2009年07月25日

民主党に投票することは「白地小切手」を振り出すに等しい

民主党のひとり勝ちを心配する声が大きくなりつつあるようだが、正直申し上げて、「何をいまさら」といわざるを得ない。もはや、「ブレる」というよりも「翻る」という方が正しいようだ。思えば、民主党の態度はいつも「そう」だった。今回に限っていつもと違う態度を期待したのがそもそもおかしな話なのだ。
マスコミ共々一気にこのような流れになった以上、残念ながら次期衆院選において共産党が議席を減らす可能性は非常に高いように思う。政権交代を望むあまり結果そうなってしまうことを何より恐れていたわけだが、この流れはどうにも収まりそうにない。そしてそうなれば政治状況はほぼ間違いなく悪い方向にまた一歩すすむことになる。
自民党の失政、そこに世界同時不況に端を発する国民生活の窮乏など、「政権交代」を掲げる民主党にとっては願ってもない追い風となったわけだが、「二大政党制」は何より保守陣営の悲願である。その実現の可能性を前にしてメディアの論調が一気に民主党側に流れることは十分予想できたことだ。せめてブログ界ぐらい民主党批判に集中してもバランスとしてはまだまだ足りないくらいだ。民主党は「自民党と変わらぬ」どころか、より危険な側面を持っていることも多くの人たちは自覚している。ましてや「政権交代」が実現した後には自民党にさえできなかったことをも実行できる環境におかれることになる。何しろ「国民の信託」を得ているのだから。
民主党に投票することは「政権交代」と引き換えに「白地小切手」を振り出すに等しいと自覚すべきだ。

拙ブログ関連記事
いよいよ「保守二大政党制」ができ上がりつつあるということ
http://ppfvblog.seesaa.net/article/123641040.html


posted by PPFV at 22:24| パリ ☁| Comment(25) | TrackBack(3) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PPFVさん
>民主党のひとり勝ちを心配する声が大きくなりつつあるようだが、正直申し上げて、「何をいまさら」といわざるを得ない。

まあ、自民党の金の疑惑は平気で叩くくせに小沢西松疑惑や鳩山「故人」献金疑惑を指摘すると逆ギレされる無茶苦茶な支持者の方もおられるので仕方ないんじゃないですか。民主党支持者なんて、そんな奴が多いと。(それがいいとはもちろん思いませんが)

>残念ながら次期衆院選において共産党が議席を減らす可能性は非常に高いように思う。

そうなったら嫌だなあ。
まあ、「やれるだけのことをやる」「何があろうと、最後まであきらめない」しかないとは思いますが・・・。
(戦前の治安維持法による弾圧、戦後のソ連、中国共産党の内政干渉など数々の苦難を何とか乗り越えてきたので、そのあたり、共産は他党と比べて強いんじゃないかと、希望的観測で思いますが)
Posted by bogus-simotukare at 2009年07月26日 07:49
民主党のひとり勝ちを心配する素振りを見せつつも、「自分の望む方向に民主党を誘導できる、自分の望まない方向に民主党が暴走しないよう制御できる」という独り善がりの空しい願望をきっぱり捨てられない、だめんずうぉーかー諸氏も少なくないようで。

生きてる間に脳内お花畑から脱却するのは、やはり不可能なんでしょうかねぇ。げに恐るべき真理教洗脳効果。

せめて信者以外を巻き添えにするのだけは、やめてもらいたいのだけど・・・、なんかもう絶望的ですね・・・。
Posted by latter_autumn at 2009年07月26日 17:14
共産党支持者にもだめんずが・・・

味方を悪く言うものレア、いやアレだけど。まぁ、なにかお考えがあってのこだろうけど〜

真理教の女大将を「政治ブログの良心」と書いたり、都議選の責任とれ!とか、戦術がどうとか、いくつかの共産党ブログだめんず(爆 
う〜ん。
共産党の戦術は、前から変わんないように思うんだけどな〜前から比例を軸にとか言ってたし、選挙区の候補者減らしたのは、ただ経済的事情だと思う。悲しいかな・・・

私、もういやなんよ、小泉以降のガタガタで生活苦しいし、9条危ういし、そもそも参議院で民主党が勝って何か良くなった?

