2006年09月06日

[ビルトッテンコラムOurWorld]社会問題に首を突っ込む義務

少し以前の記事だが改めて確認したいと思う。

社会問題に首を突っ込む義務 (ビルトッテンコラムOurWorld 2006/5/15)
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1181941_629.html

※太字は転載者による

企業の経営者でありながら、経済だけでなく政治や、時には社会の問題になぜ首を突っ込むのか、という質問を受けることがあるが、私はサラリーマン、教師、医師、というような職業で行動を色付けすべきではないと思っている。
(ビル・トッテン)


続きを読む


posted by PPFV at 19:23| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[西日本新聞社説]歴史観と憲法観、語って下さい 少し早いですが新首相へ

歴史観と憲法観、語って下さい 少し早いですが新首相へ(西日本新聞社説2006/9/1)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20060901/20060901_001.shtml

続きを読む
posted by PPFV at 18:42| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

[東京新聞]安倍氏とイラン大統領似る 「歴史修正志向」と独誌

安倍氏とイラン大統領似る 「歴史修正志向」と独誌(東京新聞2006/9/4)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006090401000346.html

 【ベルリン4日共同】4日発売のドイツ有力週刊誌シュピーゲルは、小泉純一郎首相による靖国神社参拝に関する記事を掲載。この中で安倍晋三官房長官が歴史家による東京裁判研究が必要との立場を取っており、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を「神話」と呼んだイランのアハマディネジャド大統領と「歴史修正志向の点で似ている」と指摘した。

 同誌は「専門家によるホロコースト研究が必要だ」との大統領発言との類似性を挙げ、安倍氏も靖国参拝を好み、中国や韓国に対する侵略を厳しく批判することを拒否しているとした。

 さらに、戦時体制を産業政策面から支えた安倍氏の祖父、岸信介元首相を「アルベルト・シュペーア(ナチスの軍需相)」になぞらえ、こうした家系が安倍氏の思考に影響したようだと指摘した。


昨日のエントリーでの仏リベラシオンに続き、今度は独シュピーゲルでの端的な指摘。
まあ思想信条の自由は保障されていることになっているから安倍氏を支持する向きがあってもいいでしょう。しかし安倍氏のこうした資質、思考を大いに危ぶむ声があふれていることも事実。にもかかわらず、このような端的な指摘が国内のマスメディアから聞こえてこないのはどうしたことか。
いっそこの日本の危険な兆候を世界のメディアに向けて発信すべき時ではないかとさえ思えてくる。

安倍氏に関してはこちら面白い記事↓
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/09/post_e670.html
posted by PPFV at 18:24| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

ナショナリズム〜「危険なほど(は)」高まってない〜日本大使館談

仏の靖国報道に反論 日本大使館「看過できず」(東京新聞2006/9/1)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006090101002066.html

 【パリ1日共同】小泉純一郎首相の靖国神社参拝を、ナショナリズムの危険な高まりなどと批判するフランスの左派系紙リベラシオンや国営教育テレビ、フランス5の報道について、在フランス日本大使館が「看過できない」として反論文の掲載などを求めていたことが1日までに分かった。大使館が明らかにした。

 8月16日付リベラシオンは参拝する小泉首相の写真と「歴史修正論者の挑発」との見出しを1面に掲げ、ほかに3ページを費やして靖国問題を報道。小泉首相をオーストリアの極右政治家ハイダー氏になぞらえて非難する社説も掲載した。

 大使館は「日本では民主主義と言論の自由が機能しており、ナショナリズムが危険なほど高まっている事実はないとの内容の反論文掲載を求めた」としている。8月18日に電子メールで同紙に反論文を送付したが、反応はないという。


反論文を是非拝見したいものですが、「危険なほど高まっている事実はない」とのこと。「危険なほどには」ってあのね、「高まっている」ことについては認めざるをえないようです。
そもそも「危険なほど」高まっていることを誰が何を基準に判断してくれるんでしょうか。「リベラシオン」や「フランス国営教育テレビ」はそう判断をし警鐘を鳴らした。私も同感です。
明確な事実誤認ならいざ知らず、国内でも議論を大きく別れる問題です。
そういった問題に関する他国の報道に対して反論文の掲載を求めるといういわば圧力をかける行為、これはひとつの「危険な兆候」と言えるでしょう。
対して当事国、日本国内のマスメディアはどうでしょうか。
事実関係の報道に留まり、このような批判報道が明確になされているとは言いがたく、これもまた「危険な兆候」のひとつです。
posted by PPFV at 15:30| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

石原妄言「怪しげな外国人」反駁としての低レベル

姜尚中氏の福岡応援に石原知事反発 「怪しげな外国人」(asahi.com 2006/8/30)
http://www.asahi.com/politics/update/0830/009.html

 五輪の国内立候補都市を巡り、石原慎太郎・東京都知事が、福岡市の応援演説をした姜尚中・東大教授に激しく反発、「怪しげな外国人」などとかみついた。

 姜教授は演説で「金持ちの、金持ちによる、金持ちのためのオリンピックで、世界に勝てますか」と東京を批判。すると、続く東京側のプレゼンテーションで石原知事が「さっき、どこか外国の学者さんが東京は理念がないとおっしゃっていた。何のゆえんだかわかりませんが」と発言。その後の祝賀パーティーのあいさつでも「怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは」などと述べた。

 姜教授は在日韓国人2世で、熊本で生まれ育った。


《妄言検討》

「怪しげな外国人」

 姜氏が在日外国人であるかどうかは残念ながら何の関係もない。
 反駁のレベルとしては「オマエノカアサンデベソ」とほぼ互角。
 全く関係ないことで印象操作を図ろうとする姑息さ。
 全く関係ないことでスッキリしようとする幼稚さ。
 日本人としてかなり恥ずかしい。
 
「生意気だ」
 
 辞書によると
 なま‐いき【生意気】
 [名・形動]自分の年齢や能力を考えず、出すぎた言動をすること。また、そのさま。「―な口をきく」
 とある。
 しかし『生意気だと言う者』は『生意気だと言われる者』に比して年齢はさて置き能力的には大幅に劣っていることが多い。

「あいつは」

 同上

オリンピック憲章より
オリンピズムの根本原則 第五項(PDF)
http://www.joc.or.jp/olympic/charter/pdf/olympiccharter2004.pdf

人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれオリンピック・ムーブメントに属することとは相容れない。


《オチ》 オリンピック憲章も信じてなかった。
“国連憲章信じているバカいない”石原都知事が暴言(しんぶん赤旗2005/9/28)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-28/2005092804_02_1.html
posted by PPFV at 20:58| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 妄言たわごと集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。