「他力」第1弾Done。オランドはParti Socialiste、日本でいえば、福島瑞穂が首相になったのと同じ。福島瑞穂の政策が実行される。マスコミもネットもシニカルな視線しかないのは、つくづく日本が英米的な(資本主義のイデオロギーしかない)国になっているということ。
— 世に倦む日日さん (@yoniumuhibi) 5月 6, 2012
相変わらずウケる。
「他力」第1弾Done。オランドはParti Socialiste、日本でいえば、福島瑞穂が首相になったのと同じ。福島瑞穂の政策が実行される。マスコミもネットもシニカルな視線しかないのは、つくづく日本が英米的な(資本主義のイデオロギーしかない)国になっているということ。
— 世に倦む日日さん (@yoniumuhibi) 5月 6, 2012
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自社さ連立政権の村山富一首相だって、実行した政策は資本主義だし。
いわゆる社民主義とやらは、どちらかと言えば資本主義であって、社会主義・共産主義ではないし。
アメリカのティーパーティーなんかは、ちょっとでもケインズ流修正資本主義・ニューディール政策的な要素があれば「けしからん社会主義だ」と反応しますが。
世に倦む日日さんの物差しこそティーパーティーと同じじゃないのかな。反応の仕方の違いはあるとしても。
忙しさにかまけてしょうもないエントリでほんとすみません。コメント深謝です。
原発政策ひとつとってもオランド氏とみずほタンではてんで違ってるわけですが、「福島瑞穂が首相になったと同じ」とはえらくザックリな話です。
オランド氏当選でやたらヨーロッパ危機を煽るのもどうかと思いますが、世界潮流の一大転換などと浮かれるのもこれまたどうかと思いますね。