2008年05月17日

人の懐に手を突っ込む観音(Canon)さま

ちょっと以前の記事だが、ネット探索中たまたま見つけた。大変興味深い内容だったのでメモっておく。

自民党の参院選大敗でショックを受ける御手洗経団連(阿部事務所2007/9/16)
http://abe.jp-j.com/?eid=799956

説明責任を果たさなかった御手洗日本経団連会長(阿部事務所2007/12/3)
http://abe.jp-j.com/?eid=897073

個人的にキヤノン不買運動実施中。こういった事情で気に入ったものが買えなかったりするのは困ったものだが、キヤノンの場合、買えなくて残念に思うような品は幸いひとつもない。
リコーファンとしては「リコーの親分は変なことしない(言わない)でね」と願うのだが、御手洗氏ほどあからさまにひどいのはそうはいないだろう(と思いたい)。人の懐に手を突っ込んでばかりの「観音(CANON)」さまなどしゃれにもならない。そもそもこういう態度って企業人としてどうなの。
ちなみにウィキペディア「観音菩薩」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E8%8F%A9%E8%96%A9によれば・・・

(観音菩薩は)持物として水瓶(すいびょう)をもつ。そこには功徳水という、いくら使ってもなくならない水が入っているという。


「Canon」には深い意味があったんだ。いくら使ってもなくならない「税金」(上げればね)がはいっているという水瓶・・・か。
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[天木直人のブログ]地震被災まで利用して中国批判を繰り返す心の貧しさ

地震被災まで利用して中国批判を繰り返す心の貧しさ(天木直人のブログ2008/5/17)
http://www.amakiblog.com/archives/2008/05/17/#000875

いつもはちょこっと突っ込みたい天木氏のブログだが、今回はほぼ同感である。
確かにご指摘のような報道を要所要所に挟みこむそんなメディアばかりだ。
これなどはhttp://ppfvblog.seesaa.net/article/96736292.html、唐突な印象さえ持った報道だった。天木氏が怒りを覚えるのも無理はない。
もっとも、そんな怒りを覚えずに済むメディアのひとつに「赤旗」があると思うのだが、天木氏が言うところの「たよりない既存の護憲政党」の機関紙だからねぇ。
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2008年05月14日

[NHKニュース]四川省大地震/共産党指導部 感動的な報道を

共産党指導部 感動的な報道を(NHKニュース2008/5/14)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014581861000.html

中国内陸部の四川省を震源とした大地震で、中国共産党の指導部は、国内のメディアに対して被災者の救出の特に感動的な様子を積極的に報道するよう求めていたことがわかりました。
これは、中国共産党指導部の1人で党の宣伝活動を担当する李長春常務委員が、12日に主宰した内部会議で出したものです。これについて共産党機関誌「人民日報」は14日付けの1面で、李長春常務委員が国内メディア向けに「人民解放軍や武装警察の部隊が国民が災難の危機にあるときに苦難や犠牲を恐れず救援にあたる感動的な場面や、復旧に取り組む当局の活動を強力に宣伝しなければならない」と指示したと伝えています。国営の中国中央テレビは、崩壊した学校でがれきの下に閉じ込められた子どもを救援部隊が助け出す様子を繰り返し放送しているほか、新華社通信も被災者を救出するニュースを写真なども交えて詳しく報道しています。中国のメディアの関係者は、共産党の関係部門から被災地での独自取材を認めないという指示があったために、現地の様子を伝える記事はすべて新華社通信を引用していると話しています。李長春常務委員の指示は、救助活動が震源地に近づき、被害の拡大が確実視されるなかで、災害対策に対する国民の不満や懸念が起こるのを抑え、団結を促すねらいがあるとみられます。


この報道の意図するところは何なんだろう。
「こんな未曾有の災害時に感動的な報道をしろとは何たること!」
とでも?
「こんな未曾有の災害時に反中(あるいは反共産)ネタを撒き散らすとは何たること!」
何とも悲しい。
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2008年05月12日

中曽根氏がマシに見えるほどの自公議員の劣化ぶり

正直「サンデープロジェクト」はあまり好きではないのである。
せっかく気持ちのいい日曜日の午前中だというのに、何となく「サンデープロジェクト」見てしまう。そのままずるずるとテレビの前に居座ってしまい、「新婚さんいらっしゃい」のオープニングテーマを聴いてふと我に帰るのである。
あ〜つまらぬ日曜日の午前中を過ごしてしまった・・と。
けど、昨日の「サンデープロジェクト」はなかなか面白く、ひさびさ後悔せずに済んだ。
とはいえ「三無主義世代」の私にとっては不破さんに特段思い入れがあるわけではないし、丁寧で真摯な語り口に、志位さんに対すると同様の好感を持っているということである。
もちろん番組中の不破氏の発言には共感できるところが多かったが、むしろ面白かったのは中曽根氏の発言である。靖国公式参拝に関する裏話も興味深かった。アジア諸国に対する侵略戦争を明確に語ることも興味深かったし、もはや侵略性否定派など「まだ残っているのか」とまるで化石のような扱いにも異存なさそうだった。果てしなく劣化してしまった自民公明議員(あるいは一部民主議員)を見慣れてしまっている私にはずいぶんマシな政治家に見えてしまったのだ。

