2008年10月09日

「政権交代真理教」はやはりカルト

新テロ法案 本会議質疑抜き
民主、採決を容認/補正予算案にも賛成(しんぶん赤旗2008/10/9)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-09/2008100901_01_0.html

民主の新テロ法案採決容認/自民から歓迎の声(しんぶん赤旗2008/10/9)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-09/2008100902_02_0.html

「政権交代真理教」はやはりカルトだったということがいよいよ明らかになってきた。明らかというか民主党自ら暴露しているようなものだが。もはや政権交代しても政治の中身は何も変わらないどころか、さらに悪くなるであろうことは容易に想像がつく。それでもなお政権交代を叫ぶ方々はそのことが将来どう言う結果をもたらすのか、よく考えていただきたい。
またこのことも「政権交代真理教」の方々には取り上げられることはないのかもしれない。それともこれも戦略?戦略と言われればそれであなたは納得行く説明を受けたことになるのか。事実に目を瞑りひたすら信じ込もうとする態度は「カルト」と呼ばれてもしかたあるまい。


posted by PPFV at 18:39| パリ | Comment(14) | TrackBack(10) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「政権交代真理教」には、テレビの報道という心強い支援者がいますよね。以下のブログ(エントリー)で納得させられました。

 実は、昨日、仕事をしていたら、3人の女性から「いま志位さんの質問見てる」という電話とメールをもらいました。

 それで夜、志位質問を見ようとして、久しぶりに、テレビニュースのいろいろなチャンネルをつけたのですが、まったく報道されていませんでした。
 その理由は、志位氏が質問で取り上げた違法企業がトヨタ、キャノン、松下プラズマ、日亜化学……と、そうそうたる日本を代表する大企業であり、番組のスポンサーだったからなんですね(笑)。

引用ブログ↓
My Last Fight
言葉で、最後まで、たたかい続けるのだ!
http://blog.livedoor.jp/asaodai/archives/51500753.html#comments
Posted by mico_tenar at 2008年10月09日 20:51
>事実に目を瞑りひたすら信じ込もうとする態度

連続コメント、すみません。
下記の本のカルトの説明、ここでの「政権交代真理教」に通じているのではないでしょうか?

 閉鎖されたグループは、カリスマ的なリーダーを作り出して依存するか、外部に仮想敵を作り出して攻撃に向かうか、内部でカップルをつくって安定するかなどのグループ反応を示す。
 このように閉鎖され、開かれた「生命原理」に反するグループは、一部のリーダーによって権力や金の獲得のために利用されることがある。それがカルト・ムーブメントで、宗教カルトはそのひとつの形にすぎない。(17ページ)
*『カルトか宗教か』 竹下節子著 文春新書 1999年・・・引用
Posted by mico_tenar at 2008年10月10日 07:10
 そのようなブログを数件見てきましたが、ちょっとこれは…。大抵がスルーか、自民党のせいにしているだけ。天木氏は触れていましたけどね。
 「平和」とか「リベラル」とか標榜しているのなら、即非難の対象になるかと思ってもいましたが、「民主党を非難しない」のが優先ですか…。野党の役割果たしてないのに。
 むしろ自称保守(≒親米保守)に、共産党の発言を評価している人がいましたよ(笑)。

 民主党が政権に就いても、こういう人たちの希望に応えてくれる政策はあまり採ってくれないと予想されますが、それでも何かと正当化して、非難しないんじゃないでしょうか。楽しみに観察することになるでしょう。

 私も、自民・民主以外の勢力に伸びてもらわないといけないと思っています。共産党もその一つです。
 自民党は、小泉が支持基盤を徹底的に破壊した上に、経済政策はデフレを起こしとんでもない失政をしました。メディアはいかにも二大政党を煽るかのような論調。このような状況から、民主党は世間一般では圧倒的な支持を得ないとおかしいはずです。
 だからこそ、他の勢力を伸ばして、自民・民主の過度な増大を食い止めなければと思っています。その結果民主党が自民党に敗れたとしたら、民主党はその程度の政党でしかなかった、ということでしょう。

 リンク先を見て書きますが、自民・民主党の世界では、カイカク・新自由主義路線が失敗したことは既になかったことになっている。常々そう感じています。
Posted by 北野茂良 at 2008年10月10日 16:53
 「頑固に平和」といっていた社民党は民主党とこれからも選挙協力を続けるつもりでしょうか。もし続けるならやはり「あやしく平和」になってしまった(前から?)ということでしょう。
 民主党は海外での武力行使も視野に入れていて現憲法に違反しないとすら言う憲法を愚弄する政党です。そんな政党と護憲を唱える政党が
選挙協力などできるのは不思議でなりません。土井氏自身、小沢氏を評価しているようであきれ果てます。社民党は似非護憲政党なのでしょう。
 
Posted by 憲法を踏みにじる民主党にくっつく社民党とは at 2008年10月11日 04:21
「憲法を踏みにじる民主党にくっつく社民党とは」は徒歩7分が書きました。
Posted by 徒歩7分 at 2008年10月11日 04:24
mico_tenarさん、コメントありがとうございます。

