2011年08月31日

優先順位が違う

菅首相:社民党の福島党首が「スカウト」 後ずさりで退出(毎日新聞2011/8/30)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110831k0000m010066000c.html

 「脱原発、一緒にやりましょう。大歓迎でいつでも党首に。ちゃんと支えます」

 30日午前に内閣総辞職した菅直人首相が国会内の各党あいさつ回りを行った際、社民党の福島瑞穂党首が菅氏を「スカウト」する一幕があった。

 福島氏は菅氏を「お疲れさまー、お疲れさまー」と歓迎。「(中部電力)浜岡(原発への停止要請)や、(原発)再稼働(への慎重姿勢)や、(原子力安全・)保安院(の分離)、ありがとうございました」と原発対応を激賞した。突然の打診に菅氏は笑顔を浮かべつつ、「これ以上いると危なくなる」と席を立ち、後ずさりしながら退出した。


被災地「福島」の苦悩とは対照的に、こちらの「福島」は何とも無邪気に思えてしまいますが、気のせいでしょうか。
先日、竹田圭吾氏はある情報番組で民主党代表選に関して「じゃんけんでもあみだクジでもいいから、とっとと決めてもらって被災地の復旧・復興を最優先に進めるべき」といった主旨の発言をされていましたが、まったくもって同感です。件の福島氏しかり「脱原発」を声高に叫ぶ人たちからはそんな声がほとんど聞こえてこないのは一体どうしたことなんでしょうね。

優先順位が違います。

posted by PPFV at 20:36| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は?

今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は?(NATROMの日記)
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110830

2011年08月29日

一難去ってまた一難

民主党代表選、ほぼ興味ありませんが・・・

「菅やめろ、菅やめろ」の大合唱の甲斐あってか?ようやく辞任・・・で野田氏。
左派にとっては「水たまりよけようとしてウ●コ踏んだようなもの」ですね。

posted by PPFV at 20:32| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

ふつう問題解決には色々なアプローチが検討されますよね

先日取り上げた毎日新聞の世論調査に関して、『「今すぐ廃止すべきだ」と「時間をかけて減らすべきだ」を合わせると85%もの世論が「原発の縮小・廃止」を求めている』それこそが重要との論調がありますが、このような状況ですから「推進か縮小・廃止か」と問われれば、そりゃ「縮小・廃止」と答えたいのが人情でありましょう。あたりまえのことです。
と思えばこそ、この絶好機に一気に反原発派としての「実績」を残したいんでしょう?
などと穿った見方もしたくもなりますが、それはさておきます。
私はむしろ、そんな状況の中、さらには色々な危機を煽られる中で、「とにかく原発はコワい、すぐにでも止めてくれ」という声が思いのほか少なかったことに少し安堵し、「時間をかけて減らすべき」という74%の世論を冷静で賢明な判断だと思ったわけですが、「とにかく85%は縮小・廃止だ」と言う人は、なぜ74%の人が「時間をかけて」と思っているのか?ということにはを気を止めないようです。
「縮小・廃止」を訴えるひとにはその道筋をどのように考えているのかを是非うかがいたいところではありますが、たとえば被曝労働の問題ひとつとっても「原発をなくせばすべて解決」というわけではないでしょう。むろん原発なくせば「原発による被曝労働」は起こりようもありませんが、それは「汚いトイレはトイレをなくせばすべて解決する」と同等のシンプルさです。なくすことによる弊害への考慮とか、あるいは杜撰な安全管理の問題とか、そもそも根底に横たわる労働問題のこととか、素人目に見ても解決されるべき問題は山ほどあるように思えます。
いくら「原発反対すぐやめろ!」といわれても、実際「原発を縮小・廃止」するための数々の問題を解決していくのは「すぐやめろ」と言っている人たちではなくて、きっとそんな人たちが忌み嫌う「東電」の人たちもそんなひとりだったりするのでしょうが、原発停止による電力確保に奔走する電力会社への意識もなく(たとえば台風の時なんかの停電対応など電力確保に対する執念みたいなもの垣間見れることありますよね、電力会社)「電力は足りてる」などといっている人に解決策への冷静な議論など期待できるのでしょうか。
最初の話に戻りますが、「時間をかけて減らすべき」という道筋の中には、たとえば「時間をかけて」というからには当然その間の原発稼動を前提にしているし、そのためにはより強固な安全対策がなされなければならないとか、原発を減らすための道筋として稼動率の悪い老朽原発を最新原発に更新することで稼働率を上げ総数として原発を減らしていくとか、またそのことで安全性がより高められるとか・・・などなど、本来問題解決には色々なアプローチが検討されるべきだと思うわけですが、とにかくなくすが先とは、そりゃあんまりです。私も「時間をかけて減らすべき」という意見には賛成ですので、その目的には決して逆行する考えだとは思っていませんが、もしかするとこんな考えも隠れ推進派として目の仇にされるのでしょうかね。

