2004年11月20日

シトロエン C4が変身する、踊る!!

国内ではあまり見る機会はないが、昔たまに見たシトロエンのCMは結構過激だった気がする。

シトロエン C4が変身する、踊る!!(Responce)
http://response.jp/issue/2004/1115/article65547_1.html
シトロエン C4 がクリックで変身する、踊る!! …写真蔵
http://response.jp/issue/2004/1117/article65645_1.html

Citroenists' Mailing Listにて
http://citroen.chem.nagoya-u.ac.jp/

英国におけるTVCF動画が下記サイトで紹介されているとの情報があった。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8814

ちょっと面白い。
posted by PPFV at 15:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 耐乏仏車生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かなり面白い。
シトロエンもやっと、昔のような、時代を先駆けたデザインを取り戻しつつあるようですね。

メガーヌが気になっているのですが、アヴァンタイム以降、最近のルノーは、シトロエンよりもずっと前衛的なデザインなのが注目です。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2004年11月20日 16:24
前衛といえばシトロエンに対し、ルノー公団に代表される超保守といった状況が(デザインに関しては)近年すっかり逆転してしまいました。アヴァンタイムは商業的にはあまり成功しませんでしたが、そのポリシー死ぬのは奴らださんが気にしておられるメガーヌIIに見事に昇華されているような気がします。私も好きです。
一方、近年人気のプジョーは505、205、309まで、それ以降のモデルには個人的にはトンと興味無くしてしまっています。
Posted by PPFV at 2004年11月22日 23:50
最近のプーは、まるでトヨタのクルマみたいですね。トヨタのクルマもツリ目だし。

ピニンファリーナが創造した、イタリア人から見た、フランス車のニオイが無くなりました。

フランス車って、ちょっとカッコ悪いという微妙なサジかげんが良いと思うのですが。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2004年11月24日 11:39
>フランス車って、ちょっとカッコ悪いという微妙なサジかげんが良いと思うのですが。

言いえて妙ですね。走りの楽しさ、気持ちよさといったことを言い出せばキリがないですが、ことデザインに関してはそういう側面大いにありますね。往年のルノーなどはぱっと見には誠に退屈な(デザインしたのか?と思わせる)スタイルですが細かいディティールにはニンマリさせられるところが実にありました。やはり一癖も二癖もあります。
ちょい乗り試乗では判らない良さをデザイン面でも秘めていました。それを極端に失ったのがプジョーだと思っているんですけどね・・・。
気になるメガーヌも「退屈へのレジスタンス」と銘打つベルリーヌとうって変わってブレークのほうは纏まり過ぎていて(ツーリングワゴンという名前とともに)ちょい不満です。
Posted by PPFV at 2004年11月24日 18:59
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