2004年07月27日

全くシンプルな判断基準

私が「護憲」にこだわるシンプルな判断基準があります。

「改憲」をし「普通の国」になる。そこには明らかに大きな利権があります。
一方、「護憲」を主張し憲法を守ることによって、生まれる利権があるんでしょうか。私には思いつきません。(あれば教えていただきたいです)

利権が見え隠れする(もしくは歴然とした)主張には到底同意できません。
posted by PPFV at 01:03| Comment(12) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろい!
は〜、いわれてみればそうかもしれません。
改憲したい勢力=税金を食い物にしたい勢力なのかも。
憶えときます。
Posted by まきこ at 2004年07月27日 11:16
(ー'`ー;)う〜ん・・・・
そうして 日本は、プチアメリカになって行くのでしょうか?
Posted by サファイア at 2004年07月27日 16:23
お邪魔します。サフィアさんこんにちは。
軍隊のある普通の国になれば、ある限られた産業だけが潤うってことかな(イヤですね〜自分だけ)・・・下の記事からするとIT産業が潤うことになる?・・・ふ〜ん。

経済の分配方法なんてないのかなあと、漠然と考えてしまいました。
現状でも不公平はあるのに!
Posted by milou at 2004年07月27日 19:05
PPFVさん こんばんは。利権とは少し違うと思いますが、「護憲」によって守られる「利益」があると思います。それは、一般市民の平和な生活と自由です。これは、「お金」には直結しませんが、一端失われたら(最近失われつつあるように見えます)、どれだけお金を積んでも買えない高価なものになると思います。一方の「改憲」は利権と直結していますが、他のコメントにもあるように、これは一般市民にはほとんどおこぼれのないもので、「改憲」=利益(権)の一部の国民による独占ってことだと思います。
Posted by SIERRA at 2004年07月27日 21:34
コメントありがとうございます。

まきこさん
全くもってシンプルな判断基準ではありますが、どちらの言説が誠実かと考えた場合、その背後に利権があるかないかというのは十分参考になる判断材料かと思うのです。
税金だけならまだしも国民の暮らしや命までも食い物にされてはたまりませんね。

サファイアさん
プチアメリカ・・・(笑)。でもかなりの部分でその傾向すでにありますね(笑いごとじゃないけど)
アメリカのあとを追うように社会問題も同じように表出してきています。

milouさん
小泉首相のメーリングリストのシステムは、まあボロい商売だなあと。でも我々が今まで騙し取られた消費税145兆円に比べれば微々たるもんやね。
戦後、その不公平を少しでもなくしていこうという努力が続けてこられたはずなのに、この数年で一気に崩れ去ってしまいました。「勝ち組」「負け組」なんていう言葉が平気で(何の抵抗もなく)語られる世の中ですから。

SIERRAさん、こんばんは。
まさしく。「護憲」とはいいますが、憲法を護ること=市民の平和な生活と自由を護ることと思います。利権とは対極の権利ですね。利権と引換に命がないがしろにされることは戦争に限らず、今まで数多く見てきたはずなのに何故それに思い至らないんでしょうね(特に強硬改憲論者の方)。今またそれが行われようとしているのではないでしょうか。

【利権】利益を得る権利。特に、業者が政治家や役人と結託して獲得する権益。
Posted by PPFV at 2004年07月28日 00:02
こんばんは、U2QMSです。

まったく驚きました、この記事。
だって、同じことを考えていたのですから。
恐ろしいくらいです(^_^;)。
Posted by U2QMS at 2004年07月29日 21:51
U2QMSさん、こんばんは。

同じことお考えでしたか(^^
まあいかにも利権の恩恵にあずかりそうな方の「強硬改憲論」聞かされても、まあそんなもんだろね・・で聞き流しますが、どう考えても利権にはカスりそうもない若者が嬉々としてそんな言説語っているのを見るのはつらいものがあります。
Posted by PPFV at 2004年07月29日 22:15
PPFVさん

お返事いただきまして、ありがとうございます。
若者に関しては、本当に正しい知識がないんだな、と思っています。

「戦争とは何か」

まるで分かっていないからいえるのだと思うのです。
きっと、映画とゲームの戦争しか知らないのだろうと。
Posted by U2QMS at 2004年07月29日 22:44
「護憲を主張し、憲法を守る」ことには利権があります。

旧社会党はそれを具体性なく主張し続け、政権交代の意欲なく反対党であり続けることで多くの利権を得ました。
結果論ですがその結果、きちんとした社会民主主義や緑の党の勢力が日本では育たず、自民党という化石政党を活かし続けました。
すなわち自民党にとっても、社会党が「護憲を主張し、憲法を守り」続けたことが大きな利権となりました。

