2006年11月16日

[JANJAN]「愛国」は伝統や文化ではない・教育基本法改正案(政府案)について

教育基本法改正案を単独採決 衆院特別委(朝日新聞2006/11/15)
http://www.asahi.com/politics/update/1115/009.html

 河野洋平議長は単独採決について「円満ではなかったが運営に瑕疵(かし)があったとは思わない」との見解を示した。


ついにやりやがった・・・今の自民党にあっては「マシ」かと思っていた河野氏もこの程度か。
「茶色の朝」は刻々とそして確実に近づいてきている。が、がっかりもしていられない。
このJANJANの記事はこんな時にふさわしい良い記事だ。

「愛国」は伝統や文化ではない・教育基本法改正案(政府案)について(JANJAN2006/11/15)
http://www.janjan.jp/government/0611/0611134643/1.php

 かつて戦争に突き進み、戦争に明け暮れた「異常な55年間」を築いた教育勅語への逆行を許さず、現行の教育基本法が貫く「子どもたち一人ひとりのための教育」を、国家や権力者からの「不当な支配」から守りぬき、しっかりと実現していく。これこそが「被仰出書」という日本の公教育の原点であり、いまなお教育に求められる普遍的な理念です。

 このことが日本の教育の歴史、伝統・文化が示す確固たる結論であると思います。


長州人・・・またもや日本の発展に多大な「貢献」をしてくれそうな気配。愛国ですなあ。


posted by PPFV at 01:44| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(7) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[朝日新聞]石原都知事、規定超す宿泊費 共産都議団が指摘

石原都知事、規定超す宿泊費 共産都議団が指摘(朝日新聞2006/11/15)
http://www.asahi.com/national/update/1115/TKY200611150466.html

大口たたく割にはやることセコい。リンク切れるの惜しいので全文引用。

 東京都の石原慎太郎知事が海外出張の際、都条例の規定を大幅に超過する高級ホテルやクルーザーに宿泊し、衆院議員時代からの秘書も、飛行機は知事と同じファーストクラスに格上げしていたことが15日、共産党都議団の調査で分かった。石原都知事の規定額は総理大臣と同額だが、それを超えていた。神奈川、埼玉、千葉の各知事はそれより下のランクで、いずれも「規定額を超えたことはない」という。

 石原都知事はこれまでに計19回の海外出張をしており、共産党の調査では、記録が残っている過去5年の15回分で、同行職員分も合わせて出張費の総額は約2億4350万円に及んだ。同党はこのうち6回について、情報公開請求で詳細な記録を入手し、公表した。

 都知事の宿泊費や交通費、日当は48年制定の都条例で定められている。「国家公務員等の旅費に関する法律」に準じており、総理や最高裁長官と同額だ。例えばロンドンやワシントンなど大都市では1泊4万200円。だが、詳細な記録のある6回の出張では、石原知事の宿泊費は規定の3.3〜1.6倍だった。

 01年9月のワシントン出張では、1泊26万3000円〜13万1500円のホテルに泊まり、同6月のガラパゴス諸島への出張では大型クルーザーを5日間借り切り、1泊あたり13万1000円だった。

 6回の出張にはいずれも特別秘書が随行し、5回は知事と同じファーストクラスを利用。都の規定では、知事はファーストクラスだが、特別秘書はビジネスクラス。今年5月のロンドン出張では、格上げの理由を「知事と機内で打ち合わせを行う必要がある」とし、航空運賃は規定を約80万円超える167万5700円だった。

 また、5回の出張では大手通訳会社と随意契約し、通訳が日本から同行している。うち4回の理由書には、「知事自身が発言を無意識に省略あるいは割愛した場合に、必要に応じて都政の現状や知事の従前の発言を踏まえて適宜補足するという高度な技術が不可欠」と書かれていた。

 石原知事はこの日、「何も豪勢な旅行をしようと行っているのではなくて仕事だから。(出張費の使い方は)知事が差配することではない。規定はよく知らないし、それからはずれているなら直さなければいけないと思う」などと語った。


posted by PPFV at 01:30| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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