2006年09月22日

[朝日新聞]国旗や国歌に敬意「法律以前の問題」 判決で小泉首相

国旗や国歌に敬意「法律以前の問題」 判決で小泉首相(朝日新聞2006/9/21)
http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200609210382.html

 小泉首相は21日夜、入学式や卒業式で国歌斉唱などを強要した東京都教委通達を違法とした東京地裁判決について「法律以前の問題じゃないですかね、人間として国旗や国歌に敬意を表するのは。人格、人柄、礼儀の問題とか(だと思う)」と語り、強要によらず、礼儀作法として国旗・国歌に敬意を表するべきだとの考えを示した。


判決についての見解を問われて「法律以前の問題でしょう」とは恐れ入ります。
「憲法」より「礼儀作法」が優先するんでしょうか。憲法に違反していると判断されたのですからむしろ「礼儀以前の問題」でしょう。
世の中には色んな礼儀作法があって、とある世界には法を破ってまでも守らねばならぬ礼儀作法なんかがありそうだけれども、そんなものと一緒にしたいのでしょうか。それ「法治国家」じゃなくて「任侠国家」です。
それに国旗国歌に敬意を表さないと一体誰に無礼なのでしょう。礼儀礼儀って言うけれど、かつて散々迷惑かけた(村山談話風に)とりわけ近隣諸国への礼儀はつくされているんでしょうか。というか日本で一番無礼な態度を繰り返したのは他ならぬこの男でしょう。


posted by PPFV at 20:20| パリ ☔| Comment(5) | TrackBack(2) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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