私がダマされたのかどうか・・・お暇な方は下記エントリーのコメント欄をご覧ください。もちろん私は「下らないヨタ話コクのはよしなさい」と思っておりますが。
はたして民主党は「使える道具」だろうか(2008/7/23)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/103396749.html
私信(2008/8/1)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/104012971.html
ちなみに最近ではこちらで、曰く「自由闊達」な意見交換がなされたようでありますが・・・
おっはー!(長岡京市会議員小原明大氏のブログ)
http://blog.goo.ne.jp/ohara1095/e/a29e5f7df50923163538b11ad602933a
政治シロートの私としましては、これ現代人か?と思えるようなネタおよび言い回しで言いがかりをつけているとしか思えないんですが、管理人である小原氏の反応の方がはるかに人間的で実践的だと思いますね。「こんな話してる暇あったらもっとやらなくちゃいけないことたくさんあるぞ〜」みたいな気持ちがありあり見えて、私としてははるかに信用できる方に思えます。コメント閉じられて正解でしょう。
http://blog.livedoor.jp/u_ono_u/archives/52256172.html
私はこちらからあちらに辿り着いて、「こりゃ確かに酷いな」と見かねてコメントした次第です。
かの参謀閣下におかれましては、まあ何と申しますか、類は友を呼ぶ、ということなんでしょうかねぇ。
>「キンピー」氏の突っ込みは、筋が通っている
・・・などと仰ってるようでは、ねぇ・・・。参謀閣下の仰せでは、
>貧乏人は、馬鹿だけど鼻は利くんだよ。
・・・とのことでありまするが。
少なくとも鼻が利く人ならば、「キンピー」氏の胡散臭さは嗅ぎ分けられるはずかと。
ほんとあの手の話は勘弁して欲しいんですが、なんて言うんでしょうかね。正直な話、私はそっち系(ってどっち系やねん)には疎いんですが、それでも何となく嗅ぎ分けられてると思ってるんですが(笑)。とりあえず共産党に閉鎖性があろうとなかろうと私に取っちゃどうでもいいことなんですが。それで私しゃ何一つ迷惑蒙ったことはありませんし。世間一般でもそんなこと考えちゃいないでしょう。あの手の人っていうのは6〜70年代から学生気分抜け切らないままここまできちゃった人たちなんですかね。よくわからんですが、随分長い学生気分です。いずれにしてもじいさんが寄ってたかって若者に因縁つけてる図は見るに絶えません。若者の彼の方がはるかに健康的です。
久々にネット散策して色んなところでlatter_autumnさんのコメント拝見していますが、その口の悪さからか(笑)過剰な反応する人いたり、それにもめげずきちんと中身を読み取っている人いたりと、不謹慎ですがちょっと楽しませてもらっています。
現在は自民・公明の政権ですが、その自民党や公明党の組織体制や体質は党員でもない我々一般国民には全く関係ないし、実際に何ら影響も与えられていません。
ですから同じように共産党が政権を獲っても、その党の内部がどうであっても知ったことではない話です。
(それよりも、個人の人権を尊重して言論の自由を保障している日本国憲法を護って活かすことを公言しているのはどの党か?をみればすぐに判ると思いますがね。)
まぁ共産党を批判すること自体が目的で、その理由を党の体質や体制に求めているのでしょう。
>よしなさい」と思っておりますが。
「あそこの管理人は、多分党員かシンパの方だと思いますが「letter_autumn」を同志と思い込んだばかりに、共産党の信用失墜に手を貸してしまった。土壇場になってそれに気付いたようで、事実上ブログ閉鎖。管理人様も、くれぐれもご注意くださいね。」
・・・だそうで☆
>まぁ共産党を批判すること自体が目的で、その理由を党の体質や体制に求めているのでしょう。
そのことは私も常々感じているところです。もちろん何の問題もない組織などありえないものとも思っていますが、一部で声高に語られる党の体質うんぬんの話は、そもそも的外れな批判である上に、眉に唾して聞かざるを得ません。
あるいはある事象に対してアクションを起こさないことが批判の対象とされるのも共産党ならではですね。
具体的な政策あるいは主張に対して裏切りあるいは整合性の取れないような行動あれば批判すればよろしいし、その際には私も批判することは吝かではありません。ただそんな機会がないだけですけどね。
だは〜好きなこと言ってますなあ〜すべて外しまくりですが。
だいたい私が共産党員に見えますか?判る人には判ると思いますけどね。ましてやシンパなんて言われると気持ち悪い。latter_autumnさんを同志だなんてねぇ。口は悪いけど(笑)ちゃんと整合性が取れていると思いますから、故に判りやすいので拒否する理由はないということなんですけど。同志って言われてもねぇ(笑)。一方、パッション押売り、核心はずしのごまかし長文は勘弁願っております。
え〜とそれからブログは閉鎖してません。サボってただけで・・・というのは冗談で色々大変なんであります〜まだしばらくは続きそうです。で土壇場も何も、それどころじゃなくなっただけのことなんで誤解されませんよう。
リアリティツアーの件では色々コメントいただいたようですが「何で許可取らないの?」には明解な答えはどこ探してもありません。許可取って堂々とやればいいんでないの?その方が一般の方の賛同も得られるでしょうに・・との思いは今でも変わりませんが。で、しばらくして「こじ開けるのは実力闘争のみだ!」なんていうTBいただきまして、あれ?何これと思ったんですが、これってすなわち「許可取る→実力闘争じゃない」「許可取らない→実力闘争だ!」ちゅうことなんですかね。はじめて「許可取らない」ことの明解な回答をいただきました。しかし私のようなシロートには「実力闘争」など冗談じゃないのでありますが。
PPFVさん、私もシロートでござんすが。
ジツリョクトーソー!?ドンビキでござんす。
恐! 恐!
しかし、あのMrBUは、いやなblogだなぁ。
ネットの中でも現実の世界でも、頑張ってる党員、議員さん達を傷つけてる。
批判だ、ラディカルだって吠えてないさぁ。
あんた(MrBU)、やってみ。表でてやってみ?
時としてレスが遅くなります。ご容赦下さい。
私も実力闘争などまっぴらごめんです。
なるほど、現場ならではのご意見ありがとうございます。
私は党員ではありませんが、主張ならびに行動を評価した上で今のところ共産党以外に自分の票を託せるところはないと思っていますし、街中で頑張っておられる党員の方々を揶揄する材料も感性も持ち合わせていません。
その主張が納得できることはもちろんのこと、その主張が基本的なところにおいては、そう易々と「CHANGE」しないことが私の取っては大変重要なのであって、そこが変節するようではとてもじゃないですが一票を託すことなど到底できないのですね。したがって「CHANGE」しないことを茶化すような言説にはまったく同意できないし、実際、基本ラインではほぼ100%変わることはないと確信できるから一票を託しているわけで。