2004年12月04日

転載[asahi.com]官房長官が元慰安婦に謝罪「父親世代の罪。おわびする」

官房長官が元慰安婦に謝罪「父親世代の罪。おわびする」 (asahi.com)
http://www.asahi.com/politics/update/1203/009.html

韓国とフィリピンの元慰安婦2人が来日し、衆院議員会館で3日、細田官房長官と面会した。細田氏は「これは父親世代の罪。心から反省し、おわびする」と謝罪した。「教科書から慰安婦の言葉が減ってよかった」などの中山文科相発言について問われると、細田氏は「政府の考え方とは違い、理解できない発言だ。政府の政策に変更はない」と話した。

 面会したのは現在の韓国の大邱から16歳で連行され、台湾で慰安婦生活を強いられたという李容洙(イ・ヨンス)さん(75)と、13歳でフィリピン・パナイ島を占領した日本軍に両親を殺され、駐屯地の慰安所で強姦(ごうかん)されたと訴えるベアトリス・トゥアソンさん(74)。

 2人は、民間募金から被害者に償い金を支給してきた「女性のためのアジア平和国民基金」について、「国家の責任をあいまいにした。国民基金は許されない」などと批判したが、細田氏からの回答はなかった。

 李さんは「官房長官の話で問題が解決できるとは思わないが、一生懸命がんばると、自分の思いをはっきり言ってくれたことはありがたい。その思いで一日も早く被害者への賠償法案を通してほしい」と会見で語った。

 一方、細田氏は同日の会見で「先の大戦において女性の尊厳と名誉を傷つけた問題で、心からのおわびと反省の気持ちを表した」と述べた。官房長官が元慰安婦と会ったのは、94年の村山内閣の五十嵐官房長官以来。 (12/03 19:53)

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転載[東京新聞]特報/イラク派遣延長と世論−都合の悪い声は『衆愚』

東京新聞特報 イラク派遣延長と世論 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20041130/mng_____tokuho__000.shtml

都合の悪い声は『衆愚』

 来月十四日に期限切れとなる自衛隊のイラク派遣延長で、防衛庁長官がテレビ番組で一年間延長の考えをあっさり口にした。一方で、「国民世論も勘案したい」と発言してきた小泉首相は、二十六日の参院特別委で、半数以上が派遣延長反対という世論調査に、「(その結果に)常に従うものではない」と話す。国会審議で「説明責任」も果たされない中、いったい「世論」とは−。

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posted by PPFV at 16:28| Comment(2) | TrackBack(2) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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