2008年08月01日
すんません私信です。
latter_autumnさん
いくらなんでも、まさかコメント削除されるとは思っていませんでしたので、キャッシュ取っていませんでした。
『僕のところはフルオープンであり、自由闊達に議論を交わしましょうと言うのが持論です。お待ちしております。』
が、聞いてあきれます。
latter_autumnさんのコメントはまさに膝を打つコメントでした。もちろん見事な日本語の(爆)。
もし、ご希望あるいは可能でしたら、消されたコメントこちらにお寄せできませんか。削除に値するコメントかどうか、こちらで問うことも一考かと。もうつまらん奴の相手はしたくないとのことでしたら、それも賢明かもしれませんが。
posted by PPFV at 22:32| パリ ☁|
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政権交代真理教
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Tracked: 2008-08-08 00:01
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Excerpt: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/10661.html#more 解説委員室 2008年07月31日 視点・論点 「発言するロスジェネ」 作家 藤原 智美..
Weblog: milou's note Bis
Tracked: 2008-08-08 21:18
<引用@>
>日本国憲法の理念「平和・民主・平等」で
>あるならば、その価値観を真正面から堂々
>と掲げる作戦こそが、躍進の方途だ。
共産党はずっとそのように大事な価値観を掲げています。
そこは何も変える必要はない、たとえ躍進できなくても、たとえ政権交代に参加できなくても、変えるべきではない。
<引用A>
>「教育費医療費をタダにしましょう。その
>財源確保として消費税を30%にしましょう」
自分の判断では、これは重大問題であり斯様な妥協は不可であります。
2008-08-01 18:50 x
>僕がどのようなエントリーを上げているか
最初から、ざっと拝見した上で、コメントしております。
はっきりとは申しづらいことなれども敢えて申せば、秋山参謀殿の作戦案は読みが甘くご意見にも整合性を欠く部分があるように、見受けられる次第であります。
>あなたは、僕を揶揄するような雑言を述べた。
当方の口の悪さについてはご容赦頂きたく。
秋山参謀殿だって、志位之助を揶揄しておられるでしょ。
2008-08-01 18:52 x
>日本の保守専制政治体制は、「政権交代」が
>あろうがなかろうが、この先々もつづくこと
>になるでしょう。あなたは、それでも、満足か?
いいえ。しかしこれは、ほぼどうにもならないことです。
そしてそれは、今の共産党に落ち度があるからではありません。
>僕は、断然NO!だ。だから、
>「共産党を変えて、日本を変えよう!」
共産党に落ち度があるから保守専制政治体制が続いていく、のではありません。
従って共産党を変える必要などありません。
2008-08-01 18:53 x
昔の雨宮処凛のように、何故自分達は下流・負け組になっているのか、社会の底辺で哀を叫ぶ羽目になっているのか、因果関係を正しく理解できないドアホがゴロゴロいるから、保守専制政治体制が続いていくのです。
今の彼女は知能レベルが少しアップしましたが、他にもゴロゴロいるドアホが彼女並にレベルアップするのは至難です。彼らが変わらなければ日本は変わりません。
2008-08-01 18:54 x
>共産党の大事な価値観
先日具体例を三つ挙げてみました。他にもいろいろありますが。
私から見れば、それらは譲れない、棄ててはいけない部分です。
>日本国憲法の理念「平和・民主・平等」で
>あるならば、その価値観を真正面から堂々
>と掲げる作戦こそが、躍進の方途だ。
共産党はずっとそのように大事な価値観を掲げています。
そこは何も変える必要はない、たとえ躍進できなくても、たとえ政権交代に参加できなくても、変えるべきではない。
2008-08-01 18:55 x
