http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/04/
社民党批判である。
「たしかな野党」を標榜する日本共産党はまだ筋が通っている。私の考え方に近い政策綱領を持っている。しかし一つでも異なる意見を言ったとたん排斥されてしまった。この独断性、排他性、共産主義イデオロギー性には、さすがの私でさえもついていけない。ましてや政治から遠い一般市民の心を広く捉える事はできない。
そして、やっぱりついでに共産党批判。
刺身のつまみたいに批判(といえるのか)するのはやめてきちんと根拠示して批判してもらえまいか。
私は共産党員ではないのでその内情は知らない(実績は多少なりとも知っているつもり)。しかしこんな批判は私にしてみれば悪質な印象操作だ。彼が言うところの「政治から遠い一般市民」に偏見を植え付けるには十分だろう。
ちなみに、
しかし一つでも異なる意見を言ったとたん排斥されてしまった。
と、言われているところを見ると個人的な体験に基づくことのようだが、具体的に何のことかご存知の方おられましたらぜひご教示ください。
改憲に反対するのは、日本の国益のためではなく、北朝鮮のためである。
ずっと読ませていただいてますぜ(笑)。私は天木さんはまーまー好きです。とは言え社民も共産も良いコト言ってるし、再来週はマジで悩むところです。最高裁判事みたくバッテン方式にして欲しいなあ。
上の方はボーズ憎けりゃケサまで憎い、ジョンイル憎けりゃキムチまで憎いってことでしょうか? 趣味期限切れかけの酸っぱいキムチを豆腐に乗っけたヤツは、これからの季節、酎ハイにピッタリです。ぜひお試しあれ。
天木さんですな〜(笑)
弱小政党、心情的には応援したいところですが、どうも地に足着いてないというか、なんだかです。
藤田東吾氏も組む相手間違えたんじゃないかと思う今日この頃。このままじゃ大変なことがうやむやにされてしまう予感。