2004年06月13日

郡山氏近くイラク再訪

先の人質事件で救出された郡山総一郎氏が近くイラク再訪の意向とのニュース記事です。
またまた「自己責任批判」が再燃しそうですが(既にこのSeesaaBLOGの中でもそんな投稿記事がチラホラ)、今のうちに応援しておこうと思いまして、緊急投稿です(^^
郡山さん、頑張れ〜。
『自己責任』なんて、「大きな組織」や「国」が責任を一個人に押し付ける為の便利な言葉に過ぎません。
もちろん心配しますが、ただ(今のところ安全な)日本に居て手をこまねいているしかない私には応援こそすれ批判することなんぞ考えられません。先の事件の際も心配はしましたが、迷惑?かけられたなどとは全然思いませんし、嘗て非常に親日的であったイラクになぜ敵視されるようになったかを考えれば、迷惑かけられたのは一体どっちなんでしょうね。
何はともあれ無事目的達せられることお祈りします。この記事へのコメント

Ishimaruさん、どうもです。
いつもながら確固たるご意見をお持ちで、敬服しております。
う〜ん、僕じしんはこの件、微妙ですね(^_^;;
氏の行動や理念は素晴らしいのかもしれません。
僕には出来ない事ですし、非難などとてもできません。

ただ、「じこ責任」が声高に叫ばれたのは、ひとじち事件のときの家族の方が・・・
「緊急事態なのに国は何やってんだよ、ひとじち開放に向けて全力で取り組むのがすじだろ!!」というスタンスで、ものを言っていたので、それに対する反感として・・・
「勝手に危険な国に行ったくせにそれは無いだろ。助けて下さいとか、もう少し丁寧に御願いできんのかなあ」
というのが大勢だったと思います。
どなたの家族がどういう物言いをしたとか言うのは僕もあんまり覚えていませんが、確かに、人に物を頼む言い方ではなかった方もおられましたね。
そこが、一切の「じこ責任論争」のスタートだったように思います。

さてここでも、マスコミです。
ひとじちの家族の方があんなに、声高に「はやく助けろよ!!」と主張していたのが、途中から一転「大騒ぎしてすみません。助けてください」とトーンダウンしたのもマスコミの操作に踊らされたような気がするのは僕だけでしょうか?
Posted by kodama at 2004年06月13日 07:35

kodamaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
家族の言い分への不満という点については、おそらく高遠さんの弟氏あたりの発言が発端かなとも思いますが、私の記憶では「何の状況把握もできていない段階で、なぜ早々にジ衛隊撤退の拒否を表明するのですか。人ジチ救出のためにジ衛隊撤退が選択肢の一つにあっても良いのではないか」という至極まともな発言だったと思います。全面撤退ではないにしろ、一旦クウェートまで下がるとか、下がらないにしてもそのような準備もあるようなことを匂わせるとか、人ジチ救出に向けての交渉手段としてはいくつかあったように思います。その後の政府のまずい対応に対しての家族の苛立ちも理解できます。
救出に際しての経緯は今ひとつ明確な報道なされていないようですが、少なくとも政府が有効な手段をとったと思われる報道、情報は私は存じ上げません。一方、人ジチになった方々と関係のあるボランティアグループ、支援団体等の動きは、「人ジチになった方々の活動目的や考え(決して敵ではないこと)を犯人グループに伝える」ことにあらゆる手段を講じられたようです。開放される前段階で「開放される模様」の情報が流れたのは、その人ジチの方々の情報が犯人グループに伝わったのち表明されたもののようです。
ようやく作成された政府から犯人グループへのビデオでは、なおもゥ衛隊の活動を゜明する発言が収められており支援グループから(犯人グループを刺激するとして)削除を求められるというク態も演じています。救出に際して有効な手段をとるどころかラ魔さえしてことに憤りを覚えます。そして例の費用請求です。費用がかかったのならば、今回の救出に際して一体どのような活動をしたのか具体的な活動内容、費用とともに是非とも公表してもらいたいものです。政府の情報源はもっぱらアルジャジーラだったという冗談か思うような話も漏れ聞きます。
今回の人ジチバッシングについては2chの一部あたりで早い段階から始まっていたようで、その後、読売、産経、週刊文春、新潮の論調で火がついたようです。政府にとってはこれほど都合の良い論調はありません。政府にとっての最大の義務を放棄したある意味重大な今回の事件を「ジ己責任」という一個人の責任に押し込むことができたわけですから。世間のバッシングにさらされ、それを和らげるために「みずからの発言についてシャ罪の言葉を述べる」または「トーンダウン」というのもまた十分に理解できますし、まさしく断腸の思いとはこのことかなと同情を禁じえません。
何かうまく文章がまとまらなくてすみません。