もしも秋山参謀殿が、それらもどんどん棄てちゃって、譲ってもいいよ、などと言い出すのであれば、自分はついていけないであります。
>大した問題じゃないときはテキトーに妥協
>するだけ。
秋山参謀殿が何を重大で何を瑣末と考えておられるか、その判断が妥当か、疑わしいであります。
>「教育費医療費をタダにしましょう。その
>財源確保として消費税を30%にしましょう」
自分の判断では、これは重大問題であり斯様な妥協は不可であります。
2008-08-01 18:56 x
H15年のデータでは学校等の公的な教育にかかる費用の総額約30.2兆円のうち、
国負担(税)7.8兆、地方負担(税)15.8兆、学校法人等(授業料等)6.6兆。
H17年のデータでは国民医療費推計総額約33.1兆円のうち、
税12.1兆、保険料16.3兆、その他(窓口負担)4.8兆。
消費税30%と言えば約75兆円の税収に相当しますが。
授業料等と窓口負担をなくすのに、よりにもよって逆進性の問題のある消費税をしかも30%にまで上げるなど、
少なくとも共産党から見れば正気の沙汰ではありません。
2008-08-01 18:58 x
再度指摘しますが、
>「共産党を主軸に置いて、そこに民主党を
>いかに絡ますか、引きずり込むか」
>抱き込めれば、それは望外の望み。
秋山参謀殿の作戦案には読みの甘さというか粗さがあると思います。
共産党としては、これまで通り我が道を行く、を貫けばよろしいかと。
民主党とは、そもそも道も行き先も全然違うのだからして。ハナっから敵なのですよ。
削除されたコメント全文再生、心より深謝いたします。
latter_autumnさんのご意向をまだうかがっておりませんので、ひとまずこの状態で置いておきます。いずれにしても改めてこのコメントを見て、さて削除されるべきものなのか皆さんにも評価していただきたいところです。
私は「比例区は共産党へ」の掛け声を聞きつつ訝っておりましたが、おかげさまで「正体見たり」と思っております。そういう意味でもlatter_autumnさんとmico_tenarさんには大変感謝しております。
かのブログ以前はリンクさせていただいてましたが、ずいぶん以前にリンクはずしました。いかがわしいサイトへのリンクができないこと同様に、リンク張る以上はそれなりの厳選をする必要があると思っています。
いえ、全然構いません。
私自身、コメントは投稿したらすぐ消しているので、思い出して書く手間が省けました。
どうもです。
消費税30%については、秋山参謀殿が本気で言ってるのなら論外ですが、よく考えずについ勇み足で書いちゃったのでしょう。
本心では「我ながら確かにアホなこと書いたな」と思っているのではなかろうかと。
共産党の参謀や司令官は、そういう勇み足はしません。
秋山参謀殿はお茶目というか、まだまだ修行が足らんですな。
躍進できない原因についても、秋山参謀殿は「下流・負け組の全体的な知的レベルの低さゆえ」と直視したくないのでしょう。
すなわち、ほぼどうにもならないという現実を認めたくない。
「共産党の上層部がダメだから」みたいにすり替えるのは、現実逃避です。
彼にとって共感しやすい、自分と境遇の似ている者たちが自ら抱えている問題によって、彼の望むところでない現状が続いていく(さらに悪化もしうる)のは、気の毒だなぁと思います。
latter_autumn さんにお聞きしたいことがあります。上記の「彼」とは、秋山参謀殿のことなのでしょうか?この文章の意味をどうとったらよいのか悩んでいます。以下は、latter_autumn さんのコメントにたいする私なりの理解なのですが、おかしいところのご指摘をいただけたら、幸いです。共産党の参謀や司令官にくらべて、秋山参謀殿の修行が足りないのではないかということ。秋山参謀殿の「共産党の上層部がダメだから」というようなすり替えは、共産党の躍進できない原因(「下流・負け組の全体的」現実)からの現実逃避なのではないかということ。
削除後、自らのブログのコメントでlatter_autumn さんにたいして「共産党はきっと、あなたの言を諒とするだろう (by blog-blues 08-01 22:00)」などと共産党への不信感を現わしているブロガーさんのスローガン、「比例区は共産党へ」の掛け声に疑問を感じています。
>なのでしょうか?
