「G原発はいつ爆発してもおかしくありません。明日爆発するかもしれないのです。そうなれば○○町内にお住まいの皆さんもここに住み続けるわけにはいかないのです。云々」
うむ、そこまで危ないんであれば「平和行進」なんかやっている場合じゃないだろうと思わないでもありませんが、さて自身はどうしたものかと思って見たりもします。
この場合、原発被害の当事者になりうる(とおっしゃってます)私はどのように行動すべきか「脱原発派」の方々に是非アドバイスいただきたいものです。
期せずして「当事者」と「脱原発論者」のとてつもない距離を身をもって感じた一日でありました。