なので、この件については江川紹子さんのページ
http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_32.html
この記事に関してはほとんどの部分で同意です。さすがうまくまとめられてるなあ。

Posted by PPFV at 2004年06月13日 18:52

私が、じこ責任騒動で、感じた事は『何故 当人達のいない所で じこ責任って騒ぐの?』でした。
当人達は、それなりの覚悟をしていても『なんとか 助けて欲しい』って思うのが 家族でしょ?
しかも期日を切られていたら尚の事。
あの時だって 首相が、ちゃんと ご家族に会って『じ衛隊は、撤退しない。でも、最善を尽くして救出する』って話をすれば もうちょっと違う対応になっていたのでは?

匿名性を生かしたバッシングに政府が、乗るっていうのもどうかと思います。
このまま ジユウな意見の言えない世の中になって行きそうで 怖いです。

(-ω-;)ウーン やっぱり サ行の文字化け どうにもなりませんね・・・。
Posted by サファイア at 2004年06月13日 22:02

Ishimaruさん、どうもです。
江川紹子さんのサイト見てみました。とても判りやすくてすっきりしますね。
いろんな意見をいちいち検証出来るわけではないので、何が正しいか僕にはは判りません。

ただ江川さんが下記のようにおっしゃる中で、また現地へ向かうことを「同じしっぱい」とは言わないのでしょうか?

『ごじしんはこれまで生きてきた中で、判断のミスをして他人に迷惑をかけたことは一度も
ないのですか、と。
 人間は、しっぱいしながら成長するもの。同じしっぱいを何度も繰り返すのは愚かですが、最初のしっぱいに対して、他人と会うことも困難なくらいの心的ダメージを負わせるような非難をするほど、日本しゃかいは不寛容なのでしょうか。』

また、じえいたい撤退の件ですが「日本はひとじちさえ取れば何にでも応じる国」と思われたらそれこそ現地の邦人がテロリストの標的になるんではないでしょうか?
それは、あまりにも怖い状況ですよね。

いのちはとても大切です。
しかし、危険かもしれない状況に飛び込んで行かれる方には中途半端な覚悟で言って欲しくありません。
それは、じえいたいについても同じです。
「現地で、死んでも構わない」と思えない人はイラク行きを命令されたら即刻じえいたいをやめて欲しいです。
それこそ橋田さんがおっしゃるように「俺に代わってくれ」という民間人はいくらでもいるでしょう。

というわけで、非常にわがままですが、邦人には僕は今、「死んで本望と思えない人は現地にいかないで欲しい」と言いたいです。

僕はその覚悟が出来ないので、おそらくイラクに行くことは無いでしょうけど(^_^;;

低俗な週刊誌特に新潮、文春についてはこんな雑誌を見ることじたいが恥ずかしいことと皆が思わないといけないですね。
ですので、このあたりの論調に政府が乗るのはたしかに情けない気もします。

すみません、まとまらないですが、ここまでにします。

Posted by kodama at 2004年06月13日 22:30

サファイアさん、こんばんは。
ご家族の心情は全くその通りと思います。感情的になっても不思議ではないですね。恥ずかしながら、私だったらもっと取り乱していたでしょうねぇ。そんな私から見ればご家族の皆さんの態度はしっかりしたものだったと思います。おっしゃるように、ご家族の発言、政府の対応、発言によっては違った状況になった可能性は大いにありそうですね。

>このまま ジユウな意見の言えない世の中になって行きそうで 怖いです。

私が危惧するのもまさにその点です。そういう意味で今回のバッシング(一部の悪意に満ちたネット上のヒボウ中傷を除いては)基本的に善意に基づいているという点で怖い気もします。この点については日本人の特性(たとえば世間に迷惑をかけた云々など良く言いますよね)との関連などもありそうですが、良くわかりません。
そういう不安が大きかったこともこのブログを始めた理由のひとつです。我ながらまことに頼りないですが、とにかく書き留めて置こうと。

Posted by PPFV at 2004年06月14日 00:14

kodamaさん、こんばんは。
ご意見ありがとうございます。
江川さんの『判断ミス云々』のお話は、前段でバッシングが不当であるとの理由を説明された上で、それでもなおバッシングを受けて当然か?との問いかけに続いての文章です。さらには『また、判断に甘さがあったとしても・・・』との前置きもありますので、今回の事件が彼らのしっぱいと断じているわけではないとかいしゃくしていますし、私じしんはしっぱいだったとは思っていません。
なので、今回の郡山氏の行動についてもしっぱいの繰り返しというにんしきもありません。また、この一連のバッシングを経ての再訪表明ですから、私には想像できない覚悟あるものと推察します。ただ『本人の覚悟』と『政府の邦人保護という義務』は別物と思いますので万一の事有ればやはり救出には最大限の努力をしていただきたいと思います。私はそのために税金納めていると思っています。
郡山氏既にイラクでは有名人になっている可能性あり(すなわちどういう人物か知られている)ある意味現在イラクで最も安全な日本人なのかもしれません。

>また、じえいたい撤退の件ですが「日本はひとじちさえ取れば何にでも応じる国」と思われたらそれこそ現地の邦人がテロリストの標的になるんではないでしょうか?
>それは、あまりにも怖い状況ですよね。

そこはイラク武装勢力をどういう見るかで変わってくると思います。単なる無法テロリスト集団か、あるいは抵抗勢力(レジスタンス)か・・・です。今回の人じち解放時の声明文読まれましたか?私には単なる無法テロリスト集団とはとても思えないのです。
Posted by PPFV at 2004年06月14日 00:27

おはようございます。

>ただ『本人の覚悟』と『政府の邦人保護という義務』は別物と思いますので万一の事有ればやはり救出には最大限の努力をしていただきたいと思います。私はそのために税金納めていると思っています。

このあたりの考え方で、意見が分かれるのでしょうね。
僕はどんな立派な目的が有るにしても制止を無視して行った以上その時点で「保護の必要なし」と思っています。

イラク武装勢力についての見解は僕も同意です。
ただ、今回じえいたい撤退などで、「法人を拘束したら日本は何でもする」という風に思われることだけは(邦人保護の観点から)避けたほうが賢明だと思いました。

それから、僕の書き込みは現在のイラク状況について、だれが悪くて、こうなったのか、日本は何をするべきか?
というのとは、切り離した「命の大切さ」のみを考えた発言ですので、そのつもりで読んでいただければ幸いです。


Posted by kodama at 2004年06月14日 07:16

kodamaさん、こんばんは。

>それから、僕の書き込みは現在のイラク状況について、だれが悪くて、こうなったのか、日本は何をするべきか?
>というのとは、切り離した「命の大切さ」のみを考えた発言ですので、そのつもりで読んでいただければ幸いです。

了解しました。私もkodamaさんと同じく「命を守る事」が最優先です。命を守ろうとする行為にもいろんなアプローチがあるんだと思います。
郡山氏はじめ皆さんの行為は決して命を粗末にしてるのではなく、命を守ろうとする行為としての一つのアプローチなのかなあと僕なりに思うので共感するのかもしれません。
Posted by PPFV at 2004年06月14日 22:32

おはようございます。
普段使わない脳みそがちょっと疲れてまいりましたのでこの話題はちょっと休憩しましょうか(^_^;;
でも、ご意見ありがとうございます。
自分と角度の違うご意見は勉強になりますね。


Posted by kodama at 2004年06月15日 07:00

kodamaさん、こんにちは。

>おはようございます。 普段使わない脳みそがちょっと疲れてまいりましたのでこの話題はちょっと休憩しましょうか(^_^;; でも、ご意見ありがとうございます。 自分と角度の違うご意見は勉強になりますね。

せっかくコメントいただいてたのに、何故か表示されてませんでしたので引用させていただきますね。
こちらこそ、貴重なご意見有難うございます。色々な意見あってこそ健康的ですよね。またよろしくご教示下さい。

Posted by PPFV at 2004年06月16日 19:52

・・・って、書き込んだら、kodamaさんの書き込み出現しました(^^;;;
Posted by PPFV at 2004年06月16日 19:52
posted by PPFV at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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