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「たとえ小さな声でもあげていこう。これは譲れないという一線は決して譲らない。人々のその思いが層を成して大きくなったとき、未来を決定することができる」
「たとえ小さな声でもあげていこう。これは譲れないという一線は決して譲らない。人々のその思いが層を成して大きくなったとき、未来を決定することができる」
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浦部法穂・名古屋大学教授によれば、「自民党や民主党の新憲法制定論は『憲法制定権力』のさん奪行為だ。『憲法制定権力』は『国民』にあるのであって、『国民の代表』に委ねられているのではない」、「新憲法制定はふつう革命や戦争、内乱などで統治体制の根本的変革があったときに行われる。いまの日本で『新憲法制定』を唱えることは、統治体制の根本的変更を今の権力者が企てている証拠だ」、「自民党の新憲法案では『戦争の放棄』ではなく『(戦争を)行わないこととする』と変えられている。法律用語で『行わないこととする』は、行う場合もあるという意味になる」、「『公共の福祉』を『公益および公の秩序』と書き換えているが、まったく意味が違ってくる」ということだそうです。