そうです。
>秋山参謀殿の修行が足りないのではないか
共産党のリーダーやブレーンは緻密な主張をします。「さすがインテリ」というように。
秋山参謀殿のようなポカはやりません。
>秋山参謀殿の「共産党の上層部がダメだ
>から」というようなすり替えは、共産党
>の躍進できない原因(「下流・負け組の
>全体的」現実)からの現実逃避なのでは
>ないか
秋山参謀殿は、
「現実に下流・負け組が全体的に無知であり、その無知こそが保守専制政治体制の延命を可能にしているのだ」
とは指摘しないで、その代わりに、
「共産党が躍進できないのは党上層部の既定方針がダメだからだ」
「共産党を主軸に民主党を抱き込んで政権交代できるように作戦転換の知恵を絞れ」
「共産党を変えて日本を変えよう」
みたいに仰いますが、それは責任転嫁であり、現実を無視した逃避でもあります。
秋山参謀殿の社会的な地位というか属性は、どちらかといえば下流・負け組に近いでしょう。
秋山参謀殿の言動からは、負け組同士の漠然とした仲間意識みたいなものがあるように感じられます。
「漠然と」というのは、連帯感というほどではない(実際、連帯・団結している訳ではない)という意味ですが。
一方、いわゆるインテリやエリートは嫌いというか、共産党上層部でさえもあまり快く思っていない。
そういう嗜好が身贔屓に繋がっているのでしょうが、現実逃避はよろしくないですな。
latter_autumn さん、お答えありがとうございました。大変よく理解できました。上記の「漠然と」した連帯感については、なんとなくわかります。「嗜好が身贔屓に繋がっている」という感じなのですね。
「未来の扉を拓く可能性を有してる」といえるのはlatter_autumn さんの方なのではないかと思いました。
「未来の扉」云々については、私は悲観的です。
仮に、下流・負け組の多くが雨宮処凛並に知的レベルアップして、共産党の単独過半数による政権交代が実現するのであれば、明るい未来にも繋がるでしょうが。
レベルアップ自体が至難ですし、レベルアップを妨げる詐欺師の類や政権交代真理教の信者も数多いますし。
少なくとも「レベルアップなし&民主党抱き込み」が明るい未来への早道でない以上、これまで通りの大事な価値観を変えずに、できる範囲で地道にやっていく、詐欺師の嘘を暴いていく、騙されるなと呼び掛けていくしかないのですが、それでも明るい未来への道は遠く険しい。
いつ到達できるかも判らない。前途多難。
もっとも、できる範囲で地道にやっていく際のアレンジとして、アピールの方法を敢えてもう少し下品にする、という作戦はアリだろうと思います。
それを理解せぬ共産党ではない。見くびるな!と読めますねえ。
>それぞれが信じる方向を共産党に意見具申し、どっちが共産党を動かすかだ。
>実際には、僕のブログを共産党は読んでるような気配があり、或はたまたま偶然なのかも知れないが、ここ最近の民主党への対応やマスコミへの対応は、僕の意見に沿ったかたちになってる。
>共産党のみなさん、僕の言うことや、その態度に不信がおありでしょうか。
↑ 誰か解説してください。私には理解できません(日本語は知っていますが)。
共産党支持を言明している嶋ともうみブロガーさんにたいしても失礼なことをしていたとしたら、ここでお詫び致したいと思います(共産党員が他の共産党員の方や共産党支持者の方に失礼なことをしているということですね)。
>あなたの日本語能力が不足なのでしょう。
そうかもしれません(私は国語は得意ではありませんでした=通信簿5段階評価→3)。
>「政権交代」を脇に置いていいのか
>「共産党を主軸に置いて、そこに民主党を
>いかに絡ますか、引きずり込むか」
>ハナっから敵対視するのではなく
共産党にとって民主党は基本的に敵ですし、逆もまた然りです。
自分は「共産党は今まで通りでよい、妥協して民主党と組むべきではない」と考えておりますが。
秋山参謀殿は「共産党は変われ、民主党と組むことを考えろ」と仰ってるのではないのですか。
>僕も、変えろとは言っていない。
秋山参謀殿は矛盾しています。
>現実を変革してこそ、革命政党でしょう。
共産党を変えることと、格差社会の現実や下流ドアホの現実を変えることは、別です。
共産党は別に変わる必要なしです。
>どっちが共産党を動かすかだ。
共産党は今まで通りでよいです。
>共産党は貧乏人の利益代表政党でしょ。その
>政党が下流・負け組の支持を得られない現実
>をただ認識するだけなんですか?