まぁ、何が起ころうとも諦めないけどね。
民主党批判はしっかりしてほしいね。
Posted by 木綿 at 2009年07月26日 23:27
bogus-simotukareさん、コメントありがとうございます。

中身はどうであれ、まずは政権交代という世論は確実に浸透してしまいましたね。先の都議選の結果は如実にそれを表しているように思います。先に共産党が発表した「解散・総選挙にのぞむ基本的立場」はそうした状況を踏まえ、改めて「決意表明」をしたものと捉えていて、決して方針転換でも何でもないと、党員でもない私は思っているのですが、間違ってんのかなあ。だってどう読んでも今までの方向性と何らかわるところがないですから。今の状況に対する危機感は当然あって、むしろその先を見据えた「決意表明」と捉えています。私自身、もうその段階に入っていると思っていますので、今回の共産党の発表は大変納得が行きます。民主党の暴走を引き止めつつ、またいよいよ民主党もダメとなった時にまたもや選挙民が自民党に向いてしまわないよういかに引き止めるかということかと。
私も決してあきらめているわけではありません。
Posted by PPFV at 2009年07月27日 18:30
latter_autumnさん、コメントありがとうございます。

>「自分の望む方向に民主党を誘導できる、自分の望まない方向に民主党が暴走しないよう制御できる」

そうですよねぇ。それができれば世話はないんです。以前、冗談めかして言いましたが、だったら自民党を制御すればいいわけで。要は誰の利益代表かということであって、個別の政策で多少のプレッシャーは与えられても、そしてある局面ではそれに応えるかのような態度を見せる事はあっても、最終的にはその利益代表に応えなければならないんですから。
政権交代後の結果を見てもまだわからないようだったら、まさしく救いようがないということでしょうが、とりあえず頑張りましょう(笑)
Posted by PPFV at 2009年07月27日 18:38
木綿さん、コメントありがとうございます。

>共産党支持者にもだめんずが・・・

あらら。
共産党の戦術云々に関してはbogus-simotukareさんのコメントでも述べたようにおっしゃるとおりだと思います。

>参議院で民主党が勝って何か良くなった?

確かに、言われて見ればそうですなぁ。
Posted by PPFV at 2009年07月27日 18:52
民主党は、左派なんか蹴っちらしても、勝てる勝てるウハウハだな。いよいよ本領発揮。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000555-san-pol

しかしデジャヴ、前にも似たよな経験したよな気が・・・
Posted by 木綿 at 2009年07月27日 22:07
はじめまして

いつも、鋭い記事をUPされておられること、感心しながら読ませて頂いております。

解散後、初の日曜日だった26日、私の住む新潟市にぽっぽ兄と志位委員長が来県しまして、両者の演説会を聴いたのですが、ぽっぽ兄は「友愛」だの「官僚の手から政治を取り戻す」などといった抽象的表現にとどまり、物足りなさが残りました。
ただ、危惧したのはこのような内容が多くの人にとって心地よく聞こえるのではないかと思った次第です。
反対に志位さんの話は論点が明確で、財源の問題も大企業の行きすぎた減税を是正するなど、民主が言えないことをきちんと言っておりました。
私は志位さんはいたって当たり前の事を言っていると思ったのですが、多くの人たちにとっては当たり前ではないのでしょうか?
選挙結果をみる度にいつも不思議の思う私の方が変なのか、日本って本当に変な国だなと思っています。

Posted by えちごっぺ at 2009年07月28日 20:32
よく「政権交代」を唱える方々の意見の中に「官僚支配の政治からの脱却」がありますよね。 鳩山氏に限った事では無いのですが「改革派」を自称する人は必ずと言って良いほど唱えますが格差・貧困を生み出した財界に対する批判は余り聞かれません。(これは「政権交代マンセー」の方々にも言えるでしょう)