不破さんが語る 戦争 青春 世界 憲法/テレビ朝日系「サンデープロジェクト」(しんぶん赤旗2008/5/12)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-12/2008051225_01_0.html

希望ある社会 自分の手で/テレ朝系 不破さん、若者にメッセージ(しんぶん赤旗2008/5/12)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-12/2008051201_04_0.html

 だから私は、社会とか政治とかを与えられたものとして、そのどこに自分の居場所があるかということではなくて、居場所のないような社会は変えて、居場所のある社会をつくる。自分で夢と希望の条件をつくるというつもりで、現在を見てほしいと思うんですね。

 今の社会の貧しさを自分の貧しさにしちゃいけないんですよ。今の社会が貧しければ、豊かな可能性が出る社会に変えられるのが国民主権なんだから。国民主権の主権者に若い人たちがどんどんなってほしい。


 不破氏の話に、中曽根元首相も「その通りです」と応じました。



とまあ、番組の最後も中曽根氏、不破氏の発言に「その通りです!」と面白く締めてくれた。
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2008年05月09日

ブログは気楽に細々続けるに限る(笑)

まったく、議論さえしていれば進歩するというもんじゃあるまい。世の中、ウダウダウダウダと屁のツッパリにもならぬ議論など腐るほどあるというのに。そんなことして疲れてるヒマがあったら他にやることなんぼでもある。つうか議論なくしてブログの価値なしとはあまりに視野狭窄。余談ですが、上から目線は勘弁、生理的に受け付けませぬ。

ブログなど自由に書けばよいのである。何でもいいのである。疲れれば休めばいいのである。自分の発言に「目の玉ひん剥くほどの」責任など持てないのである。間違ってたらごめんなさいである。
まったくばっかばかしい。
細々ブログの筆頭としては(爆)、もっとたくさんの細々護憲派ブログが増えることを望んでるので、無駄にハードル上げてどうすると思うわけ。

ブログは気楽に細々続けるに限る(笑)

ということで相変わらずつまらんブログですが、今後ともよろしく。
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2007年09月12日

ヒマなおやじの相手してる暇はないのだ

忙しい中、ひさびさネット覗いてみたら、こらひどいね。

相変わらず。

いちいち長いタイトル貼り付けるのも煩わしい。SOBAだ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2007/09/post_e43b.html

個別に見るとこのアホぶりはかわいくもあるが、かわいいアホでも積分して大量になると量が質に変化して大変な弊害をもたらすのであまり気楽に笑ってもいられない。(爆)


あ、これ引用ね。このエントリー眺めて思ったこと本文中に書いてあったので引用してみました。
でもこんなのが何で「ゴケン」なのかわからん。
こんなの放っておいたら同様の考え持ってる人、本質はコレと同じだと思われちゃいますよ。
まだマシ理論でいけば、民主より自民がまだマシ。こんな暇おやじに比べればネットウヨがまだマシ。

拙ブログ関連記事

浅野批判を「内輪喧嘩」で済ませたいJANJAN記事(2007/3/20)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/37284497.html

浅野氏もこのような人に応援されてはさぞ迷惑なことだろう(2007/3/7)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/35394672.html

リベラルと呼ばれる人たちはこういう態度を「正当な批判」と呼ぶのか(2006/11/7)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/26975254.html
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2007年08月22日

全国高校野球〜祝優勝!佐賀北高等学校

劇的なことなどそう何度も続くものではないが、最後の最後までなんとも劇的にやってくれた。いやはや驚いた。
私事で恐縮だが実は私は佐賀北高の出身である。といっても1年の夏休みには大阪へ引っ越してしまったので一学期限りの北高生というわけだが、それはそれで色々と思い出深い。

定評のある堅い守りは随所に見られたものの、試合の展開は完全に広陵に押されていた。久保投手も初の失点で4対0となった時には正直勝負あったかと思った。僕自身野球にはさほど造詣が深いわけではないが人間の潜在能力の計り知れなさにはただただ驚かされた。

それにしても決勝戦での満塁ホームランは史上2度目だという(逆転満塁ホームランは史上初)。意外と知られていないと思うが1度目のそれは1994年76回大会において佐賀商キャッチャー西原が放った満塁弾である。この時も開幕戦を勝利で飾っての公立校によるミラクルな優勝だった。普段弱小な(失礼)佐賀県勢にあって何とも不思議なことである。

1994年76回大会
http://www2.asahi.com/koshien/game/1994/400/8091/index.html

特待生問題など何処吹く風の佐賀北ナインに心からの拍手を送りたい。
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2007年08月07日

米国からの圧力に屈するなら民主党の未来はないそうだぞ。そりゃ大変だ。

平和・自立・調和の日本をつくるために【298】(森田実の言わねばならぬ2007/8/7)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03567.HTML

 民主党は7.29参院選のマニフェストで「主体的な外交を確立する」と国民に公約した。この公約を守り抜かなければならない。
 もしも米国政府からの圧力や前原前代表らの揺さぶりに屈するならば、民主党に未来はないと思う。民主党は正念場を迎えている。