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2011年08月22日

過激な「脱原発論」は結局「脱原発」への道を閉ざす

原発「時間かけ削減」74% 社会保障・復興で増税「反対」56%(毎日新聞2011/8/22)
http://mainichi.jp/select/seiji/yoron/news/20110822ddm001010051000c.html

 毎日新聞は20、21両日、全国世論調査を実施した。今後の原子力発電所のあり方について「時間をかけて減らすべきだ」との回答が74%に上り、「今すぐ廃止すべきだ」(11%)を大きく上回った。社会保障や東日本大震災の復興財源を消費税などの増税でまかなうことには「反対」が56%で、「賛成」は41%にとどまった。一方、菅内閣の支持率は7月の前回調査を4ポイント下回る15%で、不支持率は63%。内閣支持率は09年9月の民主党政権発足後、最低を記録した。


「時間をかけて減らすべきだ」との回答が74%とのことですから、冷静で賢明な判断じゃないでしょうか。まあ、大きく分ければ「脱原発派」になるのかもしれませんが、ネット上で多く見られるいわゆる「脱原発派」の方々とはどうやら一線を画すようです。過激な「脱原発論」は、結局「脱原発」への道を閉ざすことに貢献しているだけなんじゃないでしょうかね。

posted by PPFV at 21:52| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

再確認

どうも私について「原発推進派」と誤認されているおっちょこちょいな人がいるようなので再確認しておく。

まず、私は「脱原発派」である。
しかし、下記(拙ブログ2011/6/13)エントリーで述べているとおり、

被災地のために、今一番優先すべき行動は脱原発を訴えること?
http://ppfvblog.seesaa.net/article/209616280.html

「脱原発」については中長期的観点に立って冷静な議論が必要であるし、何より最優先すべきは被災地支援、原発事故の終息である・・・というのが私の考えである。
したがって、短期的には原発の安全性を高めるための議論も重要であると思うし、放射性物質あるいは放射線に対する過剰な反応は禁物であるし、それがために被災地にいわれのない差別をもたらしたり被災地復興の邪魔をするようなことは絶対にあってはならないと考える。
ましてやこの機に乗じて自らの政治主張を優先させるような態度には断じて同意できない。

ということですので、どうぞよろしく。

ちなみに元々共産党支持者ではありませんので「元共産党支持者」は正しくありませんし、そのようなことは実は瑣末な話であります。それよりむしろ左派(と思われる人)で今の脱原発論にはっきり異議を唱えているブロガーは他におひとりくらいしか見当たらないことのほうが驚きなのでありまして。

posted by PPFV at 23:54| パリ | Comment(5) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

数字だけが一人歩きされても困る

子どもの甲状腺から放射線検出(NHK2011/8/13)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110813/k10014892751000.html

↑こちらのニュース色々なところでとりあげられているようです。もちろん問題として取り上げられることに異論はありませんが、少なくとも下記↓に指摘されていることなど考慮の上、差別を助長されることのなきようお願いしたいところです。