また、実際に「護憲を主張し、憲法を守る」を実行する場合には、現在の自衛隊員が膨大な失業者となります。
その社会復帰に関連する事業(必要でしょう…家族ぐるみ死ね、ではないですよね?)で多くの利権が発生するのは確実です。
そして、軍事費に税金を使うのをやめて援助や福祉に使うとしたら、それに関する利権が発生します。
たとえNGOに任せたとしても、そのNGOも利権を渡されれば全員が清浄なままではいられないでしょう。理念ならば官僚にも立派にあります。

改憲の側に進むにしても護憲の側に進むにしても、日本と世界が平和であるよう、税金を無駄遣いしないよう、利権の弊害を極力抑えるよう努力、監視すべきです。
Posted by at 2004年08月06日 00:48
どなたかはわかりませんが、コメントありがとうございます。お返事遅くなりました。

>旧社会党はそれを具体性なく主張し続け、政権交代の意欲なく反対党であり続けることで多くの利権を得ました。

なるほど。で具体的にはどのような利権でしょうか。金額的なことも含めてご教示いただけると幸いです。
金額の多寡がわからないと、仮に双方利権があったとして、どちらがより悪質か、ひいてはどちらを糾弾すべきか優先順位にも関わってまいりますので。

>結果論ですがその結果、きちんとした社会民主主義や緑の党の勢力が日本では育たず、自民党という化石政党を活かし続けました。

確かにそういう一面はあると思いますが、そのお陰で自民党は生きながらえたのですか。なんと。

>すなわち自民党にとっても、社会党が「護憲を主張し、憲法を守り」続けたことが大きな利権となりました。

そりゃ、自民党の利権じゃないですか。私は難しい話はわかりませんので、できれば話をややこしくしないでください。

>また、実際に「護憲を主張し、憲法を守る」を実行する場合には、現在の自衛隊員が膨大な失業者となります。

自衛隊全面廃止などと私は言っておりません。

>その社会復帰に関連する事業(必要でしょう…家族ぐるみ死ね、ではないですよね?)で多くの利権が発生するのは確実です。

使いもしない武器のための軍事費利権で持っていかれるくらいなら、そっちのほうがましです。

>そして、軍事費に税金を使うのをやめて援助や福祉に使うとしたら、それに関する利権が発生します。

だからそっちのほうが遥かにましと言っておるのです。

>たとえNGOに任せたとしても、そのNGOも利権を渡されれば全員が清浄なままではいられないでしょう。

あのですね、『莫大な利権』から『せこい利権』まで一緒くたにして『どっちも悪い』じゃ話にならないんです。

>理念ならば官僚にも立派にあります。

信じられませんが。『戦争中にも立派な兵隊さんはいたよ』みたいな話は勘弁してください。

>改憲の側に進むにしても護憲の側に進むにしても、日本と世界が平和であるよう、税金を無駄遣いしないよう、利権の弊害を極力抑えるよう努力、監視すべきです。

努力、監視すべきは当然です。
しかし改憲の側に進んで国民の側のそういった行動が今まで通りできると思いますか?利権や税金の無駄遣いを監視するどころか、私たちの生活や命を守ることさえ危ういのですから。

参考:世界各国の軍事費、世界の軍需企業ビッグ20など
http://www.asahi-net.or.jp/~ww8t-oosk/gunjihi.htm
Posted by PPFV at 2004年08月07日 17:11
自民党と社会党の癒着構造は、日本政治史についての多数の本がソースです。

僕自身の論理にも誤りがありました…55年体制は100%社会党の護憲論のせいだったかのように言っていますが、それのみとはいえません。ただし、重要な要因であったこと(過半数の国民を憲法遵守=自衛隊廃止、安保解体の方向に説得できるだけの具体的プラン、海外の指導者との確約などを得られず現実を無視した理想論という批判を許したこと)は事実です。
55年体制が自民、社会両党に多くの利権をもたらしたことも事実です。

>自衛隊全面廃止などと私は言っておりません。

ならば憲法は現実とは関係ない作文となり、国民が法そのものを本質的に無視する状態が続きます。
また憲法によって定義、規制されず、現実の有事にはまだまだ超法規的に動かざるを得ない、さらに米軍に指揮権の相当部分を預けている軍事組織が税金で存在するという危険な現状を放置することになります。
改憲か自衛隊全廃か、子供に九条を読ませればどちらか以外ないというでしょう。

>しかし改憲の側に進んで国民の側のそういった行動が今まで通りできると思いますか?

