東大阪市議会
自公などが市長不信任/強行可決 「道理ない」市民批判(しんぶん赤旗2007/9/4)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-04/2007090401_02_0.html
《一部抜粋》
三日に開会した東大阪市議会(四十八人)で、自民党・公明党の全議員、リベラル東大阪(民主系)の一部などの野党会派が長尾淳三市長に対する不信任決議案を提出し、三十八人の賛成多数で強行可決しました。不信任決議案には日本共産党の四議員のほか、六議員が反対しました。
公約実行してるのに
東大阪市長不信任強行/傍聴の市民怒る(しんぶん赤旗2007/9/4)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-04/2007090415_01_0.html
ご指摘ごもっとも。中央もそうですが、地方にいけばなおさら自民と区別はつかないのが実態。
第二保守という位置づけはしっかりもっておかないといけないでしょうね。
ただ、一致する点で共同はできるので、民主の姿勢も国民がきちんと縛ることが大事でしょうか。
反共の人こそ、こういう問題には敏感であるべきであり、イデオロギーを超えて、真のリベラリストであるかどうかの試金石だと思うのですが・・・
忙しい状況でコメントお返しするのもままならずまことに失礼しております。そんな状況ですが貴ブログのエントリーは毎回欠かさず拝読しております。
「民主党と一致できる点での共同」という点はご指摘の通りと思います。しかしながら第二保守であるという認識が何とも希薄な方が多いように思います。
>真のリベラリストであるかどうかの試金石だと思うのですが・・・
まったくご指摘の通りだと思います。共産党への濃すぎる色眼鏡がそれを見えなくさせるんでしょうか。予想通り多くの方がスルーでした(笑)。