今回の民主党のマニフェストも実行(出来ないだろうけど)する為の財源はと言うと、衆院定数削減や国家公務員の人件費削減などで賄うとは言っているけど、法人税の見直しや大企業優遇の制度見直しについては触れずじまい。挙句の果てに「必要であれば『特別処置』から『恒久処置』に切り替える」などと自・公政権以上に大企業(財界)優遇すると言わんばかり・・なんともはや

「政権交代」の為には財界・保守層の支持を取り付ける必要があるから予想どうりと言えばそれまでだけど、ここまでねぇ・・あからさまにしなくても良いのに。 ただ、現実は民主党のマニフェストの肝心な部分(大企業優遇など)が人々に伝わっているのかと言われると疑問なんですが。

「無党派」が多いとされる都市部では大企業などに勤務している人もそれなりにいるでしょうから、その点に触れられると自分の身の回りに降りかかってくるから困る人もいるのでしょう。 だからこそ与えられた「官僚」たたきは良いガス抜きになっているのかな? 

『政・財・官の癒着』を正す必要は有るけど、肝心な部分をぼかし、抽象的な内容で心地よく誤魔化すのは「政権交代」の為には有効なのでしょうね。

流石にボロが出てきた民主党に対して疑問があっても「中身は同じでも交代することに意義はあるのだ!」や「このまま自・公に任せるのか」と逆切れする方々を見ると本当に変ですよね。

別に「政権交代」だけが世の中を転換する唯一の方法じゃあるまいに。

Posted by おの いりこ at 2009年07月28日 22:43
おのさん、ステキ!

だから貧乏人が民主党応援してもダメだって。
多いんですよねぇ。
だめんずで、反共な人が・・・最悪。


Posted by 木綿 at 2009年07月28日 23:14
多くの人たちにとって、自公がだめなら民主というのは、深い考えがあってのこととは思えません(あくまで私見ですが)

東京で石原の悪政にさんざん手を貸してきたにもかかわらず、あれだけの議席を得たことがそれを物語っていると思います。(泣)
基本的には選挙互助組合のような組織ですから、リベラルっぽいのから、歴史修正主義者まで抱えて党としての整合性が取れるとは到底思えませんね。
基本的に改憲政党ですし、早くも財界に秋風を送り始めています(苦笑)

私が恐れているのは、マニフェストにもある定数削減をやられると少数政党の息の根を止められ、チェック機能が機能できなくなるという点で、こうなったらもはや、やりたい放題となり改憲も一気に現実実を帯びてくるでしょう。
「郵政劇場」の次は「政権交代劇場」ではあまりに悲しい。
大体、本来は選挙のたびに可能性という点で政権交代はありうるものなのに、今回はそれだけが争点と化し、その本質を見極めないまま時代の主役?とみずからを錯覚した善意の大衆によって「白地小切手」が振り出されてしまうのでしょうか?
Posted by えちごっぺ at 2009年07月28日 23:34
まぁ、衆院の比例区削減(全廃)は自民・民主の悲願だから、この点ではブレが無いし、将来の「大連立」に向けて必要だから「国民の生活第一」の名の下に実行するでしょう。

残念ながら「少数意見の切捨て」に関しては大多数の人々は気づいていない(関心が無い)と思われます。 それだけ生活が逼迫している裏返しなのかも知れません。 とりあえず「何とかしてくれそうだ」の幻想は振りまいているのですから。

市井の方々より利口と思っている節のある「政権交代マンセー」の方々も「少異を捨てて大同につく」の考えからか、余り「少数意見の切り捨て」には触れてはいませんね。 嫌な考えですが「共産(と公明)が無くなるのならイイじゃない」と思っているのかも知れません。 何分、社民党が好きな方が多いと見受けられる「政権交代マンセー」の事、民主との選挙協力で一定数維持できれば、それでチェック機能が働くと思っている節があるのでしょう。(今回は12選挙区で協力。 これを今のまま行くと自力で獲得できるであろう比例5議席ぐらいを合わせると現有議席から倍増できるかも・・ウハウハですね)
まぁ、おめでたい馬鹿話であってほしいのですが。

