2004年07月14日

『死票』を恐れない

今回の選挙、正直言いますと、最後までどこに投票するか迷っていたのです。とにかく変わってほしいという焦燥感から先の「まだマシ党」発言だったわけです。結局は「やはり最もいいと思う候補」に投票しましたが、「たまごの距離」さん の 『選挙という名の殿さま選び』 という記事を拝見して、そのことが間違いではなかったかなと、うれしく思っています。

ちなみに『批判票』という言い方もあまり好きではありません。

以下、引用です。

ちなみに私の考えでは、「死票」はあまり恐れないほうがいいと思う。いい候補者がいるのにみんなが「死票」を恐れて「現実的な」ところに投票すれば、その候補者はゼッタイ当選しない、当たり前だが。「そこに投票しても『死票』になる」というのは、実に効果的な落選運動ではないだろうか。だいじょうぶ、「現実的な」ところの議席が増えたって、いいことは何も起こらないから、安心して本当に自分がいいと思う候補に投票することを、私ならおすすめする。

 そう。落し物を探す時は、明るいところではなくて落としたところを探さないと、決して見つからないんだ。いくらそこが暗いとしてもね。


posted by PPFV at 22:08| Comment(2) | TrackBack(2) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。ご紹介ありがとうございます。遅いコメントですみません。

今回の参院選、比例区の得票数に応じて121議席全部を決めたらどうなっていたか、という試算をしてみました。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/7189/democ/2004.htm

比例区には無所属の票がないため無所属の議席が表現できなかったのは私の本意ではありませんが、もし有権者の支持の多さに応じて代表が選ばれるならこうなっていたはず、という試算です。ご笑覧ください。
Posted by まきこ at 2004年07月19日 21:38
まきこさん、コメントありがとうございます。
比例区得票数による議席数試算拝見しました。野党連合で完全に逆転ですね。小選挙区制の問題については導入時より指摘ありましたが、まさしく危惧した通りの展開です。早急な選挙制度の改革というか復帰が必要と思います。第一似たような政策を掲げる二大政党制なんて何の意味があるんでしょうか。
Posted by PPFV at 2004年07月20日 00:40
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これからのために 1
Excerpt:  選挙は既に2週間前の話で、話題としてはいささか新鮮味を失ってしまったが、参議院
Weblog: blog JUNXION
Tracked: 2004-07-25 22:22

「共産党は自民党の隠れ応援団」論批判/二大政党制は本当に望ましいか
Excerpt: 「共産党は自民党の隠れ応援団だ」という意見がある。 共産党がいつも民主党などに対し対立候補を出して、野党票を分断する、そしてその結果、自民党が勝ってしまう。つまりは共産党は自民党の隠れ応援団なのだ、..
Weblog: どこへ行く、日本。(安倍とマスゴミの動向に要注意!)
Tracked: 2007-03-07 09:53
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