http://news.tbs.co.jp/20090915/newseye/tbs_newseye4235229.html
民主党政権の門出を前に祝砲を上げてしまった、河村市長。
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よっぽど記事にしようか、と思ったですが、あまりに脱力で、、、、。
船出前の祝砲ですか(笑)
選挙前じゃなかったのは、自民よりは賢いのかな。
これが、民主進撃の序章、進軍ラッパにならなければいいのですが……。
それとも本格的進軍は、参院選の後だろうか?
参院選までには、熱も醒めクールダウンすること望んでいるのですが……、sigh
最近日本人の弱点(というか短所というか)は、しっかりとした歴史観を持てていないところにあるのではないか、と考えています。
昨日も『たけしの世界サミット』なる番組をやっていましたが、特に近現代史に対する、歴史観が希薄な日本人が、何を言っても説得力はないなぁなどと感じてしまうのは、私が非国民だからでしょうか^^
歴史は今を映す鑑とはよく言われることですが、南京で何人死んだかというのも、極端な話大きな問題ではなく(死んだ人からすれば隣で何十万人死のうが自分が死ななければならないという事が全てであることに変わりはないので)、それよりもなぜ南京でそのような事が起きたか、を考える事のほうが今につながる問題が隠れているような気がするのですがねぇ…記事にでてくるようなお方々はそのことにはあまり触れません。
そもそも本当に歴史を勉強している人はそんなに軽々しく「歴史の真実」なんて言葉は使わないと思うのですが・・・
さすがTHE FACTSに名を連ねただけのことはあります!(苦笑)
毒多さんがいわれているように、進軍ラッパにならなければいいのですが・・・
閉塞感がただよう社会は往々にあのような、一見威勢のいいような人物(石原しかり)をもてはやす傾向があり、由々しき問題ですね。
dr.stoneflyさんは名古屋でございましたか〜。もちろん他意はありません(^^;。何だか絶妙なタイミングの記事に思わず名古屋弁になってしまいました。
まあ民主党にはいろいろな方がおられますから、外野ではこんな騒動ちょくちょく出てきそうです。いずれにしても警戒をもって見つめたいと思います(民主党も)。
はぬるさん、コメントありがとうございます。
こちらこそごぶさたしております。
30万人は疑問、しかるに虐殺があったかも疑問とのことなのでしょうが、過去に学ばずしてこれからの道筋は見えてきませんね。はぬるさんのご指摘の通りかと思います。色んなことに通じる話ですね。
えちごっぺさん、コメントありがとうございます。
基本ああいう人は人気ありますからね。やたら保守的かと思うと何かちょっと風変わりな政治家となると飛びついてしまうという何やらよくわからん国民性です。