まだ1ヶ月あります。 「白地小切手」を錯覚して振り出さない為にも『誰が(どの政党が)国民の利益を代表してくれるのか』を少しでも広めるしか無いのです。(それが大変困難なのは承知の上で)

私は、そう確信しています。
Posted by おの いりこ at 2009年07月29日 00:59
木綿さん、コメントありがとうございます。

この産経の記事面白いですね。
右派が自公の敵(とりあえず)である民主の批判をするために民主がリベラル色薄めたことをネタに批判するというネジれ現象。しかしこの指摘自体は重要なことであって、単に右派の妄想記者が書いた記事などと切り捨ててしまっては見落としますね。
Posted by PPFV at 2009年07月29日 01:03
えちごっぺさん、はじめまして。
コメントまことにありがとうございます。

貴ブログ拝見しました。車関連のことも書かれておられるようで、私も何を隠そうチョイ古フランス車をこよなく愛する者で、このブログも元々そんなことをメインで始めるつもりだったのですが、あまりの状況の悪さにすっかり政治の話ばっかりになってしまいました。
共産党の主張についてのご意見まったく同感です。メディアでもあまり取り上げられることがないので(というかむしろネガティブに伝えられることさえある)多くの人たちはあえて積極的に知ろうとしない限り「知らない」という状況は往々にしてあると思います。これは地道に伝えて行くしかないでしょうね。一方、少なくとも政治に関心が高い人たちの反応はというと、結局、政治戦略論みたいな話ばっかりで、そんな批判ばかりですね。あと組織論とか。むしろ政策・主張に関する批判があれば私も関心を持って聞いてみたいと思うのですが皆無に等しいです。
いやほんとに不思議な国です。というかこの国に共産党のような政党が存在することのほうが不思議なのかもしれません。まさに奇跡としか言いようがない(笑)

車のことも含めて、どうぞ今後ともよろしくお願いします。
リンクさせていただきます。
Posted by PPFV at 2009年07月29日 01:29
おのいりこさん、コメントありがとうございます。

いつも言葉足らずのエントリー補完していただき感謝しております。
全く同感です。
しかしまあ、大企業に勤めている方々の行動原理としては民主党を応援するというスタンスがあっても不思議ではないのですが(自らの立場が今後とも保障されるかどうかは別として)、ただ人口比率的には圧倒的に少ないはずなのですよね。民主党を一所懸命応援している人たちがそんな人ばかりだとは到底思えないのですが(苦笑)。何が自分の利益と結びつくのか大いに誤解があるようです。
もちろん目先の選挙も大事ですが、もっと長いスパンで取り組む必要があると思います。
Posted by PPFV at 2009年07月29日 01:44
PPFVさん

早速のご返事、ありがとうございます。
拙ブログ、御覧になられたようでドン引きされたことと思いますが、懲りずにお付き合いして頂ければ幸いです(大汗)

あまり政治的な人間ではないと自覚してますが、昨今のあまりに酷い状況はとても我慢ができません。
自公政権の後がこのような展開になることは分かってはいたもののやり切れません。
世論誘導にやすやすと乗せられて、また同じ轍を踏むのか!と怒ってばかりでは先に進めないので、おの いりこさんと同じく少しでも広げていけたらと思っています。

チョイ古フランス車、私も大好きです。
先日、Hバン(かなり、古いか)の移動カフェを見かけまして、思わず立ち寄ってしまいました。
歳とともに独車の硬いサスがきつくなり、猫足の誘惑に負けそうです(苦笑)