ご紹介のエントリー、私も注目していました。
先の天木氏のエントリーhttp://www.amakiblog.com/archives/2008/10/post_948.htmlと対極のエントリーとして。このなかで天木氏は民主党に対するメディアのあり方を批判していましたが、共産党はまったく報道されないんですからね。

「(違法を続けるトヨタの中核企業に対して)調査に入るということすら約束できないというのが情けないですね。『トヨタ』という言葉がでるとみんな脅えて調査も出来ないのかと!!」

↑民主党がこれを言えたら少しは信用してもいいんですが。
Posted by PPFV at 2008年10月11日 12:09
北野茂良さん、コメントありがとうございます。

> 自民党は、小泉が支持基盤を徹底的に破壊した上に、経済政策はデフレを起こしとんでもない失政をしました。メディアはいかにも二大政党を煽るかのような論調。このような状況から、民主党は世間一般では圧倒的な支持を得ないとおかしいはずです。

まさしく、そうなんですよ。(対決するのであれば)民主党にとっては願ってもない追い風のはずなのです。そしてそんな局面は今まで幾度となくあったはずなのに、そういう場面に限って何故かヘタれる。世論が盛り上がろうとすると何故か。そんな動きに注目しながら民主党を見ています。
Posted by PPFV at 2008年10月11日 12:15
徒歩7分さん、コメントありがとうございます。

社民党については、私も同様の感想を持っています。残念ながら過去の過ちの教訓は生かされていないようです。共産党にもそのような姿勢をと、求める向きもありますが(笑)、悪意しか感じません(笑)
Posted by PPFV at 2008年10月11日 12:19
どうも。
他ブログにコメントしたのですが、反映されない(未承認?)ので、コピーを投稿します。

(上略)
東京から遠く離れた日本海側の地方都市で、手の空いた時にたまたま感じたままに記した
コメントが、一定の反響を得たことに感謝の念を覚えます。

一昨年までは東京に在勤し、縁あって一橋大学、渡辺教授との交流がありました。
渡辺教授は、「日経BP」では、下記の通り「政権交代」のメリットを語ります。
http://blog.goo.ne.jp/yojiro5/e/7b17d0eaa524d60a1bf7a81f1c8fe991
しかし、「週刊金曜日」では、民主党の優越的支配への懸念を示しつつ、共社の存在感に対して期待を表明しています。(直接のリンク無いので、引用を示す)。
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-10-07

天木氏への皮肉(?!)については、上記エントリーの認識の通りで、
天木氏や経済学者U氏への過剰な思い入れにつき、相当でないと疑念を持っている者です。

さらに言えば、地方経済の現況を見るに、
民主党の、与党と大差ない「無駄ゼロ、特殊法人廃止」方針に疑問があります。
燃油高騰で出航出来ないA港、経費高騰で酪農経営が破綻寸前のB市、
国内最高品質の米を生産しながら所得がワープア並みのC町、
公営病院が財政難で半分休止に陥っているD市…

野党第1党は、かかる地方の困難に、処方箋を持っているのでしょうか?

でわ。
Posted by buhi at 2008年10月12日 00:28
以前こちらのPPFVさんのところとトラックバックされていたところですが。

http://blog.goo.ne.jp/sdpj_2007

社民党の現状がよく判るブログです。お先真っ暗ですね。

>社民党は民主党とこれからも選挙協力を
>続けるつもりでしょうか。

いやー、何となれば自民党とだって協力しちゃいますよ。
非共産連合の中で孤立したら、民主と手を切って自民と組む可能性も十分ある、自社さ村山政権の時のように。
怪しいのは前からなのです。冷ややかに見守ってあげましょう。

もっとも、民主と自民とどっちと組むかなんてのは、社民が生き残っていることが前提なので。それ以前に、後数年で社民が実質的に絶滅しちゃう可能性の方が高いかも。
Posted by latter_autumn at 2008年10月13日 19:07
buhiさん、コメントありがとうございます。

天木氏について言えば、もはや民主党を支持あるいは期待することに自らの迷いを吐露される有様で、何とも。
Posted by PPFV at 2008年10月15日 20:31
latter_autumnさん、コメントありがとうございます。

社民党については残念ながらlatter_autumnの見解を否定する材料を持ち合わせていません(苦笑)
民主・社民・共産大連立とかいう話しも巷でモレ聞きますがそれはありえないでしょう。それでは民主党の目標は達成できませんから。
Posted by PPFV at 2008年10月15日 20:44
民社共大連立なんて2万%ありえませんよ。
あ、2万%ありえないなんて言ったらあることになってしまうのか、大便センセイみたいに。
もとい、100%ないですね。

>それでは民主党の目標は達成できませんから。

そもそも「二大政党制を実現させるしかない」とも言ってる訳ですし。

理想を求めるのは結構ですが、理想と妄想は区別せねばなりません。
非現実的な妄想に耽る御仁は信者と揶揄されるのであります。
Posted by latter_autumn at 2008年10月16日 19:50
latter_autumnさん、コメントありがとうございます。

ここへきてなんで「民社共大連立」なんつう話が出てきたのか・・といぶかるわけですが。民主党の態度はもはや庇い切れぬところなのか・・・。社共と連立なんていう話で中和されても困ります。
Posted by PPFV at 2008年10月16日 23:24
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