2008年07月16日

自民党と民主党の対抗軸は「政権交代」

自民党と民主党の対抗軸がようやく見えた。

政権交代前
  自民党「政権交代したくない」
  民主党「政権交代したい」

政権交代後
  自民党「政権交代したい」
  民主党「政権交代したくない」

もはや自民党と民主党の対抗軸は「政権交代」のみである。

冗談はさておき(半分冗談ではないが)、共産党による民主党批判はやはり必要である。「敵の敵は味方」的発想ということでさえはなはだ誠実ではないと個人的には思うところなのに、もはや「敵の敵」ではない民主党に対する批判は当然のことである。先日のエントリーで「政党として責任のある態度」としたのはそのことである。ましてや共産党が一貫して自民党政治を批判し続けてきたことは周知の事実であるし、ここへきて民主党批判がお門違いとの批判はあたらない。両者ともに批判すべきは当然のことであると思う。
志位氏の「昨年の大連立の動きは自民党と同質・同類であることを自ら示した」との指摘はまったくそのとおりで、あの大連立騒動はいったい何だったのか(この時点ではっきりと裏切られてると私的には思うのだが)。そこに目を逸らしたままでなお政権交代にのみ期待をかけるのはやはりおかしいのではないか。
「自民党的政治」をいかに抑えこむかが何より重要だと思う。


posted by PPFV at 22:47| パリ ☁| Comment(6) | TrackBack(12) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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