2007年07月21日

愛知県知事選に関する山口二郎氏の事実誤認もしくはデマ

7月19日に取り上げた山口二郎氏の記事に「時事徒然草」さんよりコメントがついた。「愛知県知事選」への言及(デマ)についてである。
ぜひ読んでいただきたいので引用させていただく。民主党支持者の方もどうぞご確認願います。

07年7月:言いたい:’07参院選/4 共産党へ=山口二郎さん(YamaguchiJiro.com)
http://yamaguchijiro.com/?day=20070717

《時事徒然草さんのコメント引用》

 私の言いたいことはほぼ「宮城県民」氏が言われているが、共産党の愛知県知事選に対する対応に関する山口氏の発言について、異論があるので申し上げたい。

 山口氏は言う、「腹が立ったのは愛知県知事選ですね。共産党が勝てる見込みのない候補をわざわざ立てて非自民の票を散らした・・・」と。

 しかし、これは全く事実が逆だ。日本共産党愛知県委員会は、当初、市民団体からの要請を受け、「革新県政の会」(日本共産党愛知県委員会とその他の市民団体によって構成されている。)として、知事候補であった石田氏を支援することを決め、石田氏の側もこれに好意的な姿勢を示していた。

 しかし、これに横槍をさしてきたのが、山口氏の愛してやまない民主党の愛知県連と連合愛知である。民主党愛知県連は「組織として共闘するつもりはない。石田氏が革新県政の会と協議の場につくことも望ましいことではない」(近藤昭一代表 06年11月12日 読売新聞 ウェブ版)とのべ、「革新県政の会」とのいっさいの共闘を拒否し、石田氏もこれに同調した。

 共産党はそれでも「革新県政の会としては、あくまで石田氏と政策の一致があり、いっしょに戦う意思があれば支援する方針だ」(本村映一書記長)として、何とか、共闘のチャンスを探ったが、それもかなわなかった。そのため、「革新県政の会」としては、別の候補を立てざるをえなかったのである。この一連の騒動は、地元紙の中日新聞でも報じられている。

 先の山口氏の発言にはこうした事実の検証がまるでない。公の新聞でものを言うにはあまりに軽率ではないか。

 もっとも、今は、参院選前である。民主党御用学者である山口氏が、民主党のために、他党を批判する発言をする、その心情は分からないでもない。しかし、事実の検証もなんらなく、一方的に他党を貶めるのは、全く悪意あるプロパガンダにほかならない。悪意あるプロパガンダは、「永田メール問題」で懲りたと思いきや、どうやら民主党にはまだ身内に悪意あるプロパガンディスト=デマゴーグを抱えていたようである。永田氏が赤っ恥をかいたように、山口氏もまた赤っ恥をかくことになるだろう。わが親愛なる山口氏のために、そうならないことを、祈るのみだ。



posted by PPFV at 22:45| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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