小児甲状腺の被曝について 等価線量と実効線量の違い
http://togetter.com/li/174214

posted by PPFV at 21:55| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

科学的根拠に基づき・・・

送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表(朝日新聞2011/8/12) http://www.asahi.com/national/update/0812/OSK201108120098.html

京都の「五山送り火」で、東日本大震災の津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を燃やす計画で、京都市は12日、市が取り寄せた薪500本について放射能検査をした結果、放射性セシウムが検出されたと発表した。市は記者会見で「科学的根拠に基づき、誠に残念だが断念せざるを得ない」と説明。16日の五山送り火で燃やすことを中止するという。
 市によると、薪の表皮から1キログラムあたりセシウム137が588ベクレル、セシウム134が542ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出されたという。


ということだそうですが・・・

がんの放射線治療──その3 放射性ヨウ素内用療法(team nakagawa2011/4/21)
http://tnakagawa.exblog.jp/15314393/

なお、I-131内用療法で使われる放射線の量ですが、甲状腺がんの治療では、3.7〜7.4 GBq(1 GBq=1,000,000,000 Bq=10億Bq)を投与しています。これは、福島第一原発で問題となっている、I-131の飲料水1kgの暫定規制値300 Bqと比べて1千万~2千万倍に相当します。(水の量で言えば、1万~2万トン!)バセドウ病でも、甲状腺がんの10分の1くらいの放射線量を使います。



こちらによると、甲状腺がんの放射線治療では放射線量にして3,700,000,000〜7,4000,000,000 Bq(ベクレル)ものヨウ素131を内服するらしいですね。
もっとも中川氏自身「医療被ばくにはメリットがある一方で、原発事故による被ばくにはメリットがありません。」と言われていることはその通りですが、それにしてもこの圧倒的な差を前にしてしまうと、今回の件に限らず「放射能検査」の結果に過敏に反応して多くの犠牲を強いたり差別を助長していてほんとにいいんだろうかと・・・つくづく思います。

posted by PPFV at 01:59| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

原発の安全性を高めるための議論が必要

脱原発肯定40%、否定47%=7割が「来年までに衆院選」−時事世論調査(時事通信2011/8/12)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011081200507&g=pol

時事通信が5〜8日に実施した世論調査によると、菅直人首相が訴えた「脱原発依存」社会を目指す考えについて「納得できない」が47.7%で、「納得できる」の40.2%を上回った。


 「脱原発依存」に納得できない理由(複数回答)は、「電力供給に不安が残る」が48.7%で最も多く、以下「再生可能エネルギーは未知の部分が多い」33.7%、「首相の個人的見解だから」33.4%、「経済に悪影響」31.2%の順だった。


脱原発はそれこそもう国民の総意であるかのような発言には少々うんざりしていましたが、脱原発に対する国民の意識はかなり冷静なようです。孫氏の再生エネルギー花火の打ち上げや、マスコミの反原発潮流(それも世論の大勢と見誤って擦り寄った結果なのでしょうが)にも関わらずこの結果ですから、事態が落ち着くにつれ世論がさらにどのように変化するかはおよそ予想がつこうというものです。
今、原発について声を上げるべきは安全性を高めるための具体的施策を強く求めていくことではないでしょうかね。

posted by PPFV at 22:55| パリ ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

余ってなかったら一体どうするつもりなのか

http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20110810
↑ こちらにあげられている「やはり電力余ってた(東京新聞)」という記事をもとに東電にだまされたと色んなところで(左派系を中心に)騒がれているようですが・・・

