【9/1東京新聞こちら特報部-1】やまぬ「福島」差別(yko1998のブログ)
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/91-1-fff0.html
こちらで記事の画像をアップされていました。
何とも悲しいことですが、残念ながら差別をしている人にはそんな意識もないのでしょう。さらにいえばその差別を助長している人にもそんな意識はないようです。
常々、反原発を強硬に主張する方も、この記事を取り上げその差別的な言動に対し強い憤りを表明されています。私から見れば「それって何だかなあ」な感想を持たざるをえないところですが、結局「原発」さえなければこのような分断を生むこともなかったとの主張のようですから、ああそういうことかと合点した次第です。私は「原発」あってもこんな差別が生まれること自体おかしいと思うのですけども。
しかし逆に考えてみれば、ほんのわずかな低線量の被曝であろうと絶対安全とは言えないから何としても被曝は避けなければならないと信じる人にとっては、福島県人との接触は命に関わる問題であり(常々子どもの命を守れ!と言われてるでしょう?疑わしきは接触せずは自然のなりゆき)、それこそコレラに罹患したものを忌避するがごとき行動といいましょうか・・・でもそれはある意味当然の行動であって、当人にとっては決して差別とは思えないことでしょう。通常はしかるべき場所に隔離され被害が及ばぬよう適切な対策がとられるのでしょうけど、こと放射線については政府や御用学者の言うことはとにかく信用ならないのですから。
とにかく「放射能」は危ない!と主張される人たちは、この記事で取り上げられた方々を差別者と批判できるのでしょうか?信用ならない政府の代わりに、あなた方の言葉を信じつつ、やむにやまれぬ行動に出たということも十分ありうるでしょうから。
2011年09月02日
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差別意識の原因を政府や電力会社等のせいにして自己の正当化を図り、あとは思考停止状態で済ませたほうが楽なんでしょうけど。
そんな後ろ向きな人たちですから、彼らの考える脱原発の本気度がどの程度のものかは想像に難くないですね。
それとは別にこの記事を書いている東京新聞自らもそんな空気を作り出した当事者のひとりだという認識があるのかないのか。この記事を激しく批判している反原発派の人にしてもそうです。そんなことには一切省みることなく差別者と批判するというのもいかがなものかと思ったので。
悪魔の放射能汚染から身を守るための正当防衛。正義は我にあり。「悪魔憑き」を迫害せよ。
・・・カルト宗教というか衆狂というか、放射脳につける薬はないというか・・・。
何たる醜態か。
東京新聞?
脱原発真理教の機関紙の一つですかねぇ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011072802000047.html
http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/files/2011/07/0001.jpg
こんな記事を書いておいて、「誤解による感情的な応対」を批判的に取り上げたり「いっこく堂」氏の啓発を好意的に取り上げたりする神経がわからん。
山下教授もまさに誤解を解くために活動しているというのに。「脱原発団体の批判」とやらがいかに誤解に満ち溢れていることか。東京新聞がいかに誤解の拡散を助長していることか。
これなんかも。
9/1の時点でこんなこと書いているんですから、もはや世論に阿る感覚さえ失ってます。いろんな意味で見誤っています。世論はすでに軌道修正始まっています。それに気づき始めた人たち(あるいは政党も?)は徐々に静かになってきている気がしますしね。
例えば炭鉱で栄えて閉山とともに無人島になった軍艦島は、「ゴーストタウン」とは言っても「死の町」とは普通言わない訳で。
重大な事故や災害で住民の大半が死んで、それで無人になった訳じゃないので。
今回の震災では多くの死者行方不明者が出ましたが。
事故を起こした福島第一原発1〜4号機のある大熊町と、事故のなかった福島第一原発5・6号機のある双葉町と福島第二原発のある富岡町は、死者行方不明者少ない方ですし。
何より、津波で死んだ人はいますが、原発事故による被ばくで死んだ人はいないので。
「原発周辺は死の町だった」というのは、実際おかしな発言だと言わざるを得ない。原爆投下後の広島長崎とは全然訳が違うので。
ましてや「放射能うつしてやる」みたいなことまで言ってりゃ、風評被害と差別の助長ですから。弁解の余地なし。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00008.html
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken05_00009.html
↑こういう努力に冷水を浴びせる不謹慎な行為だというのが、理解できないんですかねぇ。
「脱原発議員に対するいじめ」とか何とか、馬鹿も休み休み言えよ。
「生ける屍」を「生ける屍のような状態」と言い換えてもほとんど意味はないのですけどね。なかなか理解していただくのは難しいことです。
しかし福岡の応援店中止の件にしても、いわゆる人権派から何の声も上がってこないのはいったい何なんでしょうね。「放射能」を避けるためなら止む無しとでも?ほとほとあきれます。
全然解らん人もいますから。こんなのとか↓。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-September/011673.html
いわゆる人権派は、メッキが剥げまくりですな。
己が差別に加担していることに無自覚。ダブルスタンダード。何ともかんとも。