2004年12月31日

紅白歌合戦でちょっとびっくり

紅白歌合戦、いつもは見ないのですが、何気なく見ていたら「さだまさし」氏登場。「遙かなるクリスマス」なる歌、聴いているうちにその歌詞にちょっとびっくりしました。
間接的な表現ながら明らかに「自衛隊イラク派兵」「ブッシュ政権への追従姿勢」を批判する内容で、NHKが出演(曲の変更などを求めなかった?)を認めた真意をちょっと測りかねています。さだまさし氏のことはあまり存じ上げませんが今後の成り行きにちょっと注目です。
ひとまずは、本年は皆様お世話になりました。どうぞ良いお年を。

(参考)
JBOOK商品詳細:書籍:遥かなるクリスマス
http://www.jbook.co.jp/product.asp?product=2532955
posted by PPFV at 23:57| Comment(8) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年中は、お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

私もさださんには、びっくりしました。
元々、長崎の方で親戚に被爆された方もいる事
その為、反戦の立場を取ってらっしゃる事くらいしか知りませんでした。
と言うか、最近どんな歌を歌ってらっしゃるのか知らなかったので・・・。
Posted by サファイア at 2005年01月01日 09:27
さだまさしは、そういうのを歌っていましたか。

JBOOKの紹介記事で、「フレディもしくは三教街」の名が出ていて、たいへんなつかしく思いました。

♪フレディ〜 あなたと 出会ったのは 漢口♪
・・・
♪奪ったのは 戦闘機♪

中学高校生だったさだまさしファンにはたいへん人気があった歌でした。今の中学高校生は、歌に出てくる漢口の地名が中国で、戦闘機は日本軍だってわかるかしら?

儲け過ぎておかしくなったか、映画をつくり、無人島を買い、と好き勝手やって借金こさえた(笑)あたりからもう聴いてません。映画「203高地」(でいいんだよね?)のテーマソングになった「防人の詩」というのも強烈だったなぁ。
Posted by kamakazu at 2005年01月01日 18:39
コンサートでのコメントによれば、『遥かなるクリスマス』の選曲は、NHKからの依頼によるものだそうです。8分の曲を4分半に縮めるこどだけ注文がつき、『紅白歌合戦バージョン』になりました。歌詞、間奏、エンディングが削られ、感動も半減でした。
Posted by ランボット at 2005年01月01日 22:08
意外ですね。さだまさし と言えば、関白宣言や防人の歌で反動保守の人と思っていましたから。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2005年01月01日 23:29
サファイアさん、こんばんは。
こちらこそお世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします。

皆様、コメントありがとうございます。
そうですね、さだまさし氏長崎の方ですね。あまり存じ上げませんがと申したものの、私も中学までは九州にいて、おそらくメジャーデビュー前から地元のラジオ局(NBC)では評判でよく聞いていた者です(^^;;
kamakazuさんと同じく、その後の変節ですっかり聴かなくなり興味もなくなっていました。そういう意味でも今回の件はびっくりだったんですね。

ランボットさん、情報ありがとうございます。
選曲はNHKからの依頼ですか。感動も半減とのこと削られた歌詞にも興味ありますね。ぜひフルバージョン聴いてみたいと思います。

死ぬのはやつらださん
私もてっきりそちらに転身されたものと思っていました。今後の成り行きを注視したいです。
Posted by PPFV at 2005年01月02日 00:29
「防人の詩」も反戦歌とも取れる内容の歌だと思いますよ。

わずかな生命のきらめきを 信じていいですか
言葉で見えない 望みといったものを

私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか

じっくり歌詞を読んでみてください。

それから「関白宣言」は照れ隠しのプロポーズソングだと思います。もちろんメッセージも含まれていると思いますが。
Posted by プレアデス at 2005年01月02日 14:40
こんにちわ。いつも興味を持って拝見しております。さだまさし氏については「保守」「国粋的」等々の認識(昔は「女々しい」というのが代名詞)が一般的なのだろうなぁ、と思い知らされます。ヒット曲や物議を醸した映画主題歌のおかげで長年に渡って誤解をされている方々がいらっしゃることは「さだファン」としては残念です。が、全ての事象について知ることは不可能ですよね。一部分をもって「ある程度」の評価を下さなければならないことは自らのことに照らし合わせても致し方のないことであると思っています。今回の紅白にあの曲で出演が決まった時、私も少なからず驚きました。NHKですよ・・・(ちなみに受信料は払ってはおりません)。例の不祥事云々で紅白ボイコットを、という書き込みをいくつか見ましたが、ジレンマを感じつつ「うっかり」さだまさしの曲を聴いてくれないか、と願っておりました。あの人は昔も今もああいう人です。決して思想的に「転身」などはしておりません。ただ、かなり直接的な言葉を使わざるを得ない時代になってしまった、とかなしんでいますが。長々と駄文で申し訳ありません。
Posted by take at 2005年01月06日 12:38
プレアデスさん、takeさんコメントありがとうございます。
超遅レスお許しください。

今回の記事はNHKがこのような曲を取り上げたことに対する驚きが主題でだったのですが、確かにさだまさし氏についてはたぶんにイメージで語ってしまったところがあります。

>あの人は昔も今もああいう人です。決して思想的に「転身」などはしておりません。

特にこの十数年じっくり聞いたこともなかったので、ご指摘非常に参考になりました。ぜひ聞いてみたいと思います。

>ただ、かなり直接的な言葉を使わざるを得ない時代になってしまった、とかなしんでいますが。

なるほど、やはり芸術家としても感性でしょうか。とはいえ直接的な表現がより説得力を持つかといえばそうでもなくて、紅白での曲にしてもある意味間接的表現ですが、従来より直接的表現に振れたことで緊張感とともに、メッセージは明確。私は好きです。
Posted by PPFV at 2005年01月11日 21:08
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