2008年04月04日

[AML]チベットの歴史

[AML 18938] チベットの歴史(AML2008/4/2)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-April/018452.html

「注目すべきエントリーなどをメモしておく」カテゴリーを新設しました〜。
注目すべきエントリー、記事などなど備忘録的に拾います。時間がない時にもさっとメモしておきたいので、基本的にコメントはつけません。
エントリーを考えているうちにアップし損ねて大事なことを忘却してしまうことを防ぐためです(汗


この記事へのコメント
これはインド人の記者が書いた記事の抄訳です。
http://cruel.org/economist/tibet.html
ネトウヨは、チベット人の自治や独立を要求する一方で、アイヌ民族や琉球民族等日本にいる少数民族への尊重などは欠片ほども持ち合わせていません。
ダライ・ラマについて言えば、「チベット民族至上主義(大チベットの要求)・チベット仏教原理主義(祭政一致)」です。
前者についてはヒトラーが全てのゲルマン民族居住地域を大ドイツ帝国に編入しようとしたのと同類ですし、後者については戦前の日本の国家神道(天皇教)強制と同類です。
そして彼は、パレスチナ人を弾圧しているイスラエルを一方的に庇いつつ、自らもイラクやアフガニスタンで一般市民巻き添えの戦争を続けているアメリカに対して、面と向かって苦言を呈することもしません。それどころか昨年アメリカ議会勲章を授与された時には
Mr. President, thank you for your strong support, and for the warm friendship that Mrs. Bush and you have extended to me personally. I am deeply grateful to you for your sympathy and support for Tibet, and your firm stand on religious freedom and the cause of democracy.
こんな演説までしています。
Posted by latter_autumn at 2008年04月07日 17:36
latter_autumnさん、お久しぶりです。
また大変興味深いコメントおよび記事の紹介まことにありがとうございました。
興味深く拝見しました。

>ネトウヨは、チベット人の自治や独立を要求する一方で、アイヌ民族や琉球民族等日本にいる少数民族への尊重などは欠片ほども持ち合わせていません。

このことはこの国の(あるいは世界の主流な)メディアにも言えることかもしれませんね。いつもはネトウヨ専売特許のこの問題、今やウヨサヨ問わずの大狂想曲に違和感おぼえまくりの今日この頃です。そんなに自治とか自主独立とかに熱心な日本国民あるいはマスコミだったかなあと。いったいチェチェン問題はどこ行ったんでしょうね。
Posted by PPFV at 2008年04月07日 23:30
とほほさんの発言に関していくつか指摘しておきたいと思います。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-30/05063012faq_0.html
こういう禁止は「思想弾圧」ではありませんよね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-02-28/01_02.html
こういう処罰は「宗教弾圧」ではありませんよね。
ダライ・ラマとその信奉者の言動(チベット民族至上主義・チベット仏教原理主義とそれらを実現するための破壊的活動)は、上記の例と同様に社会のフェアなルールに反するものであり、取締まられて当然のものです。日本でやっても、憲法の14条や20条、刑法の騒乱罪や内乱罪等に抵触します。
ついでにこんなのもあります。
http://black.ap.teacup.com/fukashinogakuin/626.html
ダライ・ラマは麻原彰晃から寄付金貰ったお礼にオウム真理教が宗教法人になる申請をした時推薦状を書きました。まあこんな人物だからこそ、あのブッシュを「民主主義の大義と信教の自由を固く支持する立場」などと称賛したりもする訳ですが。

「大狂想曲」、同感です。「大本営発表」モドキを垂れ流す方も真に受ける方も何というか・・・。
日本国憲法14条には立派なことが書いてあるのにその理念を十分に実現してこなかった日本は、少数民族問題に関して他国に偉そうなことを言える立場ではないのですが、ネトウヨのみならず大半のメディアさえもそのことをまるで自覚していないのは、厚顔無恥としか言い様がありませんし。
ダライ・ラマの虚と実を見抜けず脳天気に「共感」しているおめでたい良識派気取りも、無知蒙昧としか言い様がありませんね。
Posted by latter_autumn at 2008年04月08日 17:26
こちらで伝えられるダライ・ラマの主張が本心だとしたら、ご指摘のようにブッシュとの関係がどうも腑に落ちないんですね〜。
こんなエントリーも気になるところでした。
http://www.asyura2.com/07/asia10/msg/567.html
Posted by PPFV at 2008年04月16日 20:35
tkさんの発言に関していくつか指摘しておきたいと思います。
ダライ・ラマ14世とダライ・ラマグループは「別のもの」ではなく同志として繋がっています。ダライ・ラマは同グループ内で最大のカネ集め・カネ配り役になっています。「別のもの」というなら「勝手に暴動するお前達は破門だ」「今後活動資金は一切提供しない」とでも宣言すればよかろうものを、そうしないのは、ダライ・ラマこそが本当の首謀者であり資金提供者であるからです。
そもそもダライ・ラマ率いる亡命政府は、当初からダライ・ラマグループを煽っていました。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2001/Dharamsala_Regrets_Jul13_2001.html
今頃こんなことを言って「別のもの」を装っても説得力ありません。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080319_release.html
単なる宗教指導者ではない、亡命政府で最高の政治的実権と資金力を兼ね備えた「グル」の力は、日本の某教団でもう一人の「グル」が持っていた力と同様に、絶大です。
それから、ダライ・ラマの「大チベットの高度な自治」の要求自体も、実質的には独立要求とほぼ同義のものであり、「現実性」などはありません。
最後に、米英印の諜報機関・謀略組織が暴動を唆した、などというのは時代錯誤、荒唐無稽です。中国と対立していた昔ならばともかくも、今時米英印政府がそんなことをやるメリットは何もありませんから。

ダライ・ラマとブッシュの関係について言えば、ダライ・ラマはアメリカが中国に圧力をかけてくれることを期待し(ブッシュとネオコンがイラク等で何をやっていようが全然構わない)、ブッシュは自分のイメージアップに繋がることを期待したまでです。今のダライ・ラマとしては、ブッシュが議会に比べると及び腰である(ブッシュは北朝鮮問題で中国の協力が欲しいので中国の機嫌を損ねたくない)様子を見て、いささか歯痒いことでしょう。
Posted by latter_autumn at 2008年04月17日 19:29
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4月3日、日本共産党大演説会に参加しました。それと、チベットの問題で私が考えた事。
Excerpt:  自分の勤務する会社(事業所)の名前にはあまり文句を言わないのに、なぜ「共産党」
Weblog: 嶋ともうみ☆たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!
Tracked: 2008-04-09 00:17
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