下流・負け組の多くは、志位之助よりも小泉純一郎やら石原慎太郎やら橋下徹やらが好きなのです。
おそらく改革の痛みに耐えることに悦びを感じるのかもしれません。
いずれにしても、ほぼどうにもならないことです。
>彼らに届く作戦を練り、彼らに言葉を
>届けなくて、どうして未来の扉を拓く
>ことができるのでしょうか
馬鹿につける薬はありませんし、彼ら自身の自由意思でマゾプレイを堪能してる訳でしょうし。
>これは引っ込めろ」と要求する』そんな必要
>はさらさらない。
>民主党は修正資本主義のフリをしてるん
>だから、肝心要の切所で、修正資本主義
>政策を突き付けて踏み絵を踏ませりゃいい
>じゃないの。
これも矛盾です。踏み絵とは、要するに「引っ込めろ」要求と同じです。で、
>>消費税30%については、秋山参謀殿が
>>本気で言ってるのなら論外ですが
>本心です。僕の持論です。
それでは共産党が自ら消費税反対の踏み絵を踏むことになってしまいます。
>僕の作戦は、民主党に踏み絵を踏ませる。
いいえ、消費税30%では逆です。
共産党が自ら変わって、消費税反対を引っ込めて、民主党や自民党に妥協することになります。
共産党が庶民を裏切り財界の意向に屈することになります。
共産党の自殺行為です。間違いなく社民党の二の舞ですよ。
>教育費医療費のタダです。その財源は大
>企業・富裕層への増税、軍事費の削減だけ
>では不可能でしょう。
可能である、とこれまで共産党が言ってきたのは、共産党のホラ話ですか。
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-06/10-hutanzo/naze.html
ちくしょーよくもだましてくれやがったな!
自分は、たった今から共産党支持者をやめるであります!
私は、9条と25条に優劣を持ち込むことには賛成できません。車の両輪は切り離せません。世界に輸出すべき憲法をそんなに勝手に揶揄していいものでしょうか?
自分は、たった今から共産党支持者をやめるであります!
そんな短絡的な結論を、今すぐ出すべきではないと思います。ブログブルースさんはひよっとして、共産党支持者としては特殊な方かもしれません。
>そんな短絡的な結論を、今すぐ出すべきではないと思います。
おそらく冗談かと。
すみませんが、まだ仕事中ですので後ほど改めてレスさせていただきます。
僕が、当ブログに於いて、この問題にコメントすることは今後一切ありません。自ブログに於いて削除打ち切りにしたのも同じ理由から。(08月04日 17:56)→ 議論に負けるという正体のことかもしれませんね。
まず最初にBLOG BLUESさんの対応に憤慨した上でのこととはいえ、このような取り上げ方をしてしまったことについては率直にお詫び申し上げます。
今後はTBお送りするようにしたいと思います。
しかしながら、そもそも『僕のところはフルオープンであり、自由闊達に議論を交わしましょうと言うのが持論です。お待ちしております。』と言葉をかけ「議論に赴くよう」お誘いになったのは他ならぬBLOG BLUESさんの方であり、その後の聞く耳持たぬ応答と最後のコメント削除にて終わってしまう態度はいかがなものかと思った次第です。「水掛け論」とおっしゃいますが、立脚点の違いはそれまでの拙ブログでのやり取りで明白でありこのことは十分予想されたことです。では議論にお誘いになった目的は一体何だったのかと思うわけです。
率直に言って私は日本共産党の大躍進など望んでおりません。ましてや共産党に対して「革命政党であれ」などという言い様は私のようなものにとっては望むも望まないもなく、はなはだピンとこないのです。
>共産党は、ただ憲法の理念だけを掲げてりゃいいんだと仰るのであれば、答えは要しません。
いえ、全くそうは思いません。そもそも「共産党が理念だけを掲げておしまい」である政党ではないことは、支持者であるBLOG BLUESさんならば良くご存知のはずです。「言行一致」と「地道な実績の積重ね」が私が共産党に信頼を寄せる源であり、憲法問題も例外ではありません。それに比べれば「戦略」などに重きを置くものではありません。むしろ「戦略」に重きを置くがために「言行」に矛盾が生じることを大いに畏れるものです。このことはlatter_autumnさんが何度となく主張されています。結果、共産党が信頼を失うことにでもなればその損失は計り知れません。
そういう立場で見るものにとってはBLOG BLUESさんの主張ははなはだリスキーで飛躍したものであり、見ようによっては「形を変えたネガティブキャンペーン」と見えなくもないのです。私が「あぶなっかしい」と表現したのはそういうことです。
これを機会に現時点ではBLOG BLUESさんに対し私がそういう疑念を持っているということを表明させていただいた上で、できれば今後ともよろしくお付き合いいただきたいと思います。
>企業・富裕層への増税、軍事費の削減だけ
>では不可能でしょう。
可能である、とこれまで共産党が言ってきたのは、共産党のホラ話ですか。
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-06/10-hutanzo/naze.html
latter_autumn さんのコメント↑
上記の意見の違いは、BLOG BLUESさんが、「しんぶん赤旗」をあまり読まれていないからだと思います。
>このような取り上げ方をしてしまったことについては率直にお詫び申し上げます。
今後はTBお送りするようにしたいと思います。
>BLOG BLUESさんの主張ははなはだリスキーで飛躍したものであり、見ようによっては「形を変えたネガティブキャンペーン」と見えなくもないのです。私が「あぶなっかしい」と表現したのはそういうことです。
リンクは非寛容、TBには寛容なのですね。
PPFVさんも日本共産党の小躍進は望んでいますよね?
>共産党ブロガーからは、「ちょっと、よってけらっせん」「open+」を除いて、梨の礫。
どんどん意見具申して、共産党躍進を果たしましょうと呼び掛けることが、共産党にとっては「ありがた迷惑」になっていることもあるかもしれません。「BLOG BLUES」さんの本質が、以下のコメントの言葉にも現われているようです。私はたしかに真面目に向き合おうとしない「下劣な人格」かもしれませんが、PPFVさんやlatter_autumnさんに対しては、失礼であると思います。
>あなたも「latter_autumn」も「mico_tenar」も、真面目に向き合おうとせず、専ら揶揄嘲笑に終始する。下劣な人格であり、僕を消耗させるのが目的だろうと悟った。
>の多くは『新自由主義』という言葉さえ
>知らない」というコメントに対して、
>♪〜バカにしないでよ〜と、さも僕が
>有権者をバカにしてるように揶揄嘲笑した。
新自由主義という言葉さえ知らない有権者は、無知と言われても仕方ないでしょ。
というか、自分は秋山参謀殿の
>「わしらの苦しみより主導権争いかい、
>いい気なもんだぜ左翼エリートは」
・・・に対して「バカにしないでよ〜」と書いたのでありますが。
「わしらの苦しみ」は、民主党が勝っても変わりませんし、左翼エリートによってもたらされたものでもありません。
文句があるなら、左翼エリートではなく、「わしら」を含めた新自由主義を容認する者に言うべきです。
下流・負け組の多くが、自ら新自由主義を容認する選択をしている、という現実を直視しましょう。
いわば下流・負け組の多くの自業自得でもあるのです。
だから「そっちの〜せいよ〜」ですよ。左翼エリートに責任転嫁してはいけませんねぇ。
>まったくの支離滅裂
自分は秋山参謀殿のおかげで共産党の嘘宣伝に気付いて共産党支持者をやめたであります。
>僕の方途を述べよという詰問に対しては、
>有権者がバカなんだから方途はないっ
>てなことを宣っている。
そう、それが現実です。雨宮処凛並にレベルアップすることさえ下流ドアホにとっては至難である。
連中は自らを痛めつけてくれるコイズミやイシハラやハシモトのような手合いを好んで支持し続ける。
だからほぼどうにもなりません。
>望むものは「共産党の躍進」であり、方途
>は「ない」だった。
それが現実です。直視しましょう。
>躍進を果たしましょう
下流ボケナスの多くがマゾプレイをやめれば、共産党の躍進にも繋がるでしょう。
下流ボケナス連中に意見具申すればよいではありませんか。
「共産党を変えて日本を変えよう」など筋違いの物言いですよ。
>方途が「ない」のであれば、話はもう仕舞い
>だ。違いますか?
>二大政党制に割って入れるだけの党に変身せよ
>私は日本共産党の大躍進など望んでおりません
「共産党を変えて日本を変えよう」では、事態は現状よりも悪化します。
共産党が変わって代償払って民主党と組んで躍進しても、全然喜べません。
社民党の二の舞はノーサンキュー。
>小選挙区制でも勝てる政党に変身しなければ
>ならないのです。
愚民の多くがマゾプレイをやめれば、共産党の勝ち目も高まりますが。
愚民の多くがマゾプレイを望む限り、新自由主義の天下は続きます。
ひょっとして消費税30%は、故意に愚民を痛めつける作戦案ですか?
おぬしもなかなかのわるよのぅ。
>共産党躍進は望まないなんてことは言わない
>でさ、方途はないなんてことも言わないでさ、
>全知全能を振り絞って、共産党躍進の方途を
>出し合いましょうよ。
よい躍進と悪い躍進があります。
共産党が変わって代償払って民主党と組んで躍進するのは、悪い躍進です。そんなのはダメ。
愚民が変わって知的レベルアップして共産党を躍進させるのは、よい躍進です。それならOK。
しかし連中のスカスカアタマに効くというか馬鹿につける薬は、残念ながらありません。
しかし連中のスカスカアタマに効くというか馬鹿につける薬は、残念ながらありません。
「よい躍進」のための直接的に効く薬のようなものがなくても、知的レベルアップへの萌芽といえるものが、昨今の蟹工船ブーム等のなかにも現れているのではないかと思うのですが…。
他人のブログにまで来て、そこでコメントしている人にたいして「馬鹿なのか」と言う人の方が、「下劣な人格」の持ち主であると思います。
>大口を叩くんなら、僕以上の共産党躍進の方途を出してみよ!
そんなものを出してどうするのでしょうか?日本共産党綱領がありますから…。
以下のBLOG BLUESさんの自分ブログでのコメントのように、共産党への信頼を失わせるネガティブキャンペーンとして、計り知れない損失になっているのかもしれませんね。私も現時点でのブログ主さんのBLOG BLUESさんにたいする疑念を共有しています。
>僕がいくら熱を籠めて、共産党躍進を説いても、当の共産党から「ありがとう」の一声だってないんだから。その不人情には、まったくあきれる。国民に夢と希望を与えるなんて、革命家の甲斐性は、持っとらんのでしょう。革命政党としてのアイデンティティを喪失してしまったのとちゃうやろか。やっぱ「みどりの会議」の解散が、つくづくMOTTAINAI!
多くのブロガーは、多くの人に自らのエントリーを読んでもらいたいという思いからなのか、できるだけたくさんリンクを張ろうとして、あまりブログを厳選することの必要性を感じていないようです。たいへん残念なことです(共産党ブロガーにおいても)。
latter_autumn さんには、共産党の嘘宣伝ではなく、秋山参謀殿という特殊な支持者の「共産党の嘘宣伝」であると気付いて、共産党支持者をやめないでほしいと思うのですが、秋山参謀殿のおかげで本当に共産党の嘘宣伝であったと気付かれたなら、やむをえませんね(「市民的政治的自由」)。
>憲法問題で共産党が有権者に向けるメッセシージは十年一日「9条をまもろう」だ。それじゃダメだろう。護憲念仏と揶揄されるばかりだ。
この勢いなら、共産党に入党して、党を内側から大きく変えていく活動をされたらいいと思います。
コレは自分のホラ話であります。
>昨今の蟹工船ブーム等
そうですね、萌芽ですね。しかし秋山参謀殿の望む大躍進には、まだまだ程遠いかと。
なので自分は秋山参謀殿に対して、「ほぼどうにもならない」と申し上げております。秋山参謀殿はお気に召さないようですが。
>僕がいくら熱を籠めて、共産党躍進を
>説いても、当の共産党から「ありがとう」
>の一声だってないんだから。
短気な秋山参謀殿は、躍進に拘るあまりその中身をよく考えず、結局悪い躍進の方法を説いておられるのでありますが、共産党にとっては「ありがた迷惑」でありましょう。
安心しました。
>共産党躍進を願う人間の努力を悪し様に取るのなら、それ以上の方途を提示されよ。(BLOG BLUESさん)
>率直に言って私は日本共産党の大躍進など望んでおりません。ましてや共産党に対して「革命政党であれ」などという言い様は私のようなものにとっては望むも望まないもなく、はなはだピンとこないのです。(PPFV BLOGさん)
>共産党のみなさん、僕の言うことや、その態度に不信がおありでしょうか。僕には、こちらの管理人やその同調者に対する不信が募るのですが。(BLOG BLUESさん)
>現時点ではBLOG BLUESさんに対し私がそういう疑念を持っているということを表明させていただいた上で、できれば今後ともよろしくお付き合いいただきたいと思います。(PPFV BLOGさん)
