2009年08月26日

これこそ「死票」じゃね?

政権交代歓迎でも民主に不安 護憲派悩む1票(東京新聞2009/8/24)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009082402000227.html

当地では小選挙区「特徴のない自民」「靖国派の民主」「ミサイル好きの諸派」という冗談のような選択肢・・・とは昨日のコメントでも述べたとこだが、「悩む」というより選択肢を奪われたという点で「憤り」の方が大きい。

共産票が民主後押し 空白の148選挙区(東京新聞2009/8/26)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009082601000178.html

こんな世論調査結果もあるようだが、基本、いずれが政権とろうと財界主導の政治から脱却できない限り生活の改善は望み薄であるし、「自公政権続投による弊害」も「民主党政権による弊害」もほぼニアイコールと思っている私にとっては政党選択の意味は何もない。ヘタすると「民主党政権による弊害」は「大化け」する可能性すらある。悪い意味で。
したがって「ミサイル好きの諸派」は問題外としても、「特徴のない自民」「靖国派の民主」のどちらかについては許容できる範囲でよりマシな候補者を選ばざるを得ない。まことに不本意だけれども。そういう意味では「供託金没収による資金負担」という点は理解しつつも選挙区を絞り込んだ共産党の方針は残念だ。
それにしても「自民」と「民主」の選択とはね・・・いずれも許容できない「タコ」ならば「小選挙区:日本共産党」と書くしかないだろね。
人は当選の可能性の少ない候補者への投票を「死票」といい「戦略的投票を!」と言う。私にとってみればこれこそが紛れもない「死票」である。「戦略的投票」とやらの行き着く先は結果こんな有様だ。


posted by PPFV at 19:00| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする