長らくお付き合いいただいた皆様まことにありがとうございました。
拙ブログ近いうちにサックリ削除しますので、リンクいただいている皆様お暇なときにでもリンクはずしていただければ幸いです。
PS:ブログをやめるのに中途半端な時期があるとは知らなんだ。
共産党の独自路線も相変わらずだ。自民党は、次期総選挙前に選挙法を変えて供託金没収のハードルを低くすることを決めた。
候補者を絞らざるを得なかった共産党に対するシグナルである。もし共産党がそのえさに食いついて全選挙区への候補者擁立を復活するような事になれば、自民党は大喜びだ。
既存政党は、政権交代のまえに、すでに空中分解しているのだ。
列記すると、以下の法案を与党とともに成立させた事実。
・宇宙基本法
・国家公務員制度改革基本法
・改定少年法
さらに、新憲法制定議員同盟では民主党議員が憲法審査会の活動開始を求める始末。その憲法審査会に関連して民主党・西岡武夫参院議運委員長が規程づくりで奔走しているのは周知の事実ではないか。
また問責決議を扱う参院本会議がはじまった11日その日、派兵恒久法の勉強会を自民、公明、国民新の議員らと、民主党議員が同席し開いている。
これが民主党のいう「対決」の実際だろう。
げんこつ条例については「職員に『無理』と言われショックだった」とトーンダウン。ただ「げんこつが痛いのならば、でこぴん(額を指ではじくこと)や、しっぺ(手首を指で打つこと)も考えないといけない」と自らの発言に執着した。
“高齢化で財政赤字を招いたから消費税増税”―。福田康夫首相は、社会保障を財政赤字の元凶だとし、消費税増税が避けられないかのように描き出そうとしています。事実をねじまげたとんでもない暴論です。借金の原因をちゃんと見れば、消費税増税に頼らない道筋が見えてきます。
問責決議案を強行提出する、その足元で安保・防衛や内政の基本政策で自民党との協調体制を広げている民主党。国民にどう説明するのでしょうか。
加藤智大容疑者の派遣元の人材派遣会社「日研総業」によると、加藤容疑者は昨年十一月十一日、東京都新宿区にある採用専用事務所で面接を受けた。求人広告を見て応募してきたといい、志望理由として「以前にも自動車の組立工場で働いていたから」と話した。
派遣先の関東自動車工業の工場の仕事は自動車部品の加工組み立てと検査。勤務形態は午前六時半から午後三時までの昼間帯と、午後四時から翌日午前零時四十分までの二交代制で、土、日曜日は休日。月給は基本給が二十万円強で、残業代が加算される。
「26歳で派遣? 人生終わってるな」。2人の男性がユニオンを結成したきっかけは、正社員が投げかけた一言だった。
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