>『率直にお詫び申し上げます。』であれば、僕も、いま一度だけ、申し上げましょう。但し、これが、本当に最後だ。
>僕はつね日頃から、共産党にどんどん意見具申して、共産党躍進を果たしましょうと呼び掛けている。それに対して、方途が「ない」のであれば、話はもう仕舞いだ。違いますか?(BLOG BLUESさん)
不肖「BLOG BLUES」も、共産党員ブロガー「さるのつぶやき」さんには潔く脱帽していました。私は、無党派生活者ブロガー(PPFVBLOG)さんにたいしても脱帽すべきであると思っていますが…(以下参照↓)。
>「さるのつぶやき」へ。
>ほとんどすべての日本国民は、共産主義に絶対NO!ですから、未来永劫、共産党はヒトケタ政党かそれ以下の存在になるわけだ。いくら、日本共産党の共産主義は、他の共産主義とは別物だと主張されようが、ほとんどすべての国民は聞く耳持ちません。
>あくまでも、僕や辻井喬や中村敦夫の言葉などに動じることなく、正しい共産主義を啓蒙して行くだけ、なのですね。うーん、脱帽。
(未来の鍵は共産党が握っている by blog-blues at 2007-09-18 13:54)
共産党にたいして二人で「スターリニズム」と揶揄や嘲笑しながら、「堂々と意見を述べ合おうじゃないか」はおかしいです(以下参照↓)。
>「共産党」の看板を捨てなければなりません。スターリニズムを徹底批判、完全克服し、北欧型社民政党に大変身するのです。(BLOG BLUES)
>俺は、基本的に共産党の政策を支持していますが、そのスターリニズムを大いに危惧しています。そして、日本国民に「共産党」アレルギーがある限り、未来永劫に政権奪取はムリだと考えます。(死ぬのはやつらだ at 2008年07月27日 22:14)
>「死ぬのはやつらだ」へ。「民主党は派遣会社の味方、ハケンの敵」です。これは、客観的事実です。僕の同名エントリーをお読みください。ハケンで苦しんでおられるあなたが、消極的とはいえ民主党を支持してどーする。2ちゃんに陣取った多くのハケンが、赤旗志位之助クンにエールを贈ったように。あなたもぜひ、「比例区は共産党」お願いします。(BLOG BLUES at 2008年07月28日 18:16)
BLOG BLUESさんのブログは、共産党に対する叱咤激励になっていると思われますか?BLOG BLUESさんにたいしてある種の疑念をもたれているPPFVさんの率直な感想を伺いしたいと思います(私にはそうは思えません)。
>率直に言って私は日本共産党の大躍進など望んでおりません。ましてや共産党に対して「革命政党であれ」などという言い様は私のようなものにとっては望むも望まないもなく、はなはだピンとこないのです。
>そもそも「共産党が理念だけを掲げておしまい」である政党ではないことは、支持者であるBLOG BLUESさんならば良くご存知のはずです。「言行一致」と「地道な実績の積重ね」が私が共産党に信頼を寄せる源であり、憲法問題も例外ではありません。それに比べれば「戦略」などに重きを置くものではありません。むしろ「戦略」に重きを置くがために「言行」に矛盾が生じることを大いに畏れるものです。(PPFV 2008年08月04日 22:07)
>たった今あなたから、『私は日本共産党の大躍進など望んでおりません』という意見が出たが、そうであれば、ハナっから話すことなどない。目的が違えば、行き方も違って来る。当たり前だろう。あなたは、あなたの望みに従って、共産党は今のままでよい、これまで通りの戦い方で全然オッケーと意見具申されればよい。
>『「言行一致」と「地道な実績の積重ね」が私が共産党に信頼を寄せる源』僕も、そうです。で、共産党に躍進して欲しいと願っているのです。(BLOG BLUES 2008年08月05日 18:22)
「お互い、共産党の躍進を望む同士」といっても、相手を選ぶ権利もありますし、それにブログ開設はインターネット利用者にとって自由なのではないでしょうか?