憲法に軍事条項がある「普通の」国は全て、国民が政府を監視し、弊害を糾すことはできないのでしょうか。
多数の軍事をもつ国が政府を監視し、政府の誤りを民主的に正すことに成功しています。
確かに戦争が始まってしまうと、民主国家でも政府に反対するのはよくない、ここは戦い抜こうという風潮が生まれますが…結果的にはアメリカはベトナムで、時間はかかり多くの犠牲はありましたし、その是非自体に議論はありますがが引き返すことが出来ました。ソマリアからも引き返しました。

日本は確かにシビリアンコントロールと民主主義の調和に一度失敗し、軍の暴走と民主主義の破壊を許しました。でももう一度民主主義を再構築し、シビリアンコントロールの原則を確立し、平時に正しい道を選んでおくという選択肢はないのでしょうか?
あくまで平和が目的でなければならない、軍が国民の主人ではなく国民が軍の主人でなければならない…そのためにきちんとルールを定め、それを守るよう厳しく監視し、政策が危険で無用な戦争を求めている、利権構造の弊害が限度を超えていると感じたら容赦なく政権を投票でひっくり返す…それが本来の民主主義では。
まあそのためには、少なくとも自民党政権のままでの改憲は僕は危険だと思います。
政権交代で癒着構造を打破し、膿を出し切って政界が再編され、間違った政府は投票で解雇できると国民の意識改革が十分進んでからの改憲が望ましいでしょう。

逆に自民党政権下で憲法の条文だけ守られていても、イラク派兵は進むし利権だらけで自衛隊のシステムは無駄が多い、とデメリットは十分あります。

確かに軍産複合体は利権に流れやすい閉鎖的組織で、かつ戦争自体に多くの利権があり、多くの国家機密の壁があって監視しにくい、非常に乗りこなすのが難しいものだとは思っています。
しかし、もし民主主義にそれをコントロールする力がないとしたら、平和の中に生まれる利権…公共事業、公害など…もコントロールできないのですから護憲の中でも絶望には違いありません。
絶望のままだと、最終的には戦争も止められないでしょう。

僕は軍事=官僚=利権=悪、平和=NGO=善という、白黒がはっきりしすぎている世界観は危険だと思っています。
どちらも灰色であり、だからこそ民主主義という力でコントロールすべきだと信じています。

>あのですね、『莫大な利権』から『せこい利権』まで一緒くたにして『どっちも悪い』じゃ話にならないんです。

仮に現在の軍事費を福祉事業に転換するなら、金額は同じです。ならばそこには同じく「莫大な利権」と、莫大な雇用と、莫大な資源の浪費と、その分の景気浮揚効果があります。
違うのは効率と、戦死者の有無でしょうか。
僕は何であろうと、誰も否定できない学校や病院にさえ利権はあると思っています。
だから利権が暴走して本来の機能を果たさなくなることを恐れ、そうならないよう監視、管理すべきだと思っています。それが軍産複合体だろうと、平和のための援助組織だろうと福祉施設だろうと。

僕が特に怖いのは、悪は一様ではないことです…
私利私欲、利権のために国を誤り人名を浪費すると知りつつ無謀な作戦を進めた参謀もいるでしょう。
でも全員がそんな心性ではない、心の底から日本のためを思って、私心を捨てて一銭の賄賂も受けず自分の子も血涙を流しつつ公平に前線に送り…上の参謀以上の人名を浪費した者もいるでしょう。
なぜ失敗したのか…単純な答えではないはずです。
そして、その失敗の根本的な原因を理解しないために、平和のための努力が空回りして余計悪い結果になることを恐れます。

一言で言えば…どこにでも利権はある、だから民主主義でコントロールしよう、ということです。
Posted by at 2004年08月08日 02:23
コメントありがとうございます。

>55年体制が自民、社会両党に多くの利権をもたらしたことも事実です。

そもそも私は社会党支持でもなんでもありませんし、その55年体制を「保守」するために汲々としていた社会党は真の護憲(福祉、平和主義)派とは考えておりませんが、「護憲派にも利権はある」ことの論拠として55年体制をあげられているわけですね。
自民党内でも「橋本派」に代表される「平和主義路線(と言っていいのかな)」に近い勢力が、社会福祉・社会保障政策を利権化してきた側面はあったと思います。
そういう点において護憲にも利権はあるとのご意見は了解いたしました。

>ならば憲法は現実とは関係ない作文となり、国民が法そのものを本質的に無視する状態が続きます。
>改憲か自衛隊全廃か、子供に九条を読ませればどちらか以外ないというでしょう。

いえ、違うと思います。本質的に「憲法」とは「国民」が「国」に守らせる法律であることを認識すべきです。その「国」が無視できないから「改憲」を叫ぶのでしょう。決してあっさり「無視」できないからこそ「歯止め」になっていると思います。改憲か自衛隊全廃か・・・それこそあなたが言われる「白黒がはっきりしすぎている世界観は危険」だと思っています。憲法が謳う理想に向けた努力が必要だと思っています。

>憲法に軍事条項がある「普通の」国は全て、国民が政府を監視し、弊害を糾すことはできないのでしょうか。
>(中略)
>論はありますがが引き返すことが出来ました。ソマリアからも引き返しました。

