2012年06月07日

幽霊脳

「貧困の不安」と「幽霊の不安」は確かに次元が違います。
信じている限り幽霊はどうしようもなく怖いです。解決策はありません。セコムも警察も無力です。鍵をかけても壁をすり抜けてきます。幽霊だから。
貧困で死んだ人はいますが幽霊に殺された人はたぶんいません。でも確率の問題ではないのです。怖いものは怖い。幽霊対策にどれだけのコストが必要でどんなリスクがあるかなどということは気にしません。
幽霊に取り憑かれてしまった人にはおれが住む町も「なんだか怪しげな八つ墓村」に見えてしまうらしいですし、ある町は「死の街」に見えるらしいです。失礼な困った話です。
posted by PPFV at 20:49| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
ついてBLOGLINKS堕ちですか?正直残念です。
ワタシのほうは、訪れる理由が原発問題がすべてではありませんし、違う見解も大切だと思ってますので、今後とも拝読させていただきます。よろしくお願いします。(ここでいうのも筋違いですが、そうとう以前にLINK堕ちした非国民通信さんのエントリーもずっと読んでいます)
もっとも今のPPFVさんにとってのブログそのものの意義が原発問題に特化されているのかもしれませんね。

このエントリーは、(BLOGLINKS堕ちのタイミングを考えると)おそらくワタシのエントリーを読まれてのものだと思いますが、このたび見解が別れてしまいました。ここで繰り返し主張はしませんが少しだけ書くなら、再度考えたのは大飯原発足元の人々のジレンマです。
幽霊ではなく、我が家にもどれない福一原発足元の人々の現実を目の当たりにして大飯原発足元の民が「怯える」のは自然だと思っています。
このあたりの肌感覚が「ワタシには」重要なのかもしれません。

Posted by 毒多 at 2012年06月08日 10:39
先日は環境省サイトのがれき広域処理に関するページを紹介しましたが。他にもこんなのがあります。

http://josen.env.go.jp/

http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html

一方こちらは民間側の取り組みの一つ。

http://fkouenbk.web.fc2.com/120428.html

講演「福島で生きるための放射線知識」で郡山市在住の佐藤順一氏はこう言っています。

「僕は原発に対しては賛成とも反対とも言っていませんし、今はそんなことを言っている場合じゃないと思います。原発問題について言うと、僕が講演会をやってお母さんたちにフリーで質問を求めた場合、原発の是非について聞いてくるお母さんなんてまずいませんし、実際に今まで一人もいませんでした。
そんなことを言っている場合じゃないんです、福島県は。原発の是非という問題は、これから先にもしも事故が起きると放射性物質の汚染などで被害に遭うかもしれないから、その前提で議論するという話じゃないですか。でも、福島ではもう起きていますから、すでに。すでに放射性物質がそこまで来ている状況で、「これから先原発は必要か必要じゃないか」なんてことを考えている場合ではないんですよ。そんなことよりも、まずとにかく現実に存在する放射線をどうするかという問題のみを今の福島県民は考えているわけです。
今は脱原発とか反・反原発とかいろいろな議論が出ていますけれど、今の福島はすでにそういうフェイズではないので、その辺の現実を理解してもらいたいな、と思うんです。つまり、原発の是非のような議論のプロパガンダとしてあんまり福島を使わないでください、という気持ちが非常に大きいですね。今はそれどころじゃない状況なので。」

原発の是非のような議論のプロパガンダとしてあんまり福島を使わないでください、だそうで。

さて、「我が家にもどれない福一原発足元の人々」の現実(どこまでを指して現実と称するのかは疑問ですが、例えば郡山市も指すのであればそれは現実ではないので)を見て、大飯原発足元の民が原発に「怯える」のであれば、どこか他所へ引っ越すか、あるいは「大飯原発は直ちに廃炉せよ」と主張するのでしょうか。そういう人は極少数だと思いますけど。
大半の人はどちらもやってないんじゃないですかね。実際福井新聞のサイトを見ても「立地自治体からの転出者が続出、人口激減」とか「反対運動猛威、首長も議会も尽く反対派が大勢に」とかはさっぱり見かけませんが。
少なくともイソップの狼少年のような手合いは、滅多に相手にされないんじゃないですかね。

共産党も狼少年になりかねない・・・のかな?
Posted by latter_autumn at 2012年06月08日 15:57
ここで言い合いをするつもりはありません。
大飯原発足元の民へのテレビのインタビューでは「怯えている」けど「廃炉」でも「引越し」でもなく、「是非を口にするのはタブー」ということでした。

今回のワタシの反原発は、そのメンタリティから思索したワタシの意志です。
PPVFさんに納得してもらおうとは思いませんし、PPFVさんの立場であれば「反原発」をいうブログをリンクしておくわけにはいかない、ということも理解し、納得しております(先程書き忘れましたのであらためて書いておきます)。

最後の一行の意味が解りません。
もしかしてワタシを共産党員だと思っているのでしょうか?
もしそうであるなら、ワタシは文系で、メンタリティ系wwですが、共産党とは関係ありませんのであしからず。
最後の一行がなければ、なかなか良いいコメントなのに残念です。

PPVFさん、コメ欄を汚してすみませんでした。書き込みはこれで最後にしますね。




Posted by 毒多 at 2012年06月08日 16:47
あー、「共産党も狼少年になりかねない・・・のかな?」は、毒多さんとは全然無関係で、私が普段から思ってることです。
(多分PPFVさんもそう思ってるのでは。)

以前は、いわゆる左派の中では共産党が一番良識派だと思っていて信頼もしていたのですが、震災以降は「共産党よ、おまえもか」ってな具合でがっかりだということです。

毒多さんに対する感想というか人物評を率直に申し上げるならば、
「毒多はんも狼少年の素質あるみたいでんな」
「ちょっとカルトに片足突っ込みかけたはるんとちゃいまっか」
ってなとこです。すんませんね、口悪くて。
Posted by latter_autumn at 2012年06月08日 18:20
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