2007年07月02日

狸〜久間の妄言には気をつけろ

原爆容認は無知の露呈 防衛相発言(東京新聞社説2007/7/2)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007070202028890.html

本当に許されない発言である。主義主張する前に歴史を勉強せいとの声もある。全くだ(怒)。
と怒ってたとこだが、ちょっと待てよ。
いくら無知だアホだと言っても自民公明危うしのこの状況で追い討ちをかけるようなこんな発言するだろか・・・・・・。
今年の初めには久間の古狸に一杯くわされた。

あ、にゃるほどね。(拙ブログ2007/1/30)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/32377996.html

はたして、今回の発言が自公の危機に「追い討ち」をかけることになるんだろうか。
その前に「自民公明危うし」の状況に陥った原因を考えてみる。
年金問題、住民税増税・定率減税廃止問題などなど、生活に密着した問題が大きいかと想像する。
なんだかんだ言ったって、一見生活に密着してない(と思える)問題に対しては、案外みな他人事だ。
先のPAC3配備に関する問題発言について下記記事が目に留まったのだが・・・

久間長官の強攻策とメディアの対応〜斎藤貴男コラム〜(オーマイニュース2006/12/25)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004141
《一部引用》

 全国紙やキー局の本社が基地の島から遠く離れているから、ジャーナリズムには必須であるはずの他者に対する想像力が決定的に欠落しているから、ばかりでもないと思われる。現代のこの国で“報道”に携わっている人々の圧倒的多数派が、久間長官とまるで同じ感覚を共有してしまっている現実を思い知らされざるを得ない。


これは決して「報道に携わっている人々」に限った話ではないような気がする。そこんとこ久間のオッサンは心得ておるのだ、この狸。
んなもんだから、この久間のオッサンもしかして、生活密着な国民の怒りをこんな発言で薄めようとしているのか?などと思ったりする。生活密着な国民の怒りをそのままにしておいては共産党に多くの票がながれてしまうとの危機感か?まあ確かに生活密着な怒りの矛先を変えれば自民党への批判が単純にマシになるわけじゃないにしろ、自民党への批判を民主党に流す(共産党から回収〜)こともできるかも。

先の長崎市長銃撃事件の際には「補充がきかないと共産党の市長が誕生してしまう」などと発言した久間氏だからね。
この狸には気をつけろ。


posted by PPFV at 22:17| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(8) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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