http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-07/2008100704_02_0.html
民主党のこうした態度を見て、その主張を額面どおりに受け取っていいものか・・という疑念を抱くことはないのだろうか。それとも政権交代を実現するという大目標の前には取るに足らないことなのか。
冗談ではない。根本的なところの言行不一致は、政党の主張の如何に関わらずその実行が担保されないのであるから、政策が良いの悪いの言ったところで全く意味のないところである。特に耳当たりの良い政策は実行されないと考えるが賢明だ。じゃ自民が良いのかと問われれば、どっちもダメと答えるしかないのである。
「後期医療」中止求める陳情/自公と民主が反対/都議会委(しんぶん赤旗2008/9/19)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-09-19/2008091904_02_0.html