私は、余ってなかったら東北はどうなっていたかと胸をなでおろしています。

それに、たとえば
↓ こういうことは全く考慮されないようです。

電気の供給力確保に向けた取り組み(東京電力)
http://www.tepco.co.jp/torikumi/thermal/index-j.html

都合のいい結果だけを取り出して騒ぎ立てるのはいかがなものかと思いますけれども。

posted by PPFV at 23:47| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

「当事者」と「脱原発論者」のとてつもない距離

先日、わが家の近所でも「原水禁平和行進」なるものが通りかかり、こう訴えていました。
「G原発はいつ爆発してもおかしくありません。明日爆発するかもしれないのです。そうなれば○○町内にお住まいの皆さんもここに住み続けるわけにはいかないのです。云々」
うむ、そこまで危ないんであれば「平和行進」なんかやっている場合じゃないだろうと思わないでもありませんが、さて自身はどうしたものかと思って見たりもします。
この場合、原発被害の当事者になりうる(とおっしゃってます)私はどのように行動すべきか「脱原発派」の方々に是非アドバイスいただきたいものです。
期せずして「当事者」と「脱原発論者」のとてつもない距離を身をもって感じた一日でありました。

posted by PPFV at 20:24| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

文字通りの旗振り役だったのでは?

避難家族を支えよう/東京 集いで厳しい実情語る(しんぶん赤旗2011/8/8)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-08/2011080815_02_1.html

都内でスクールカウンセラーを務める臨床心理士の女性は、被災時のショックだけでなく、離れて暮らす家族、不安を抱える親の姿が子どもに大きなストレスを与えている、と話しました。



トヨタ 「振り替え休日も働け」/節電より もうけ優先か
土・日操業はやりすぎ(しんぶん赤旗2011/8/9)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-09/2011080903_01_1.html

いずれも当初から警告してきた人はいるんですがねぇ。赤旗はむしろ文字通りその旗振り役を演じたのではなかったんでしょうか?

posted by PPFV at 21:01| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

今の「反・脱原発運動」を象徴する1事例にすぎない

被災マツ、大文字使わず 「放射能不安」で一転(京都新聞2011/8/6)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110806000029

結局、放射線が検出されたかされなかったかなどということはこの際関係なく、何よりも「放射ノウ恐怖の緩和」を再優先しているということなのでしょう。たまたま目立ってしまったニュースですが、これと同様の言動や行動は今の「反・脱原発運動」においてごくごく普通に見られることですし、そもそも今この時期の「反・脱原発運動」の盛り上がりそのこと自体が、私にはこのニュースと見事に重なって見えてしまいます。

↓ 結果、被災地のこのような思いもすっかり忘れ去られてしまうわけですね。

津波被害の松を京都五山の送り火に(朝日新聞2011/7/5)
http://www.asahi.com/national/update/0705/OSK201107040187.html?ref=recc

posted by PPFV at 13:54| パリ ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心配していたこととはいえ、あちゃ〜

小池氏あいさつ 「人間と共存しない」(しんぶん赤旗2011/8/7)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-07/2011080701_03_1.html

 アイドルグループの制服向上委員会のメンバーが「原発の問題は私たちの未来にかかわること」と語り、「ダッ! ダッ! 脱・原発の歌」などを披露しました。


心配していたこととはいえ、あちゃ〜ですね。
それにしてもこの記事のタイトル「人間と共存しない」にはちゃんと「原発は」の主語をつけた方がいいんじゃないでしょうかね。

posted by PPFV at 00:21| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

医者としてもどうですかね

twit20110805.jpg


http://twitter.com/#!/koike_akira/status/99445637053038592

軽口たたけるTwitterは○○発見器と評した人がいましたが、国政に携わった人とは思えない軽さですね。新たな発見です。この方のTwitter初めて見させていただきましたが、国政には戻っていただきたくないというのが率直な感想ですね。
医者としての評価としても、長崎大学には到底及びません。
↓これとか。
http://twitter.com/#!/koike_akira/status/94569140609744896

posted by PPFV at 23:34| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

「政治主張のほうが遥か上」なら・・・

スクリーンショット貼るのも忌々しいのでリンクだけにしておきますが、たとえばこんなひどいつぶやきは、同じ脱原発派の論客からも「原発推進派の陰謀ではないか」と揶揄される有様です。http://twitter.com/#!/yutaka444/status/99083393421148160
かといってこれがそう特別な事例かというとそんなこともなく、ある意味これに近いものは結構ありふれていて、私に言わせれば「左派を貶めるための右派の陰謀ではないのか」思いたいくらいですが、そんなわけはありませんよね。