PPFVさんのエントリー「私信(8月1日)」にたいして、8月4日と8月5日の2つの長文コメントで挑まれたBLOG BLUESさんは、決して議論に負けるような弱い方ではないと思いました。それゆえ以下のコメントを新たな正体解明のヒントとして提示させていただきます。
「ちょっと、よってけらっせん。」へ。わざわざお越しいただき、ありがとうございます。とにかく、左派・市民派が集うブログシーンにおける共産党への評価、対応は、イジメとも言うべき酷いものです。『残念ながら私ではその役には立ちそうにありません。』そんなことは、ありません。話の通じない人に抗議しても無駄なだけです。話の通じそうな人に、共産党への支援を求めれば好いのです。何度も言いますが、新自由主義・改憲勢力が心底恐れているのは、共産党が市民勢力と合体することなのです。ですから、あらゆる手練手管を用いて、両者を分断しようと画策するのですね。打ち破りましょう。勝負のポイントは、オープンマインドです。共産党の側から胸襟を開いて、市民派に歩み寄るのです。仲間内だけで愚痴ってても始まりません。♪?ファイトぉ です。また、そちらにもお邪魔します。よろしく。
(Commented by blog-blues at 2007-08-30 21:22) BLOG BLUES blogblues.exblog.jpより
削除されたコメント全文再生、心より深謝いたします。(PPFV 8月02日 15:59)
>すみませんが、まだ仕事中ですので後ほど改めてレスさせていただきます。(PPFV 8月04日 20:23)
>業を煮やした僕が、削除に訴えれば、待ってましたとばかり、それをあげつらう。この手口は、ギャラリーのみなさん、みなさんも、やられたことがおありだろう。そう、反共産党コメンターの手口だ。(BLOG BLUES 2008年8月05日 18:22)
私の勝手なlatter_autumn さんのコメント再生で、ブログ主さんとBLOG BLUES さんの関係をさらに悪化させてしまったようなのでお詫びいたします。
私の方こそ、BLOG BLUES さんが、「共産党支援専門員」ではなくて、「左派市民派支援専門員」であったことを教えられたようで感謝しております(latter_autumnさんの鋭い「BLOG BLUESコメント分析」にも感謝しておりますが…)。
●民主主義革命では、共産党支持者ブロガー
●社会主義・共産主義では、反共産党ブロガー
仕事の都合でなかなかコメント返すことができずまことに申し訳ありません。
たしかに「これが最後だ」と言われればなんだかコメントしづらいことだなあと思ったりもしますが、コメントできなかったのはあくまで仕事の都合です。とりあえず仕事の合間にコメントさせていただきます。
私はもちろん共産党の「躍進」を望んでいます。しかも今の状況はその可能性が十分にあると感じます。国民のその思いが民主党に吸い上げられなければという条件付きですが。しかしながら「大躍進」ということになれば、それはまったく望んでおりませんと言うしかありません。またその可能性はゼロに近いと思っています。そんな無きに等しい可能性のために共産党に「大変化」を求めるのはあまりにもリスクが高いと思っています。
「改革」だとか「変化(CHANGE)」だとか「ぶっこわす」だとか声高に言う者の欺瞞はいやと言うほど聞かされそして騙されてきたことを思えば、現状においては良くも悪くも変わらない共産党の態度にこそ信頼がおけるわけで、仮にBLOGBLUESさんが提唱されるような変化が共産党にみられるようになったならば、その時は私にとってはもはや支持する対象とはなりえません。
なんだか「なんたら改革」とその「抵抗勢力」みたいな話になってしまいました。
基本、政治は地道なものだと思っています。ことさら危機感をあおり変わらず行われている地道な行動を無視あるいは嘲笑するような態度には同意できかねます。先の都知事選においてもそのような傾向は多く見られました。「ウヨ」の方にも言われた事のない「手口」呼ばわりは愉快な事ではありませんでしたが、そもそも、立脚点が違いますので、これ以上の話は無意味かと思います。
mico_tenarさんは物事をたいへん生真面目にお考えの方と推察いたしますし、コメントをたびたびいただくことは大変ありがたく存じますが、コメントの連続投稿は迷惑行為ととらえる考えも一般にはあるようです。はたから見られている方にそのような誤解を受けないためにも、その点ご考慮いただければ幸いです。この件につきましては私も終わりにしたいと思いますので、また新たな話題にてコメントいただければと思います。
今後ともどうぞよろしくおねがいします。
いえ、自営業の仕事がなくひまなので、ついつい連続投稿してしまっただけですよ。BLOG BLUESさんへの誹謗・中傷になってしまったようですね。お詫び申し上げます。
>コメントの連続投稿は迷惑行為ととらえる考えも一般にはあるようです。はたから見られている方にそのような誤解を受けないためにも、その点ご考慮いただければ幸いです。
いろいろありがとうございました。メールアドレスで私信として交流できたなら、コメントの連続投稿とはならずに、一般的な迷惑行為にならずにすんだのではないかとも思いました。とにかく、今回のコメントはこれをもって最後とします。