さて、未来はあるでしょうか。
万一、民主党が私の予想を裏切る活躍を見せてくれたなら何も言うことはない。こんなつまらんブログさっさとやめて面白ろ可笑しく生活することができるというもんです。
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2007年08月06日

共産党の躍進を阻む「マスゴミ」他

阿修羅より。

共産党前進には「活動量アップが課題」/政界関係者ら注目(しんぶん赤旗)
http://asyura2.com/07/senkyo39/msg/1293.html

共産党の敗因には「マスゴミ」のあり方の問題が大きいとのご意見。私もそう思う。皆さんも全然感じないことではないでしょう、誰も言わないけど(笑)。中には身に覚えがある人もいるんじゃないか。

たとえば、

安倍の続投を笑えない『確かな時代遅れ』共産党(反米嫌日戦線)
http://asyura2.com/07/senkyo39/msg/1379.html

普段、「マスゴミ」を目の敵にしながら、嬉々として「マスゴミ」の尻馬に乗る不思議さ。凋落の一途の政党(と思ってるんだったら)のことなど放って置けばいいのに執拗に攻撃したいのは何で?的な不思議さ。
ちなみに私見言わせてもらえば「アホ世襲」が問題なのだからして。以上。
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2007年07月31日

民主党の今後の動きを注視する

「自公暴走阻止のために民主に票を集中させよ!」と散々呼びかけておきながら、共産議席減を見るや「ほら凋落傾向だ」だの「自然消滅を待つばかり」だの一体何だんねん・・・と言いたいところだが(私は党員でもなんでもないので決して党の正式見解ではありません、念のためって当たり前か)、それはさて置き、これだけの二大政党制キャンペーンの中にありながら選挙区では票を減らしたものの比例区では前回参院選から得票を伸ばしているのだから健闘したんじゃなかろうか。社民党にしても票を減らしたのもこの状況を考えれば無理はないかもしれない。
多くの票が自公から離れ民主へ集中したわけだが、さてさてその民意の核はどこにあるのだろうか。いわゆる市民派あるいは護憲派といわれる方々が期待するところの民意とはどうも乖離があるような気がする。とりあえずは自公の暴走にストップをかけることができたのは良かったかもしれないが(民主に票を集中せよ!の論拠はまさにここがツボだったんだからして)、手放しに喜ぶのは早計だ。今後の民主党の在りよう如何では、民意はまたまたどうにでも転ぶ。どうにでもと言っても「民主もダメか・・じゃ今度は社共だ」と行くような民意とは考えにくいので、必然的に「じゃやっぱし自民」ということになりかねない。そうならぬためにも民主党には、まず手始めにこのあたりは頑張って欲しい・・・。

小沢代表、テロ特措法改正に反対表明 役員会に姿見せる(朝日新聞2007/7/31)
http://www.asahi.com/politics/update/0731/TKY200707310179.html

インド洋に展開する米艦隊を自衛隊が後方支援するためのテロ対策特別措置法改正案への対応について「今まで我々が主張した通りだ。反対したのに、賛成というわけはない」と政府案に反対する考えを表明した。


ん、頼もしい。「自民大連立」なんてまさかね!と思いたくなる頼もしさだ。いやそう思いたい。

さくらパパ デビューでいきなり大暴走(デイリースポーツ2007/7/31)
http://news.livedoor.com/article/detail/3251124/

おい、ブーメランはやめれ。

今後の民主党の動き・・・しっかり見極める必要がありそうだ。
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2007年07月26日

自民?民主?どっちでもいいだろ。ええい両方推薦しちゃえ!

京都府知事、京都市長は、どちらに投票???(JANJAN 2007/7/24)
http://www.news.janjan.jp/election/0707/0707229563/1.php

驚くこともなかろう。要するにどちらでもいいのである。どちらでも不都合はないのである。
笑ってしまうが正直といえば正直、節操がないといえば節操がない。
民主が自民の対立軸になりえないひとつの証左でもある。
しかしこんな事が京都で行われてるとはね、かつて「革新の府」と呼ばれた土地柄である。京都府民もずいぶんと舐められたものである。が、今回の選挙結果はどうか・・・実は期待している。
posted by PPFV at 17:28| パリ | Comment(2) | TrackBack(2) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

[しんぶん赤旗]テレ朝系サンプロ 志位委員長語る

テレ朝系サンプロ 志位委員長語る(しんぶん赤旗2007/7/23)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-23/2007072302_03_0.html

22日放映「サンデープロジェクト」でのやり取り。
私も見ていたけど、何とも腹立たしいインタビューだった。コメンテーター共々、まさに日本共産党のイメージを貶めるのに必死といった風情である。
特に中盤以降は「今や共産主義が生き残っているのは北朝鮮だけだ」だの「党名を変えろ」だの「マルクス?資本論?ダハ〜」だのネット上のどっかで聞いたような議論に終始するわけである。だいたい、人を小ばかにしたような態度はジャーナリストとして許せないし、「そんなアホな〜」的な態度を見せることによって言外に「おまえの言うことは取るに足らない話」との印象を与えようという魂胆は丸見えなのだ。
それでも志位氏はにこやかに答えていくのである。
批判があるなら(できるものなら)真正面から批判してみるがいい。唯一批判らしい批判、財部氏の「法人税増税は国際競争力をなくすのでは?」という疑問(批判だろう)も「社会保険料負担とあわせて考えるべし」と一蹴された。
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2007年07月20日

