平和な街・藤沢を市民の手で 平和無防備条例ニュースNO.65(2005/4/6)
http://muboubi-net.com/blog/fujisawa/archives/2005/04/post_59.html
[wsfj 879] 前島と無防備地域
http://www.jca.apc.org/wsf_support/messages/879.html
《一部引用》
1945年3月慶良間諸島のうち渡嘉敷村前島に、日本軍の駐屯を止めさせ、撤退させた国民学校分校長比嘉儀清という人がいました。彼は「上海事変」の経験から、兵がいなければ相手方の兵は加害しないと考えていたので、日本軍の駐屯をやめさせるために決死の説得をし、その「熱意」に日本軍は撤退したというのです。その結果、上陸した米軍も日本軍がいないことがわかると、砲撃もしないし捕虜もとらないと放送して引き揚げ、270名の島民は全て無事だったそうです。渡嘉敷村の日本軍海上特攻部隊のいた他の島々では、米軍は砲爆撃を加え上陸し、その結果島民は集団自決にまで追いこまれたというのです。米軍の攻撃を受けずに生き延びられたという前島の事実は、最近明らかになったというのです。生き延びられたことが、かえってタブーのようになっていたからだと。
前島に入り口が小さいが中がおおきな洞窟
があり上からしたたる水だけを頼りに
座るだけのの広さのなかで多くの人
が隠れて難をのがれたそうですね。
軍は軍を守る為にあり住民を守ることは
なく食料などの強制的略奪もあるし
前島の指導者の判断は正しかったですね。
沖縄は現在も多くの軍備施設があり
常に沖縄の人はその危険を感じ生活して
多くの犠牲を払っているのだから
沖縄ではあらゆる関税や税金を免除すれば
いいのではと思います。
前島に入り口が小さいが中がおおきな洞窟
があり上からしたたる水だけを頼りに
座るだけのの広さのなかで多くの人
が隠れて難をのがれたそうですね。
軍は軍を守る為にあり住民を守ることは
なく食料などの強制的略奪もあるし
前島の指導者の判断は正しかったですね。
沖縄は現在も多くの軍備施設があり
常に沖縄の人はその危険を感じ生活して
多くの犠牲を払っているのだから
沖縄ではあらゆる関税や税金を免除すれば
いいのではと思います。