2007年04月25日

「高レベル放射性廃棄物処分場」は甘利氏の地元へぜひ

甘利経産相:「誤解に基づく結果」高知・東洋町長選で見解(毎日新聞2007/4/24)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070424k0000e010055000c.html

経産相は「原子力政策に極めて理解のある(前)町長が敗れたのは残念だ。新町長には政策の内容を技術的にも正確にご理解いただきたい」と述べたうえで、「(町の有権者には)核のごみが持ち込まれると汚染の危険性がある、とおっしゃる方もいたようだ。そういうことはない。極めて安全な施設。安全は120%確保されている」などと安全性を強調した。


なるほど「極めて安全」との甘利氏のお墨付きである。
ここはひとつ「大局的な見地」にたって甘利氏のお膝元である神奈川には施設候補地として是非とも立候補して欲しい。
あなたたちが選んだ甘利氏が「120%安全だ」と言っている。是非。


posted by PPFV at 19:26| パリ | Comment(2) | TrackBack(3) | ニュース拾読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
120%なんていう言葉自体がもう、科学的でもなんでもないような気がしますが、そんなに安全なら、御自分の庭先にでも建てたら良いのにと誰もが思いますよ。

原子力発電所も核のゴミも本音では誰も嫌なんです。自分の家の近くになんか建って欲しくないと誰だって思っている。そこをなんとか、金で釣って、札束で横っ面を叩いて貧乏なところに引き取らせてきた。そして、政府のそういう政策を横目で見ながら、私等、“核の地元”でない人間も他人事として、なるべく考えないようにすることで、卑怯な行為の共犯者になって来た。

思えばこんな、根本的に「美しくない国」では、「教育再生がどうたら」とか言ってみても、とてものこと、子供にお説教だって出来ませんわな。
Posted by 青の雑記帳 at 2007年05月01日 17:24
青の雑記帳さん、コメントありがとうございます。
「120%安全」などたわごともいい加減にして欲しいところです。であれば核燃料の消費も廃棄もその電力の大量消費地の近郊で行うのが「大局的に見て」最も効率の良い方法でしょう。
我が家も某電力会社のプルサーマル計画が推進されつつある地からさほど遠くない土地ですから、何か事があれば被害が及ぶことでしょうが、さりとて札束が落ちてくるほど近くもなく、まったくの貧乏くじです(苦笑)
Posted by PPFV at 2007年05月07日 20:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

サンケイ新聞よ!何様のつもりだ!? 〜「町民の意思は尊重されなければならないが、大局的に見れば非常に遺憾な結果である。」〜
Excerpt: 【主張】最終処分施設 残念だった東洋町の選択(サンケイ新聞/社説)には久しぶりに怒りを覚えました。国内の原子力発電所で使い終えた使用済み燃料をリサイクルした後に残る高レベル放射性廃棄物の受け入..
Weblog: ザ・のじじズム
Tracked: 2007-04-26 01:34

ブログを立ち上げて1年
Excerpt:  昨年の4月21日に初めてのエントリーをした。  ワクワクとドキドキの出発であった。  自分でブログを立ち上げられるとは思っていなかった。  それをさせるエネルギーが何処かにあった。  ビジネスを..
Weblog: 関係性
Tracked: 2007-04-27 10:23

憲法60年―「平和省」があったら
Excerpt:  私も生まれて60年、憲法と共に生きてきた。  しかし、憲法のありがたみを感じないままに過ごしてきた。私の家庭がそのまま憲法であったからなのかもしれない。唯一つ、憲法が守られないまま好戦的な方向に徐々..
Weblog: 関係性
Tracked: 2007-05-02 11:54
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。