なぜに今?という唐突なニュースには要注意

選挙戦も中盤、マスコミの選挙情勢報道はマユにツバして聞きつつ、リアル世界では共産党躍進の予感を肌で感じていたところである。唐突にこんなニュースが飛び込んできた。タイミングよろしいことですなあ。

中ソが日本共産党に多額の資金援助=50〜60年代、CIAが掌握(時事通信2007/7/19)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007071900798

 【ワシントン19日時事】18日に死去した日本共産党の宮本顕治元議長が「自主独立路線」を築く以前の1950〜60年代、同党が旧ソ連や中国から多い年で年間計40万ドルの資金提供を受けていたとの情報を米中央情報局(CIA)がつかんでいたことが、機密指定を最近解除されたCIA報告書で明らかになった。
 日本共産党がソ連から資金援助を受けていたことは、ソ連崩壊後に解禁されたロシアの公文書で判明しているが、CIAも中国ルートを含めた資金の流れを掌握していたことが分かった。報告書は、共産党に対する外国の年間資金援助額を30万〜40万ドルと見た場合、同党年間収入の約4分の1に達していたことになると指摘している。



知らない人が聞けば「旧ソ連や中国からお金を受け取ってたのね」と思っちゃうでしょう。というかそういう文脈である。というかそう言いきっている。というかガセである。というかみえみえのワナだ。

ほんま頼んまっせ「美しい国」ニッポン。

正しくはこちらを参照のこと↓ 

時事通信が配信した「CIA報告」なるものについて/不破前議長が談話(しんぶん赤旗2007/7/20)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-20/2007072001_02_0.html

 報道された日本共産党についての「CIA報告」なるものは、一九六四年の文書であり、「報告」そのもののなかで「情報は混乱している」とか「相矛盾する情報がある」とかの言葉が繰り返されているように、なんら客観的根拠をもたない無責任な文書である。

 日本共産党は、相手がどこであれ、外国の共産党などに資金を要請したこともないし、受け取ったこともない。

 一九九一年、ソ連共産党が崩壊した後の時期に、そこから流出した秘密の内部文書を根拠にして、一部のマスメディアからソ連資金うんぬんの攻撃をくわえられたことがあった。日本共産党は、そのとき、モスクワに調査団を派遣して、マスメディアが利用した文書を含む関連の内部文書を入手し、ソ連の秘密文書に記された記録をくまなく調査・分析した。そして、報道されたソ連資金なるものが、ソ連共産党が一九五〇年代から六〇年代にかけて日本共産党への干渉工作をおこなったさいに、干渉への協力者・内通者に送った資金であることを、ソ連自身の資料そのものによって証明し、日本共産党にこの種の疑惑が存在しないことを、全面的に明らかにした。

 そのときの調査と分析の内容は、当時党の責任者だった私自身が『日本共産党にたいする干渉と内通の記録――ソ連共産党秘密文書から』(「しんぶん赤旗」に一九九三年一月〜六月連載、同年九月上下二巻単行本として新日本出版社から刊行)で、干渉基金がどうしてつくられ、国際的にどう運用されたかの問題から、対日工作では干渉者から協力者・内通者への資金の流れまで、問題の全貌(ぜんぼう)を徹底的に解明している。私たちはこれによって、日本共産党にたいする外国資金疑惑なるものが完全に一掃されたことを確信している。

 それから十数年たったいま、国政の方向のかかった重大な参院選のさなかに、一九六〇年代のカビのはえたCIA文書がもちだされた。それも、取り扱っている情報の確度の低さを文書自体が告白している「報告」である。それを根拠にし、ソ連秘密文書で明らかにされた真相を調べることもしないで、一九五〇〜六〇年代の日本共産党の資金疑惑なるものをうんぬんする者があるとすれば、私たちは、そのうしろにCIAがらみの黒い謀略の影を強く感じざるをえない。そのような謀略は、政界においても、マスメディアにおいても、絶対に許されるべきものではない。

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2007年07月11日

自衛隊が国民監視


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当エントリー公示日までトップに表示します。
ちなみに私は選挙区も共産党を支援してます(^^

「自衛隊による国民監視問題」関連記事が一覧できます。
自衛隊が国民監視(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/19-jieitai/

この問題に関して、やっとJANJANに。良い記事です。
「自衛隊による国民監視活動」に抗議(JANJAN 2007/6/17)
http://www.janjan.jp/living/0706/0706157368/1.php
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2007年07月05日

[しんぶん赤旗]経済同友会終身幹事・品川正治さんに聞く

2007年6月27日のしんぶん赤旗で特集されていました。残念ながらHPにはアップされていませんでしたが、ブログ「さるのつぶやき」さんにてしっかりアップされていました。感謝しつつテキスト拝借します。
とても良い記事だと思います。財界を代表する人物のこういう発言は大きな力になると思います。また経済界にも反動化に対する危惧が広まりつつあるという指摘には勇気付けられます。

