2005年02月21日

[東京新聞社説]週のはじめに考える〜改憲を論議する環境

安易な「改憲論議」に警鐘を鳴らす東京新聞社説。
現在の非常に危うい状況を端的に表現されていると思います。

東京新聞社説(2005/2/20)
週のはじめに考える〜改憲を論議する環境
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20050220/col_____sha_____001.shtml
posted by PPFV at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

世論調査では改憲賛成派が過半数とかいう報道もされていますが、憲法が国そのものを規定する根本であるということをロクに知らないまま流されている人が多いように感じます。

前文の最後に「この崇高な理想と目的を達成することを誓う」とありますね。つまり、現実を改革するための指針として提起された憲法といえるわけで、現実と合わないのはある意味当然です。憲法と現実が会っていないというのは、つまり改革が憲法の理念に到達していないか、あるいは憲法の理念を既に超越してしまっているかどちらかのはずですね。

さて、日本の現実はどうでしょうか。
Posted by KEN-NYE at 2005年02月22日 09:46
東京新聞いいですね。さすが〜、、。
朝日よりも僕んなかでは信頼してます。赤旗も記事はどこよりも、いいんですが、あの『です、ます』語調に慣れないので、購読はどうかな〜って思ってます。

NO WOMAN,NO CRY〜 ボブマーリィなんか聴いちゃったりして。

この憲法変える必要ないですよ。文は本質を的確につかんでいるし、美化はよくないが、美しい文章だと思う。環境権・プライバシー権なんかちっちゃすぎる、法律でいいんでないの?(ま、公明党を誘うためのことだとはバレバレですが、、、公明党は加憲といってますが、どうだか、、)
Posted by パブロ at 2005年02月23日 16:10
KEN-EYEさん、パブロさんコメントありがとうございます。
超遅レスお許し下さい。

>つまり、現実を改革するための指針として提起された憲法といえるわけで、現実と合わないのはある意味当然です。

まさしくその通りと思います。「社是」が必ずしも「会社の現実」を反映していないのと一緒です(たとえが悪いかも)。
1.お客様第一主義・・・客を騙しそしてふんだくれ
1.すべては顧客満足のために・・・客が不満を持たない程度に手を抜いてコストを下げろ
現実に合わせていたら、たとえばこんな風に社是を変更しなくちゃいけない会社もあるかもしれない(笑)。

>つまり改革が憲法の理念に到達していないか

間違いなくこちらでしょう。改憲を論じるにはあまりに未成熟だと思っています。それに近隣諸国の信認をも得られていません。

>赤旗も記事はどこよりも、いいんですが、あの『です、ます』語調に慣れないので、購読はどうかな〜って思ってます。

赤旗はあえて「ですます」調を堅持しているようですね。でも今回紹介した東京新聞の社説は「ですます」調でした。静かな口調の中にも信念が感じられてとても共感できました。
Posted by PPFV at 2005年03月04日 01:17
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