こちらもリンクさせて頂きます。
こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
Posted by えちごっぺ at 2009年07月29日 02:07
おのいりこさん
>民主との選挙協力で一定数維持できれば、それでチェック機能が働くと思っている節があるのでしょう。(今回は12選挙区で協力。 これを今のまま行くと自力で獲得できるであろう比例5議席ぐらいを合わせると現有議席から倍増できるかも・・ウハウハですね)

民主は自分以外の政党は何とも思っていないでしょうからね。そううまくいくとは思えんのですが。
(都議選でも1議席も取れなかったですからね、社民党)
しかし今日のテレビニュースでも、「連立の可能性は高い」と思うみたいな脳天気なことを福島党首が言ってましたけど大丈夫なんですかね、社民党。
連立するためには、「民主がほどほどの勝利を収める」「社民がキャスチングボードを握る」必要があるんですけど。
その可能性は残念ながら福島さんが言うほど高くないと思いますけどねえ。

ちなみに今日の芸能ニュースご紹介。ネタなんだけど笑えないなあ。

「地獄大使と死神大使が2大政党を揶揄『どっちでも幸せになれない』」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/67999/full/
Posted by bogus-simotukare at 2009年07月29日 06:06
>多くの人たちにとって、自公がだめなら
>民主というのは、深い考えがあっての
>こととは思えません

そうです、深い考えなどはありません。山口二郎や天木直人も含めて。最近は五十嵐仁もかな。

>民主党のマニフェストの肝心な部分
>(大企業優遇など)が人々に伝わって
>いるのかと言われると疑問なんですが。

一般大衆はマニフェストなんかろくに読みません。伝わるのはワンフレーズだけです。かつて「構造改革」「郵政民営化」に踊らされた連中が、今度は「政権交代」「チェンジ」に踊らされる。
五十嵐仁辺りになるとマニフェストは一応読みますが、困ったことに脳内の願望フィルターによって変換されて伝わってしまいます・・・。

>与えられた「官僚」たたきは良いガス
>抜きになっているのかな? 

官僚叩きは「構造改革・小さな政府・規制緩和」の一環、すなわち自公側も同様です。
「格差社会を作った自公を許すな」と言いつつ、やろうとしてることは自公と同じ方向。
まあ民主は「改革が手緩い」と言っていた訳ですから、さもありなん。

しかしまあ、こんなんで「ガス抜き」できるのだから、朝三暮四の猿並ですね。猿回し。
Government of the people, by the rich, for the rich.から
Government of the ape, by the rich, for the rich.に格下げだ。
Posted by latter_autumn at 2009年07月29日 17:24
>残念ながら「少数意見の切捨て」に関して
>は大多数の人々は気づいていない(関心が
>無い)と思われます。 それだけ生活が
>逼迫している裏返しなのかも知れません。

いえ、単に頭が悪いだけであります。雨宮処凛も昔はアホでしたし。

>大丈夫なんですかね、社民党

民主との協力区というのは、自民が強すぎて民主が諦めているところが多いので、2桁行けるかどうかも怪しいでしょう。

で、チェック機能とやらですが、次回衆院選。
東京では、8区で社民の保坂展人を民主が支持する代わりに、6区で民主改憲派の小宮山洋子を社民が支持。
大阪では、10区で社民の辻元清美を民主が支持する代わりに、民主の7区の藤村修と19区の長安豊(両者とも改憲派)を社民が支持。
東京と大阪に限ったことではありません。

まあ、おめでたい馬鹿話には違いないですね。特に「共産党は東京8区の候補者降ろせ」とかほざいてる真理教社民宗の信者は、大馬鹿野郎というか逝ってよしというか。

>地獄大使と死神大使

死神博士です。首領の納谷悟郎氏は共産党支持なんですよね。
がんばれショッカーじゃなかった共産党☆
Posted by latter_autumn at 2009年07月29日 17:27
latter_autumn さん

>死神博士です。

そうですね。死神大使なんて打ち間違えてどうもすみません。

>最近は五十嵐仁もかな。

五十嵐氏は赤旗や前衛に論文を執筆したことが確かあるし、親共産党系の新日本出版社、大月書店から本を出されたこともあるので、反共主義者の山口氏や天木氏と一緒にしたら、さすがに失礼でしょう。
ウィキペディアによれば、小選挙区制廃止論者(中選挙区に戻した方がまだまし)だそうですので、その点でも、山口氏よりはマシだと思います。
Posted by bogus-simotukare at 2009年07月29日 18:11
>山口氏よりはマシ

私も以前はそう思ってたんですけど・・・。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/

最近の言動を見て評価下げました。真理教徒に認定。
Posted by latter_autumn at 2009年07月29日 19:49
東京8区の保坂氏かぁ。 数少ない共産党が与党の狛江市長選で応援に駆けつけたり(社民党が自主投票だったせいもあるけど)するなど比較的マトモかなと思っていたのですが、いくら社民党の都合とはいえ民主党の改憲派候補とのバーターで推薦貰ったら不味いわね。

社民党も生き残りを考えるなら、東京は推薦を拒否して自民・民主両党と対決し、大阪は反対に推薦を貰って(上手くいけば橋下府知事の応援つき)で選挙戦をしてみた方が良いのではと思うのですよね。 「平和・自由・平等・共生」を曲がりなりにも掲げるのならば、おのずとどちらの方向が良いかが解かるのでは?(余計なお世話か)

>「共産党は東京8区の候補者降ろせ」とかほざいてる真理教社民宗の信者

「政権交代マンセー」は最低ですね。 自・公両党及び支持者だって、そんな事は言わないでしょう。
じゃあ『京都1区は共産党と自民党が争っているから、前原さんの息がかかっている民主党の候補を降ろしなさい』と言ったらどうするの? 目の色変えて反発するくせに。

いくら「自・公降ろし」の為だからって、自ら貶める必要があるのかね。
Posted by おの いりこ at 2009年07月29日 22:55
えちごっぺさん、コメントありがとうございます。

わたしも元来政治的な人間ではありません。このブログを始めた頃は自分の投票行動について迷いもあったりしましたが、2005年くらいからでしょうか、戦略的投票をせよなどということばが気になりだしたのは。以来、文句言い続けています。休み休みですけど。

伊車、独車が好きでずっと乗っておりましたが(もちろんオンボロの)、96年ごろからはずっと仏車です(もちろんオンボロの)。古いのや新しいのはそれなりにコストかかりますので、もっぱらチョイ古を愛用しております。新しくなるにつれ良き仏車の味わいは薄れつつあります。シートなどその傾向は顕著です。とはいえしなやかな足裁きはまだかろうじて健在ですので、どうぞ誘惑に負けてください(笑)
Posted by PPFV at 2009年07月31日 01:38
bogus-simotukareさん、コメントありがとうございます。

「地獄大使と死神博士が2大政党を揶揄『どっちでも幸せになれない』」
これかなり受けました。
芸能ニュースがどのメディアよりも本質ついて鋭いとは・・・どう言ったらいいんだか。
Posted by PPFV at 2009年07月31日 01:40
 おの いりこさんへ、

>社民党が好きな方が多いと見受けられる「政権交代マンセー」の事、民主との選挙協力で一定数維持できれば、それでチェック機能が働くと思っている節があるのでしょう。(今回は12選挙区で協力。 これを今のまま行くと自力で獲得できるであろう比例5議席ぐらいを合わせると現有議席から倍増できるかも・・ウハウハですね)

>まぁ、おめでたい馬鹿話であってほしいのですが。

 社民党公認・西松民主党推薦による候補が12人いて、それが全員当選となれば、「社民党という子供が、西松民主党という大人に肩車をしてもらっている」のと同じ理屈になるんじゃないかと思いました。

〜たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!〜
〜「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!〜
〜「党名が…」 政治良くなりゃ それでいい〜
Posted by 生野ともうみ at 2009年08月06日 22:10
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