ちなみにAMLにて講演会の情報ありました。これもありがたい情報。
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-July/014231.html

品川 正治 講演会
「地域経済と憲法について語る」
  ―― これからの日本、地域はどうあるべきか ――

7月28日(土) 午後2時 開場  2時半 開演
佐賀県職員互助会館 3階ホール、 【駐車場あり】
 佐賀市城内1丁目6番5号
 (STSサガテレビ北隣、県庁の南)
案内図 http://www.jaeic.or.jp/sk-7b-2.htm
参加費 1000円 (学生 500円)
主催 自主・平和・民主のための広範な国民連合佐賀
問合せ電話 090−3949−2103

品川 正治 (しながわ まさじ)さん 略歴
 東京大学法学部卒。日本興亜損保(旧 日本火災海上保険)の社長・会
長を歴任し、現在相談役。経済同友会 副代表幹事、専務理事を経て終身
幹事。1971年に創立された(財)国際開発センター 会長。82歳。


全国革新懇の代表世話人に就任した品川正治さん(さるのつぶやき2007/6/28)
http://saru.txt-nifty.com/blog/2007/06/post_e3a8.html#more

2007年6月27日(水)「しんぶん赤旗」

経済同友会終身幹事・品川正治さんに聞く

革新懇運動への思い

 経済同友会終身幹事の品川正治さんが、全国革新懇の代表世話人に就任しました。憲法擁護と新しい政治の実現への思いを聞きました。

しながわ まさじ 1924年神戸市生まれ。現在、経済同友会終身幹事、国際開発センター会長。日本興亜損保(旧日本火災)社長・会長、経済同友会副代表幹事などを歴任。著書に『これからの日本の座標軸』(新日本出版社)、『9条がつくる脱アメリカ型国家』(青灯社)など。

戦争起こすも防ぐも人問
改憲阻止が未来開く
無党派の志くむ党は

 私自身はこの間、問題を憲法に絞るかたちで論じてきました。昨年は、六十回の講演を各地でさせていただきました。

 新たに革新懇に参加する直接的な動機は、いま、政治の世界が反動化し、経済界も反動化している、これを見過ごしていていいのかという思いからです。

危惧もたらす

 安倍政権になって、第一次大戦後のドイツ・ワイマール共和国の時代にヒトラーが台頭してきたときを思い起こすような状況です。ヒトラーは「ワイマール体制打破」「世界に冠たるドイツ」と言って出てきました。それが当時のドイツ国民をひきつけた。いま日本では、首相が「戦後レジーム(体制)からの脱却」、「美しい国、日本」などと言い出しています。外国人は「ワイマール時代のヒトラーと一緒だ」というでしょう。

 安倍さんは「戦後レジームからの脱却」を国内向けにだけ言っているのでしょうが、「戦後レジーム」を否定すれば、サンフランシスコ条約を否定するだけではなく、戦後体制全部を否定することになります。「それは誤解だ」と安倍さんがいくら言っても、そういう危惧(きぐ)を世界に与えます。

 私は思想形成期に戦争を体験しました。"この戦争はおかしいのではないか"と感じながら、「国家の起こした戦争」の中で、国民はどう生き、どう死ぬべきかを考えつづけるしか道がなかったのです。しかし、戦争は天災や地震とは違う。人間が引き起こすものです。

 「国家が起こす戦争」という問題の出し方自体が間違っていたのです。戦争を起こすのは人間であり、戦争を防ぐ努力ができるのも人間だけなのです。これが私の戦争で得た一番大きな教訓です。

経済界に変化

 若い人たちにはただ、戦争の体験を語るだけでなく、それを普遍化して語る努力が必要だし、思想形成期に戦争を体験したものとしての義務でもあると思っています。

 今年で八十三歳です。年齢を考えたら、革新懇への参加は私の最後の仕事になるでしょう。若い人も含めて、憲法九条にもとづき「戦争しない国」というあり方を、ただ「守る」ということだけでなく、どこまでも追求していくような、そういうものとして残したい。言ってみれぱ私の戦争体験の、座標軸として一度も変わらずにきたものをなんらかの形で残るような運動を残したい。革新懇は、そういう場にしたいと思っています。

 政治の反動化が強まる一方、憲法問題は「もっと本気で考えないといけない」と国民の意識は変化しています。経済界にも変化があります。

 最近、経済同友会や大阪倶楽部、関西倶楽部など経営者の団体で憲法の話をする機会がありました。四月の東京での講演は、同友会の憲法問題懇談会が改憲の提言をまとめていることもあり、私も構えていきました。

 当日は、大きな企業や金融機関の代表者も含め大勢が参加したのですが、話の途中でだれ一人席を立つこともありませんでした。あとで寄せられた感想も「政府との間合いの取り方がおかしい」「憲法九条を変えるというが次のビジョンはどうするつもりなのか」「アメリカベったりではないか」など改憲批判のものばかりでした。

 国民はもう二度と戦争をしないと望み、支配政党はそんな決意は一度もしたことがない。日本の戦後は、そういうねじれ現象が六十年間続いてきました。ねじれの中で憲法九条二項はボロボロですが、国民は旗をおろしていません。それをもぎ取ろうというのが、今の九条改憲の問題です。

