2010年06月14日

すばらしき政権交代

民主、憲法調査会復活へ 政調組織の骨格固まる(東京新聞2010/6/13)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010061301000559.html

 民主党は13日、菅政権下で復活させる政策調査会組織の骨格を固めた。政策分野ごとの「部門会議」を設置し、複数の省庁が関与する政策に対応する「プロジェクトチーム(PT)」や中長期的な政策課題を論議する「調査会」を新設。参院選前に一部稼働させたい考えで、2007年の参院選後に廃止された憲法調査会も復活する方針だ。


危うく見逃しそうな記事。安倍氏や麻生氏のもとであればそれなりに騒ぎにもなりそうなものですが、いわゆる「左派」な方々も総じて静かなようです。左派な菅氏だから大丈夫だからとか、「国民の生活が第一」な民主党だから大丈夫だとか、ま・さ・か思われているわけじゃないでしょうが。
思えば「消費税増税」論議にしても、財政逼迫でどうのこうのなどと言ったって張本人たる自民党にそんなこと言い出せるはずもありませんが、民主党が言い出せば「増税やむなし」という世論調査の結果も出たりして、その信憑性は別にしても少なくともそのように誘導したいメディアの意志は見て取れます。
かくして政権交代で自民党にもできなかったことをやり遂げる・・・デジャヴっていうかワンパターンですね。
ちなみに、あれほど騒がれた「沖縄基地問題」も、鳩山氏退陣とともに、まるで解決でもしたかのように何も語られなくなり、再び民主党は支持率を回復するという、こんな政治を見せつけられながら、のほほんと暮らす私は実にマヌケな国民です。


posted by PPFV at 20:51| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政権交代真理教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「基地経済」からの離陸(下)軍用の島から、商業の中心へ
Excerpt: 前回エントリのNBONLINE「基地経済からの離陸」(上)に引き続いて、今日は(下)「軍用の島から、商業の中心へ」を読んだ。 だから必要なんだと、強く思う。基地撤去。民主党は、沖縄の経済を、島民の暮ら..
Weblog: 座標軸
Tracked: 2010-06-16 19:16
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。