残念ながら、私が最も問題とするところの「多くの犠牲」を認識されながら、引き返すことができたことで善しとされる考え方には到底同意できかねます。ということは今後とも、いくら「多くの犠牲」があろうと、引き返せたならばそれで善しとされますか。それは過去に学んでいるとはとても言えません。過去にあった「多くの犠牲」を重く受け止め二度と繰り返さないことこそ必要だと思います。
さらに言えばベトナムでの反戦運動の高まりは(当初は)あくまで「自国の兵士の多くの犠牲」によるものであり、決して「ベトナムの多くの犠牲」によるものではないことです、愚かしいことに。そしてまたイラクでそれが繰り返されています。

>でももう一度民主主義を再構築し、シビリアンコントロールの原則を確立し、平時に正しい道を選んでおくという選択肢はないのでしょうか?

そのシビリアンコントロール、つい先頃も「(今回の派兵を機に)制服組の発言力を強めるよう」提案がなされたことはご存知でしょう。

>あくまで平和が目的でなければならない、軍が国民の主人ではなく国民が軍の主人でなければならない…そ
>(中略)
>意識改革が十分進んでからの改憲が望ましいでしょう。

先の有事関連7法案のもとで「国民が軍の主人になる」ことが可能とお考えですか。そのようなことは法案のどこにも書かれてません。むしろ逆に国民の権利は著しく制限されています。いくら法律を守るよう監視しても国民は守られません。
改憲はいずれの政権下でも私は望みません。また、間違った政府を投票で解雇できるようにするには、国民の意識改革だけでなく、イカサマな選挙制度を改革するほうが先決です。

>確かに軍産複合体は利権に流れやすい閉鎖的組織で、かつ戦争自体に多くの利権があり、多くの国家機密の
>壁があって監視しにくい、非常に乗りこなすのが難しいものだとは思っています。
>しかし、もし民主主義にそれをコントロールする力がないとしたら、平和の中に生まれる利権…公共事業、公害
>など…もコントロールできないのですから護憲の中でも絶望には違いありません。

それはまったく逆だと思います。「平和の中に生まれる利権〜云々」がコントロールできなければ「軍産複合体」のコントロールなど絶対に無理だと思います。あなたが指摘されてるとおり乗りこなすのは非常に難しいと思いますから。

>仮に現在の軍事費を福祉事業に転換するなら、金額は同じです。ならばそこには同じく「莫大な利権」と、莫大
>な雇用と、莫大な資源の浪費と、その分の景気浮揚効果があります。
>違うのは効率と、戦死者の有無でしょうか。

利権に組み込まれる金額が同じだとは思いませんが、仮に同じだとしても、軍事費と福祉事業では流れ着く先、すなわち特定の企業に集中するという意味において明らかに違います。それに(利権による資金の還流だとしても)国民の暮らしの中での活かされ方も明らかに違います。
しかし、何より一番違うのはあなたが指摘されている通り「戦死者の有無」です。はっきり申し上げて「この違い」だけで、「どちらを選ぶか」は私にとっては議論の余地がないのです。

>僕が特に怖いのは、悪は一様ではないことです…
>私利私欲、利権のために国を誤り人名を浪費すると知りつつ無謀な作戦を進めた参謀もいるでしょう。
>でも全員がそんな心性ではない、心の底から日本のためを思って、私心を捨てて一銭の賄賂も受けず自分の子
>も血涙を流しつつ公平に前線に送り…上の参謀以上の人名を浪費した者もいるでしょう。
>なぜ失敗したのか…単純な答えではないはずです。
>そして、その失敗の根本的な原因を理解しないために、平和のための努力が空回りして余計悪い結果になるこ
>とを恐れます。

先のコメントで「『戦争中にも立派な兵隊さんはいたよ』みたいな話は勘弁してください」と申し上げたのはまさにそういうお話です。「あっちも悪いけど、こっちも悪い。」「あれは悪いけど、こういう良いところもあった」こういう態度は、あなたが言うところの「失敗の根本的な原因を理解」するどころか「失敗を失敗として認識すること」すら危うくするのではないかと思っています。

>一言で言えば…どこにでも利権はある、だから民主主義でコントロールしよう、ということです。

民主主義国家で生きている以上、「民主主義でコントロールしよう」というご意見には全く異存ありません。ただその民主主義が蹂躙されている状況がいたるところで噴出しているので、こうして発言しています。
あなたが言われていることも「ひとつの理想」として共感できるところもありますが、この国で今行われようとしている政策(年金、税制、教育、外交などなど)色々なことを検証してみて、国民にとっての本当に信頼でき得る政府かという点については、甚だ懐疑的にならざるを得ません。
Posted by PPFV at 2004年08月09日 19:27
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