21世紀の理念

 日本の国民がこの旗をおろせば、「戦争は絶対にしない」「敵は持たない」という、二十一世紀に極めて重要な意味を持つ理念が地球上から姿を消します。世界全体にとっても理念の喪失です。

 九条を捨てて、誰と何のために戦争するのか―。安倍さんの答えは明瞭(めいりょう)で、アメリカとともにアメリカの戦争をたたかうということです。

 そのために小泉前首相は「日本とアメリカは価値観を共有している」と言いました。日米同盟強化を理由に改憲を掲げる安倍首相もこの立場を受け継いでいます。超大国アメリカに大事にしてもらうためには、「価値観が一緒だ」と言ってしまったほうが得だという判断からです。

 しかし、日本は憲法九条がある以上、世界に「敵」はいない、紛争がいくらあっても戦争はしない国です。これに対し、アメリカはこれまで常時戦争をやり、今も戦争をやっている国です。原爆を落とされた国は世界でただ一つ日本だけ、落とした国はただ一つアメリカだけです。「価値観が一緒だ」などと、沖縄や広島・長崎の人たちに向かって言えるのでしょうか。

 二十一世紀は戦争と平和の問題で「アメリカを問う」という時代に入っています。しかも世界史的に一番根本的な問いを発することができるのは、平和憲法を持っている日本なのです。その問いを捨てるほどもったいないことはありません。

 いま、国民が改憲に反対し、九条を守りきった先に安保条約の問題はどうなるでしょうか。

 かつてある外交官の集まりで講演し、私はそこに来ていた元駐米大使に「外交官は日米関係を変え、安保条約にタガをはめられますか」と尋ねたことがあります。

 これに対し元大使は次のように語りました。

 「それをできるのは国民だけです。国民が改憲に『ノー』と言えば、日米安保条約にいろいろ意図してもできないことがはっきりする。アメリカの世界戦略が変わるし、当然その"口火"を切った日米安保が変わるでしょう」

 この発言に現役の外交官からも拍手が起こりました。

 九条改憲に「ノー」と国民がはっきり言ったら、日中関係も変わり、「一緒にやりましょう」ということになる。日本は「やはり平和の国だ」と、アジアの見る目も変わるでしょう。それでもアメリカは、日米安保は必要だということでいろいろやってくるでしょうが、軍事同盟を絶対に進めないという方向で、日米安保が大きく変質することは間違いない。この意味でも九条改憲を阻止するたたかいは、新しい未来を開く大きな意味を持っています。

大企業社長も

 各地の講演で寄せられる感想文、手紙は、「こんな人が」と思うような人が「九条は絶対守る」という決意を披歴されている。また、講演のあと、一杯やったりすると、「こんな人がそこまで言うのか」という感想が出ます。大企業の社長さんです。

 そういう人たちの心の奥底には、"地方の経済界は東京の論理とは違う"という思いがあることがよくわかりました。こうして歩くうちに、いざ国民投票になれば随分話が違うぞ、という思いを深くしています。

 戦争を食い止めるために今こそ国民の出番です。特に、無党派の人たちが現状をあきらめず、現状を変える勢力になるにはどうすればいいのか―。それが「新しい日本」「もう一つの日本」に向けて考えざるを得ない問題です。

 日常的には無党派なのだが、選挙の時には"二大政党"のどちらかに入れてしまうという「あきらめの無党派」であってはなりません。新しい日本をつくる志をもち、"いつまでも無党派ではない"という勢力ができるかどうか、これは新しい日本を目指す大きな契機になります。その勇気をかきたてるにはどうすればいいのか―。世界史を変えるような仕事でいま国民の出番が来たのだと思います。参院選での私たちの大きな課題でもあります。

 革新懇には政党では日本共産党だけが参加しています。それに参加するのはどうしてかと聞かれれば、「どこが悪いのですか」と思います。

 私は、この前の都知事選挙では共産党が推薦する吉田万三さんを推しました。

人生の座標軸

 私は、ずっと無党派でやってきました。ただ、憲法九条に対する戦争体験から生まれた認識を、「人生の最後の座標軸」にという強い意識を持ってきました。だから、「憲法は嫌いだ」と平気で言う石原さんの憲法違反の言動と本気でたたかう姿勢を持つ人しか推す気はしなかった。石原さんを倒すということでは、「浅野さんを勝たせれば倒すことになるのではないか」という声もありました。しかし、最初から憲法の「け」の字も言わない人を推す気はさらさらありませんでした。

 無党派の問題が大きい中で、無党派の志を本当にくめる組織、これは民主党だとはどうしても思えません。それをはっきりと表に出してでも、"自分はこの道を歩みますよ"ということにしたのです。

聞き手 中祖寅一

全国革新懇

 「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」の略称。1980年2月、日本共産党が革新統一懇談会などをつくることを提唱し、81年5月に結成。「国民が主人公」の政府をつくるため、「三つの共同目標」(@日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本A日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本B日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本一をめざす)にもとづく国民的共同をすすめています。代表世話人には各界から23氏が就任。

