい。
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