2007年04月23日

「世襲批判」もわかるけど

長崎市長選:事件に配慮、万歳控え 田上氏(毎日新聞2007/4/23)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070423k0000m040113000c.html

 優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。


率直なところ、こう言いたい気持ちもわからないではないなあ。
世襲を批判するのももちろんわかるんだけれども、何も今回に限ってこんなに「世襲批判」が盛り上がらなくてもよかっただろうにと思ってしまう。「良きもの」を引き継いで欲しいという期待も決して愚かしいことではないと思うけれども。
一体、この日本には世襲なんかないのだろうかね、「悪しきもの」を営々と引き継ぐ「世襲」がその辺にゴロゴロしているというのに。
伊藤元市長のご冥福を心よりお祈りします。

《2007/4/23 23:58追記》
こんなエントリーもありました。

【長崎市長選】テロに褒美を与えた田上氏は立候補すべきでなかった(=追撃コラム&取材メモ=2007/4/23)
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51534075.html

当選した田上氏の出馬の経緯に?と思ったのですが、「経済界の支援をとりつけ云々」のニュースにまた??と思いました。田上市政を注意深く見守る必要がありそうです。


posted by PPFV at 23:35| パリ | Comment(4) | TrackBack(6) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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