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2007年07月04日

[天木直人のブログ]社民党よどこへ行く

社民党よどこへ行く(天木直人のブログ2007/7/4)
http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/04/

社民党批判である。

 「たしかな野党」を標榜する日本共産党はまだ筋が通っている。私の考え方に近い政策綱領を持っている。しかし一つでも異なる意見を言ったとたん排斥されてしまった。この独断性、排他性、共産主義イデオロギー性には、さすがの私でさえもついていけない。ましてや政治から遠い一般市民の心を広く捉える事はできない。


そして、やっぱりついでに共産党批判。
刺身のつまみたいに批判(といえるのか)するのはやめてきちんと根拠示して批判してもらえまいか。
私は共産党員ではないのでその内情は知らない(実績は多少なりとも知っているつもり)。しかしこんな批判は私にしてみれば悪質な印象操作だ。彼が言うところの「政治から遠い一般市民」に偏見を植え付けるには十分だろう。

ちなみに、

しかし一つでも異なる意見を言ったとたん排斥されてしまった。


と、言われているところを見ると個人的な体験に基づくことのようだが、具体的に何のことかご存知の方おられましたらぜひご教示ください。
posted by PPFV at 19:55| パリ ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

狸〜久間の妄言には気をつけろ

原爆容認は無知の露呈 防衛相発言(東京新聞社説2007/7/2)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007070202028890.html

本当に許されない発言である。主義主張する前に歴史を勉強せいとの声もある。全くだ(怒)。
と怒ってたとこだが、ちょっと待てよ。
いくら無知だアホだと言っても自民公明危うしのこの状況で追い討ちをかけるようなこんな発言するだろか・・・・・・。
今年の初めには久間の古狸に一杯くわされた。

あ、にゃるほどね。(拙ブログ2007/1/30)
http://ppfvblog.seesaa.net/article/32377996.html

はたして、今回の発言が自公の危機に「追い討ち」をかけることになるんだろうか。
その前に「自民公明危うし」の状況に陥った原因を考えてみる。
年金問題、住民税増税・定率減税廃止問題などなど、生活に密着した問題が大きいかと想像する。
なんだかんだ言ったって、一見生活に密着してない(と思える)問題に対しては、案外みな他人事だ。
先のPAC3配備に関する問題発言について下記記事が目に留まったのだが・・・

久間長官の強攻策とメディアの対応〜斎藤貴男コラム〜(オーマイニュース2006/12/25)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004141
《一部引用》

 全国紙やキー局の本社が基地の島から遠く離れているから、ジャーナリズムには必須であるはずの他者に対する想像力が決定的に欠落しているから、ばかりでもないと思われる。現代のこの国で“報道”に携わっている人々の圧倒的多数派が、久間長官とまるで同じ感覚を共有してしまっている現実を思い知らされざるを得ない。


これは決して「報道に携わっている人々」に限った話ではないような気がする。そこんとこ久間のオッサンは心得ておるのだ、この狸。
んなもんだから、この久間のオッサンもしかして、生活密着な国民の怒りをこんな発言で薄めようとしているのか?などと思ったりする。生活密着な国民の怒りをそのままにしておいては共産党に多くの票がながれてしまうとの危機感か?まあ確かに生活密着な怒りの矛先を変えれば自民党への批判が単純にマシになるわけじゃないにしろ、自民党への批判を民主党に流す(共産党から回収〜)こともできるかも。

先の長崎市長銃撃事件の際には「補充がきかないと共産党の市長が誕生してしまう」などと発言した久間氏だからね。
この狸には気をつけろ。
posted by PPFV at 22:17| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(8) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

[しんぶん赤旗]共産党提案の「年金記録 1億人通知」自民幹事長「最も有効だ」

共産党提案の「年金記録 1億人通知」
自民幹事長「最も有効だ」(しんぶん赤旗2007/6/26)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-26/2007062601_02_0.html

 自民党の中川秀直幹事長は二十五日の政府・与党協議会で、年金記録漏れ問題に関し、「受給者だけでなくすべての加入者を含めた一億人に対し、加入・納付記録を一刻も早く知らせることが不安、不信の除去に最も有効だ」と述べ、すべての年金加入・受給者を対象に加入・納付履歴などを通知するよう政府側に求めました。

 「消えた年金」問題の解決で、日本共産党は「五つの緊急対策」を発表、その第一の柱に納付記録の通知を掲げ、志位和夫委員長が十九日、安倍首相に「現在把握している年金保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者―一億人の国民に知らせる」ことなどを申し入れていました。小池晃政策委員長らが国会質問やテレビ討論でも再三主張してきました。

市田氏 「ぜひ実現を」
 中川氏の発言について日本共産党の市田忠義書記局長は二十五日の記者会見で、この間の党の主張などを紹介し、「保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者―一億人の国民に知らせることは、わが党が主張してきたことであり、国民の不安を払しょくするためにも、ぜひ実現すべきだ」と述べました。


その対策の有効性をさすがの自民党も認めざるを得なかったと見える。あたりまえのことをあたりまえに言える政党が共産党以外にないというのも驚きというか情けないことなのだけれど。自民公明が苦境に立たされる中、なんと民主党の影の薄いことか。
こんな共産党モドキのCMやっている場合ではないのである。
posted by PPFV at 00:57| パリ ☁| Comment(1) | TrackBack(5) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

「自衛隊の国民監視」より「共産党の過小評価」を優先する左派・市民派ブロガー?