で、本日貼るのはこちらのつぶやき。

twit20110804.jpg


http://twitter.com/#!/akoustam/status/99139265350479872

私も昨日同様の主旨のエントリー上げてますので、同感であることはいうまでもありません。残念ながら左派の庭だけを巡回している限りこんな論調にお目にかかることはあまりありません。そのこと自体がすでに大きな問題だと思うわけですが、この反原発気運を追い風に党勢の拡大を図ろうなどという思惑があるとすればそれは愚かしいことのように思えます。左派の庭を一歩出れば上記のつぶやきのような印象を肌で感じ取っている人たちは想像以上に多いものです。早急に「政治主張のほうが遥か上」などという誤解を解くべきですね。もっとも「政治主張のほうが遥か上」が誤解でもなんでもないのであれば、とっとと消え去ってくれてもいいのですけれど。

posted by PPFV at 19:27| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

NO MORE GLICO ?

とかくイデオロギーとやらは「NO MORE FUKUSHIMA」などという言葉を語りたがるのかもしれませんが、「NO MORE FUKUSHIMA」(またはそれに順ずる言葉)という言葉に違和感や嫌悪感を覚えるのはイデオロギーの問題ではないでしょう。被災地の方であればなおのこと。小難しい話などではないのですけどね。

だいいち言葉の使い方としてもおかしいんじゃないでしょうかね。私は怪人21面相を憎みます!「NO MORE GLICO」みたいな。「NO MORE GENPATSU」の方がすっきりと判りやすいと思いますけどね。

posted by PPFV at 18:41| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

当ブログにおけるブログリンクに関する考え方

当ブログのリンクについては随時追加・削除を行っていますが、時として本意でない憶測を招いたり、あるいは不愉快な思いをさせてしまったりしているようですので、お詫び方々、少し説明させていただきます。
基本的に多くのブログのリンクを網羅しようという気はさらさらなく、あくまで私なりのお勧めブログとしてリンクさせていただいていますので、あまり多くなり過ぎないように削除させていただくこともあります。
主張が変節してとても賛同できないと思えばもちろん削除させていただきますが、多くは政治情勢・社会情勢によるお勧めしたいブログの優先順位の変化によります。中には時間の経過とともに徐々に政治色を薄められるブログもあったりしますので(そのお気持ちはわたしも良くわかりますが)、その場合はこちらから配慮して(いるつもり)リンクを外させていただくこともあります。E氏の場合は今回これにあたると思ってしまったわけで他意はありません。不愉快な思いをさせてしまったようでまことに申し訳ありません。
したがって今回は「脱原発」を強く主張なさっている方々には一旦お引取り願って、「脱原発」に異議を唱えている方、あるいは「脱原発熱」が生活をどう翻弄しているのかを理解させてくれる方などのリンクを増やした次第です。被災地の状況が落ち着いた時にはまたリンクの内容は変わるかもしれません。私なりのバランスです。
自身そのようなスタンスですので、私自身はリンクをはずされることについて気にすることはしません。私のこの一連の主張によりブログ開始当初より長年リンクいただいていたブログの方も私のリンクを外されましたが、これも致し方ないものと思っています。

posted by PPFV at 21:22| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

問題は「被災地の復興への議論を見えなくしたこと」

twit20110801.jpg


http://twitter.com/#!/disneycruise200/status/97228337591746561

このつぶやき、孫氏に向けての批判なわけですが、多くの反・脱原発論者についても言えることだと私は思っています。
おまけに「原水禁大会」を福島で行うなど、いったいどんなセンスをしているのかとあきれます。被災地への思いなどカケラも感じられません。さらには相変わらずの「フクシマ」呼ばわりはあまりに無邪気すぎます。その言葉がどのように捉えられるかの想像力さえないのに、「子供の命を救え」などという言葉をいくら発しても、ただただ白々しく聞こえるだけです。

posted by PPFV at 21:13| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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