2007年07月24日

「悪政NOの民意」を吸い取る民主党

阿修羅にて紹介されていた。

3年前も・・・民主党躍進(土佐のまつりごと)
http://asyura2.com/07/senkyo39/msg/315.html
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2007/07/3_2209.html

 3年前の参院選のことである。「自民大敗、民主党躍進」という活字が踊った。残念ながら、二大政党キャンペーンの中で 日本共産党は議席を減らした。その結果はどうであったか。暴走がひどくなつた・・・ 民主党は、財界よりの「現実的」方針を連発した。消費税アップの法案を提出、扶養控除などの廃止の法案を提出、介護保険の改悪を自公とともに賛成、憲法提言で9条を変えることを発表。「愛国心の涵養」という、右派から自民党案よりも支持された教育基本法改悪案を提案・・・ 
 しかし、「自己責任」が大手を振ってした流れから「格差と貧困」が問題になるように流れが変わり、市場原理主義とウルトラ右翼的思想の両面を持つ安倍政権への批判が起こっていることは、前向きの変化だ。
 自民の過半数維持は難しい状況。では、野党の中に筋金をいれるにはどうするか。そのことを多くの人に理解していただきたい。


まったくその通りだ。
「政権交代真理教」の方々の幻想をそれと認識してもらうには、いっそ民主党に勝ってもらって、その結果を目の当たりにしてもらうしかないかとも思っていたのだが、よくよく考えてみれば、民主党の果たす役割が何であるかは3年前にすでに思い知らされてるんじゃん。普段「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」と日本選挙民を憂えるリベラリストの方々もすっかりそれを体現してしまっているところが悲しい。だまされてもついていく?まさに「真理教」たる所以か。
紹介したエントリー中で言及されている「前向きの変化」も決して民主党によって引き起こされたものではない。ひとえに自民党のデタラメそして不甲斐なさと日本共産党による追求によるものではないのか。
そしてまた「前向きな変化」によって生まれたはずの「悪政NOの民意」を民主党が吸い取るのだね。
こんなものに「寄生」されては育つものも育たない。


posted by PPFV at 16:04| パリ ☔| Comment(2) | TrackBack(12) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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