2004年12月22日

[アラブの声ML]モスル米軍基地襲撃は爆薬満載の12トントラックの特攻で、米兵百人以上殺害か

モスル米軍基地襲撃は爆薬満載の12トントラックの特攻で、米兵百人以上殺害か
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/258

 21日付のイスラム・メモが報じた。

 本紙通信員が目撃者から聞いたところによると、イラク警察の制服を着た特攻戦士が運転する爆発物を満載したベンツ製12トントラックが、モスルの米軍基地の二重の障壁を突破、朝食を摂っている最中の米兵の食堂に接近した。食堂は150席以上で、他にもインターネット用のホールがある娯楽用スペースや、国際通信などの広間がある。

 イラク人やレバノン人の通訳たちは、「娯楽スペースに居た者のほかに、食堂に居たアメリカ人は160人を下ることは無い。この建物には庭が付属しており、そのため死者数が倍増した」と説明した。

 目撃者が語る事件の顛末はこうだ。トラック運転手は時速約120キロで食堂のガラスの正面から内部に突っ込み爆発、炎の海と成り完全に破壊された。激しい爆発のため、四肢が400メートル以上にまで飛び散った。複数のブルドーザーが6時間連続で瓦礫の山から遺体を引き上げた。チヌーク・ヘリが2時間近く死者を運び続けた。あるイラク人将校は、まるで小型核爆弾のようだったと語った。

 犯行声明を出したアンサール・スンナは、実行者は24歳のモスル住民で新婚1ヶ月だという。

 被害を過少に伝えたい米国防総省は、米軍とイラク国家警備隊員、請負業者を含めて、死者24人、負傷者60人以上と発表した。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDnews=52584
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ロケット弾攻撃では無いようだ。

食堂で食事する米兵と、爆発後の混乱、外を警備する米兵の写真多数
http://www.alchahed.net/moss211204.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/



米基地攻撃22人死亡 イラク・モスル(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20041222/mng_____kok_____001.shtml
モスルの米基地で爆発、22人死亡 自爆攻撃の可能性も(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/1221/007.html

すべては取り上げませんが、各紙同様の報道。
このアラブの声MLで紹介されている攻撃の状況を伝える写真を見る限り食堂は多くの人たちで賑わっていて(豪華に盛られた果物を見ての感慨はひとまず置いておくとして)国防総省および各紙が伝える被害状況はにわかに信じがたい。
実行者が新婚一ヶ月24歳の若者というのも何とも切ないが、一緒に犠牲になった米軍兵士もおそらく多くは市井の若者だ。
犠牲にならない者がその実情を隠そうとする。

そして、実行者である若者の結婚式にもあのような果物が供されたのだろうか・・・と少し気になったりもする。
posted by PPFV at 12:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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