TBいただきました。ありがたいです。

だからこの際「比例区は共産党」宣言(BLOG BLUES2007/6/14)
http://blogblues.exblog.jp/5735666

いつも小気味いいエントリー、その中でもBLOGBLUES氏が付けられたコメントに注目した次第。

辺野古の反対闘争でも、ほとんどまったく報道されない。何十年も前ですが、成田のときは、もう連日連夜報道されていた。だから、国民みんなが考えた。為政者権力者は、それに懲りて、考えなくさせるために、耳目を封じる作戦に出て来てる。その作戦を食い破り、タウンミーティングのやらせを暴き、慎太郎クンの公費濫用を暴き、今回また、自衛隊の国民監視を暴いてみせた。やるじゃん、日本共産党!あっぱれあっぱれ、って誉めるだけなんですけどね。なんで、つね日頃、政府の横暴を、マスコミの怠慢を、徹底批判して止まない左派・市民派ブロガーの多くが、共産党の奮戦を過小評価、あるいは無視、酷い場合は、貶めるたりするのだろうか。そういう態度は、無礼だし、卑怯だと、僕は思うのです。何より、新自由主義・改憲勢力の思う壷だしね。


全く同感。中でも「自衛隊の国民監視問題」、私としては右派の過激な言論より左派・市民派言論の妙な醒め具合の方が気になる。
JANJANでさえもざっと見渡したところ、

自衛隊はそろそろ正式名称を明らかにしたら?(松村宏のNEWSな顔2007/6/8)
http://www.janjan.jp/nigaoe/0706/0706080906/1.php

ぐらいしか見当たらないのだけれど、これは一体どうしたことか。

天木直人氏のブログでも取り上げられたのは2007/6/7の記事くらいか・・・
http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/07/

しかも「驚くべき国家犯罪」と言葉の威勢は良いが、そんな大事なこと一編のエントリーで終わらせていいのか?共産党に敬意を表する必要などないので、徹底的にやって欲しい。何しろ「驚くべき国家犯罪」なのだから。(氏をどうも信用できないのはこういうところなのだよね)
しかし、天木氏もこう憂慮している。

一つはメディアの奇妙な沈黙である。


そうそう。そしてこう続く

たしかに朝日、毎日、東京などは大きく取り上げている。しかしそれと比較して産経、読売、日経は明らかに抑制した書き方をしている。


え〜そこっ(と突っ込みたくなる)。
そもそも産経、読売、日経なんぞがまともに取り上げるわけないでしょが。
朝日、毎日、東京にしても最初の「花火」だけだったような気がするし、毎日は社説で取り上げたっけ?
残念ながら、今でもしつこく伝え続けているのは「赤旗」ぐらいじゃないのか。

マスコミに限った話ではない。(ネット言論も含めて)伝えるべき人が伝えていない、妙にチンモクしている気がする。

などとつらつら考えてたとこなので、BLOGBLUES氏のこのコメントには激しく同意した次第。

なんで、つね日頃、政府の横暴を、マスコミの怠慢を、徹底批判して止まない左派・市民派ブロガーの多くが、共産党の奮戦を過小評価、あるいは無視、酷い場合は、貶めるたりするのだろうか。そういう態度は、無礼だし、卑怯だと、僕は思うのです。


特に「自衛隊の国民監視」などとんでもない問題だと思うのだけれど本当にこの程度の「抗議」で済ましておいていいのか?本当にこの国は大丈夫なのか?そんな問題よりも「共産党を過小評価」することを優先する左派・市民派ブロガーって一体何?!

自衛隊の国民監視(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/keyword/058_inc.html
posted by PPFV at 20:43| パリ ☀| Comment(6) | TrackBack(9) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

「自衛隊の国民監視問題」では盛り上がれない「サンプロ」

卑劣な“赤攻撃”!?(白川勝彦〜永田町徒然草2007/6/11)
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=237

《一部引用》

どうやら自民党や公明党は、「年金記録喪失は社会保険庁の職員のダメな仕事ぶりに原因がある。だから社会保険庁を解体し非公務員型の年金機構を作るのです。野党は社会保険庁の職員が作る自治労の支援を得ているのでこれができないのです」といういい方で、年金問題を乗り切る方針を固めたようである。


なるほどね〜。
確かに「サンプロ」でもそんな話が飛び出してた。それでも志位氏はきちんと答えてたと思うが、それにしても「自衛隊の国民監視問題」について志位氏を呼び出しておきながら、なんでこんな話になるんだ?
高野孟氏なんか監視対象者に名を連ねてるのに、何だか的外れな質問というか文句言ってた気がするけど。
「志位氏が委員長に就任してから共産党の退潮傾向が見られるがどうか」なんていう質問も飛び出してたけど、何の話をしておるのだ、ボケ!
それでも志位氏はきちんと答えてたけど。
posted by PPFV at 20:04| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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