2008年10月06日

[阿修羅] 2大政党制を無批判に後押しすることの危険性

2大政党制を無批判に後押しすることの危険性(阿修羅政治板2008/10/5)
http://asyura2.com/08/senkyo54/msg/417.html


posted by PPFV at 15:02| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 注目エントリーなどをメモしておく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2大政党「自民党」にも「民主党」にも問題ありと主張される野中広務氏の動画が、下記ブログで紹介されていました。ご参照ください。URL↓
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/

麻生氏は下々の苦労を知らない。目線が下に行くことがない。
農村で数日間暮してせせらぎの音を聞きながら山や川がいかに荒れてるいるかを見て欲しい
小泉さんが粉々にした日本を再生するスタートにしてほしい。
天敵だが総理になった以上頑張ってほしい。

(小沢一郎氏も鋭く批判している。)

麻生さんは小沢さんよりはましだ。
国家をどうしようと考えた時に日本を誤らない優れた政治を行う政治家という感じを受けない。
政策を持たないのに誰から言われたか米国に隷属している。
対等で物を考える立場はない。
私もある程度は検証しているが(彼は)弱みを握られているのではないか?
そういう怖さを感じる政治家が日本のトップになるのはこわい。
Posted by mico_tenar at 2008年10月06日 20:10
moco_tenarさん、コメントありがとうございます。

記事のご紹介ありがとうございます。
野中広務氏の主張には同意できるところも多いです。麻生氏の総理就任にあたっては野中氏の爆弾発言に期待していたのですが、さすがにちょっとトーンダウンした感がありますね(笑)。やはり自民党古参の域は出ないのでしょうか。自民党内護憲派の復権に尽力してほしいところです。
Posted by PPFV at 2008年10月06日 21:20
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